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「ベイマックスのハッピーライド」でハピネスレベル爆上がり
東京ディズニーランドにできたアトラクション、「ベイマックスのハッピーライド」を知っているだろうか?
普段、私は映画、ドラマ、ミュージカル、音楽で感動したことを誰かと共有して、幸せを分かち合うことが大好きだ。
ディズニーランドのアトラクションは、間違いなく全部楽しい!
だけど、こんなに個別のアトラクションに魅了されたのは初めてだ。
まず、コンセプトを東京ディズニーランドの公式HPより、下記に
映画「ロングショット 僕と彼女のありえない恋」に学ぶ恋愛の前に必要なこと
Amazon Prime Videoで、「ロングショット 僕と彼女のありえない恋(Long Shot)」を観て、これぞ理想のラブストーリーだと、1人噛み締めてしまった。
Seth Rogen、コメディ好きなら一度は名前を聞いたことがあるはずだ。
Charlize Theron、言うまでもない、大女優だ。
この二人がどんなラブコメを繰り広げるのかと思いきや、観終わった後には、ものすごく感銘を
心通じ合える人と出逢う奇跡
既に引退されたブルゾンちえみさんのネタで、この世界に男性は「35億」いる!と言っていましたが、たしかにそうなんですけども、実際に心通じ合える人と出逢うことって難しいな、って思う今日この頃です。
自分の許容できるスペック云々もさることながら、ちょっとした日常のことを共有できたり、くだらない話で笑い合ったり、世相を斬ってみたり、手を繋いだり、ハグしたり、キスしたり…
そういうワンアンドオンリーな相
自分を幸せにできるのは自分だけ
最近、やっと気付いた。
というか、良い歳した大人が何を今さらって感じなんでしょうけども、これすごく大事!
安田成美さんが夫の木梨憲武さんのことを
「自分で自分の機嫌を取ることが上手」
と、言っていたが、まさにこれですね!
私は自分勝手で、幼稚なところを自覚しながらも、
黙認していた。
悪い方の「これでいいのだ!」を地で行ってしまっていた人間だった。
だから、どこか他力本願というか、
「いつか
Into the Unknown ~生きる活力としてのポップカルチャー〜
去年の今ごろ、私は仕事で行き詰まっていた。
SEという仕事は、プロジェクトベースで働くのだが、そのプロジェクト内容やプロジェクトメンバーによって、職場環境のカラーがだいぶ変わる。
去年アサインされたプロジェクトは、メンバーも雰囲気も私には水が合わなかった。
尊敬できる人がいなかった。(上から目線に思われてしまうと思うが・・・)
ワクワクする職場ではなかった。
私は腐っていた。毎日、満員電車に揺られ もっとみる
デヴィッド・ボウイの誠意 for 黒人アーティスト
デヴィッド・ボウイがMTVに出演した際、
「なぜMTVは、黒人アーティストの出演が少ないの?」
という疑問を司会者に、ぶつけています。
その眼差しは、鋭く、真摯で、彼の黒人アーティストに対するリスペクトや誠意を感じることができます。
インタビュー最後の「interesting」が何とも皮肉っぽい!