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田舎の星空と暮らしの豊かさ。
なんとなく今日は空が暗いなあ。職場と自宅の距離はほんとうに僅かなのだけれど、消灯した夜の屋外の暗さに気がつくことが有る。天気が悪いときは、案外明るく感じる。街の灯りが反射しているからだろう。田舎とは言え、少しくらいは街に明かりがあるのだ。都会ならば、もっと明るいのだろう。
真っ暗だな。そう言えば今日は新月だったかしら。月齢を意識することはないのだけれど、晴れた日の夜が暗いときにだけ新月であること
生活文化や技術は、その地の気候や地形が作り出した。 2024年2月5日
地球上の多くの人が気にかけているだろう、地球温暖化。数字で見なくたって、個人的な記憶の中でもはっきりわかる。小学生の頃の記憶や、20代の頃の記憶を思い返してみると、やっぱり今の方が暖かい気がするのだ。夏はより暑く、寒い日はもっと寒く。というのが、温暖化時代の特徴らしい。ざっくりと日本の歴史を振り返るだけでも、そんなことが見えてくる。
気候とか、その土地の特徴とか。そういったものが、社会の仕組みや
音声メディアだから見える景色。 2024年2月4日
この頃、音声メディアって良いものだなぁって、改めて感じている。
中学生の頃には、自室で宿題をしたり受験勉強をするときにはローカルラジオ局を聞いていた。お気に入りの深夜番組を聞きたいのに起きていられないようなときには、カセットテープをデッキに放り込んで予約録音をしたものだ。清々しい朝の通学のときも、ぼくだけが深夜テンション。
車を運転するようになってから、しばらくはお気に入りの音楽をかけていた。