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社労士×◯◯を書きます！

渡邉朋宏＠リベルテ社会保険労務士事務所

こんにちは。
リベルテ社会保険労務士事務所の渡邉です。

リベルテとして最初に記載したとおり、本noteで何を書いていくのか。
現在の構想をお伝えしていきます。
現時点では以下の4つのテーマを考えております。

  1. 社労士のみに関連する話（日々の労務、社会保険、助成金、労務関係のニュースに対しての感想）

  2. ITに関する豆知識

  3. LGBTQIA（弊所ではLGBTsと呼称）

  4. ◯◯な傾向がある人

1については、諸先輩方が様々なところで見解を述べているので、新米の私から取り上げても本当に個人的な感想になるのであまり積極的には書かないと思います。
しかし社労士としてこの辺りもしっかり意見を言えるように練習をしなければと考えてはいるので、調べながら頑張って書いていきます。

今回はそれ以外の2〜4について内容を概要をお伝えします。

2.社労士×開業に関する豆知識（IT含む）

前回のように社労士の開業、ITに関する豆知識を書いていきます。
これは私が合同会社MauveというIT会社の運営を兼務していることから、企業設立から運営、ITで苦労したこと、逆にITを使って良かったこと等を今回の開業に併せてお伝えしていきます。
社労士の開業だけではなく、個人として開業する時に気をつけなければいけないことを書いていきます。
社労士業務が順調になるまでは、開業までのプロセスを中心に書いていく予定です。

社労士受験生、これから開業しようと考えている方にとって有益な情報になるよう努めますので、ご期待ください。

3.社労士×LGBTs

「SOGIハラ」という言葉をご存知でしょうか。
これは「性的指向や性自認に関連した、差別的な言動、いじめや暴力等の精神的・肉体的な嫌がらせを行うこと」です。
例えば、あなたは男性（性自認）で、男性が好き（性的指向）なゲイだとします。会社で男性の先輩とプライベートのこと話しているシーンを想像してください。
先輩があなたに「お前何で彼女いないの？もしかしてゲイ？だとしたら俺狙われちゃうかも」と言いました。
実際ゲイのあなたは、この先輩に対して、『もしかして』という表現に差別的な意思を感じたこと、『狙われちゃうかも』という間違った解釈による偏見に対して不快な気持ちを抱きました。
そしてこの先輩と話すことが苦痛になり、仕事に支障をきたすことになり、ついには休職してしまいました。

これを「SOGIハラスメント」と言います。
恐らく何気ない会話でこのようなことは公私共にあると思います。
振り返ると私もあの時あんなこと言ったのはまずかったかも・・・・なんて思ってしまいます。
でもどう対応すれば良いのか。どうすることがベターなのか。
その悩みをリベルテがお手伝いできればと思います。

弊所は私が監事としてお手伝いしている「一般社団法人LGBT-JAPAN」という組織がございます。
大手企業、官公庁、教育機関を始め、様々なところで講演をしている代表理事と社労士である私がコラボをして「SOGIハラスメント」をどのように防止すれば良いのかを対話形式で書いていきます。

LGBTQIA当事者だけではなく、全ての人が気持ちよく過ごせる情報を提供いたしますので、こちらもご期待ください。

4.社労士×◯◯な傾向がある人

こちらはちょっと変わり種です。
社労士の観点と占いによる個人の傾向をコラボさせようという企画です。

私個人の話をすると占いが結構好きです。後、神社巡りも好きです。
つまり目に見えない力が好きということです。
※念の為に申し上げると、壺を売ったりとか怪しい商売はしませんし、他人にその価値観を押し付けたりしません。

以前の自分であれば目に見えない力なんて信じないと思いました。
しかし自分で何か努力をしている際に、誰かに背中を押して欲しいと思った時、神社巡りしたり、占いで見てもらったりすることはあります。
そうすると自分の中で、力が発揮でき、良い結果をもたらしてくれることが多くなりました。
つまり自分の考えをマインドコントロールするということです（良い結果を都合良く信じるということ）。

こちらについては少し炎上しそうな予感もするため（例えば、自分の星座を悪く言われた、自分はその星座だけどそんなことない等）、慎重に書いていきます。
ただ、自分の中ではこの企画はすごくワクワクしているため、面白コラムとして息抜きに見ていただけると嬉しいです。

以上の事項を少しずつ書いていきますので、これからも暖かく見守っていただけると嬉しいです！

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