「機界戦隊ゼンカイジャー」良い最終回でした!

終わってしまった。

最後、世界がああまでなるとは思いませんでした。

一番すごいのは、ゼンカイジャーというよりゼンカイトピアな気がしてきました。

全ての世界に開かれているセカイ。

順応性が高すぎますw

介人たちとジュラン達が別れを余儀なくされる、というのでなくてホント良かったです。

セッちゃんも同行しているのも良かった。

思い返すと、自分の予想が外れた展開があったのも面白かったです。

敵味方双方に鳥がいるのは絶対何かあると思っていたら違ったり、

4人のキカイノイド達が合体する展開で、「これが最終戦の時のロボなんだろうな」と思っていたら、違ったり。

次回作に出てくれるのも嬉しいです。

ゼンカイジャーは、メンバーの大部分が人間以外、というところに魅かれたので、次回作を見ることはないと思っていたのですが。

でも主人公のキャラが気に入ったし、主題歌もいい感じなので、その要素がなくても見ることに決めていたかもしれないww

予告に登場していた介人は「神」かもしれないけれど、私はどこかの世界の影響で変わってしまった介人で、元に戻すためにジュラン以外のキカイノイド達がほかの世界に行っている、というのがいいなあ、と思っています。

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