「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」面白いです。

でも、脚本が「鳥人戦隊ジェットマン」の方ということで、少し気を引き締めて見てますw

あんな最終回が戦隊シリーズに存在するんだ、子ども向けのドラマで人生の理不尽な面を見ることになるとは、と今も思い返すたびに驚きの感情がわいています。

「ドンブラザーズ」色々謎があって気になるのですが、

この人たち、タイトルにあるように「ブラザーズ」兄弟になるのか?、ということも気になっています。

でないと、タイトル詐欺じゃないですか!って言い過ぎですけどww

どうも、戦闘が必要な時だけ集まって、敵を倒したらそれでおしまい。
はい解散。という感じなので、

「ドンモモタロウとそのお供たち」「仕事仲間」とは言えるだろうけど、「兄弟」とは言えないなあと。

あの、扇子持ったドンモモタロウをオニシスターが支える絵面も好きなのですがw

今はこんなだけど、その内お互いに正体や内情やらを知って、対立等もあったりするけど最終的に仲良くなる、タイトル通り「兄弟」と言える間柄になる、という感じだったら面白いな、と思ったのです。

でもしばらくはお互いに正体を知らないまま素顔の状態でも縁ができていく、という展開になりそうだしそれも面白そうだと思っています。


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