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冬至だやった!
これから日が長くなる!
嬉しい。
映画『ゼンカイジャー vs キラメイジャー vs センパイジャー』面白かった。
楽しかった。
「ゼンカイジャー」しか詳しく知らないけど良かった。
もう一度見たいと思うくらい良かった。
ヤツデさんも登場してたの良かった。
キラメイジャーも気になってきました。
「焼き肉ワルド」という名前でも良かったのでは、という気もしますww
自分は石焼ビビンバが好きです。
他の戦隊ヒーローの名乗りもカッコいい。
「ドンブラザーズ」といい、
他の戦隊ヒーローにも興味を向けさせようとする制作側の
「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」面白いです。
でも、脚本が「鳥人戦隊ジェットマン」の方ということで、少し気を引き締めて見てますw
あんな最終回が戦隊シリーズに存在するんだ、子ども向けのドラマで人生の理不尽な面を見ることになるとは、と今も思い返すたびに驚きの感情がわいています。
「ドンブラザーズ」色々謎があって気になるのですが、
この人たち、タイトルにあるように「ブラザーズ」兄弟になるのか?、ということも気になっています。
でないと、タ
「機界戦隊ゼンカイジャー」良い最終回でした!
終わってしまった。
最後、世界がああまでなるとは思いませんでした。
一番すごいのは、ゼンカイジャーというよりゼンカイトピアな気がしてきました。
全ての世界に開かれているセカイ。
順応性が高すぎますw
介人たちとジュラン達が別れを余儀なくされる、というのでなくてホント良かったです。
セッちゃんも同行しているのも良かった。
思い返すと、自分の予想が外れた展開があったのも面白かったです。
「機界戦隊ゼンカイジャー」第47カイも良かったです。
ネタバレあります。
ステイシーとヤツデさんの場面で泣いてしまった。
どんだけ気にしていたんだ自分。
そんなに気にしていたんだ自分。
あの場面でセッちゃんがステイシーをフォローしようとしていたのも良い。
セッちゃんも入れて「6人そろって~」と名乗るところも好きです。
セッちゃんは最初から介人の友達で仲間だったわけで、
ツーカイザーやステイシーザーじゃなくてセッちゃんが6人目の仲間、とい
「機界戦隊ゼンカイジャー」最終回に向けて思うこと。(第45カイのネタバレあります)
「ゼンカイジャー」最後には世界が戻って介人達とキカイノイド達が別れることになるのではと心配しているのですが、ステイシーのことも結構心配になってきました。
終盤で仲間になるか共闘するかだろうと予想していたのですが、そうならないかもと思えてきたのです。
「ジェットマン」の最終回のことがあるから、完全な大団円にはならないのではと不安になってきています。
レンアイワルド回は「こういう特撮ヒーローもの
『ねこのぶーちゃん』が良いです。
高橋きのさんの漫画『ねこのぶーちゃん』が良いです。ぶーちゃん可愛い。
内容はほのぼのでシュールな感じです。
ファミ通でのこの方の絵が非常に気に入っているので買いました。
かぼちゃクエストとおふとんの話が特に好きです。
いや、どの話も好きなのですが。
一気に読んでしまうのが惜しくて少しずつ読みました。
次巻が出ますように。
「あとがき」で、毛玉とり機が新品みたいになる程の威力があることを
川路聖謨『下田日記』で、コミュニケーションの難しさを改めて思い知った話
川路聖謨は江戸時代の役人で、江戸時代末期、開国を求めたロシア人と交渉もした方です。
川路聖謨の『長崎日記・下田日記』(平凡社 東洋文庫124 校注者:藤井貞文・川田貞夫)の
148ページから149ページにある話なのですが、
「魯戎、自分の顔をうつし参り度き旨にて、いろいろと申す。」(「いろいろ」の後半部分はくの字点を使用)
「再応申断り候処、聞入れず候間、」
ロシア人からの自分の顔を写したい
週刊ファミ通2021年8月5日増刊号の「おた博」のページにも「ゼンカイジャー」言及あって嬉しい。最近はテレビの調子が悪くて見れていなかったのですが、これは特撮の神様が「ちゃんと見ろ!」と言っているのだ、と解釈して(「おた博」の影響)ネットで見ます。
「機界戦隊ゼンカイジャー」第18カイ感想
今回も面白かった。
ジェットマンがある意味すごい。
公式が無料配信しているからジェットマン最終回も見たけどこれは・・・
戦隊シリーズでこんな最終回があるなんてビックリだ。ラスボスとの戦闘で、というのならまだしも(汗)
自分は見たことなかったからこれはこれで、的な感じだったけれど、リアルタイムで一年間鑑賞していた人はショックだったのでは。それこそ「ケチつけやがって!」的な感じにもなったのでは(大汗
人生を変えた本について
お題に一度は答えてみたかったので、書いてみます。
「人生を変えた」というと、もっと大幅な変化-進路とか結婚とか-を考えてしまうのですが。
でもこんなのは自己申告でいいよなあと。
自分が「人生を変えた」と思っているなら、それでいいよなあと。
自分の「人生を変えた本」は、ヴァシーリイ・ミハイロヴィッチ・ゴロヴニンの「日本幽囚記」です。
この本が面白くて、これがきっかけでロシア語やロシアに興味を持ち
松田伝十郎の存在を知ることができたのも良かったのです。(『ヲロシア通詞: 村上貞助略伝』感想・続き)
『ヲロシア通詞: 村上貞助略伝』で非常に勉強になったことの一つが、松田伝十郎です。
ゴロヴニンらの釈放のために松前から箱館までの護送にあたった責任者として登場しております。
その場面で、「じつはカラフトが島であると最初に発見したのは間宮林蔵ではなくて松田伝十郎だというのが奉行所関係者のもっぱらの見方である。」
という文があるのです。
そこを読んだときは、「え!まさか、本当に?サラッとエライこと書い