#2024年5月8日。 日記 #脳外科医竹田くん #関西医科大学 #心臓外科 #循環器外科 #放射線科 #澤田敏 #隠蔽工作 #小寺一矢法律事務所 #京都大学 #ディオバン事件 #ビットコイン #イーサリアム
寺田 次郎 にさんは順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センターにいます。
5月8日 16:38 ·
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#2024年5月8日 。
#脳外科医竹田くん の興奮も冷めやらぬままに、スーパーで、卵と #北秋田 に2割引きのとりからを買って帰ると、ボヤキのせいか、まだアップしてなかった、とんでもない親子メールのせいか、某所から就職の案内。
諸々終えて、21時に #一直 。
なぜか、#麺や夢中 の連中。
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おやっさんに促され、100円引きビールはあきらめて、その足で、#らぁ麺もう利。
#鶏白湯 #唐揚げセット 。
どちらもレベルは高かった。
水もおいしかった。
帰って、22時ごろには寝て、4時に目が覚めた。
それから寝付けず、7時ごろ。
寝落ちしたら、12時半。
嫌らしい計算ばかりで頭が動く。
・
13時半過ぎに、#海皇 #あんかけ焼きそば 。
変わらぬうま味。
関東で、まだ、1000円前後の絶品 #中華料理 は見つけられていない。
昨日申し込んだ、北信越の出張案件のおかしな返事への返事を考えている間に断りが来た。
人数の少ない案件で #もっこり もといゆっくりしようと思ったのだが。
・
なぜか、#牧野 の案件が急に出現している。
昨日の、求人の話でも関東でいいんですかとかあったが、僕が関西および関西医大に残った理由は、単にサッカーと婚活に都合がよさそうだからであって、#関西医大 が大好きということは全くない。
家族も友達もいないのに、残る理由なんかサッカーだけ。
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勿論、仕事は手を抜かなければ、勉強も続けるが、自分の仕事を信用できないなら他の奴を信じればいいとしか思わない。
ポストに和歌山の #日本IVR学会総会 が投かんされていたかと思いきや、#整形外科医岡田くん からメールが来ていた。
#女神のカフェテラス には #アントニオ猪木 ネタ。
・
#バフェット #バークシャーハサウェイ が現金を積み上げているらしい。
もしそれが真実なら、意図的に起こせる金融恐慌で、自由に動ける、米国の遊軍。
これに対して、各国が協調しながら、水面下にゴールドを積み上げている。
一般市民の財産を守るのは、愛ではなく、国家存亡がかかっているから。
・
そんなこと書いているせいか、今日は海皇で広めの座席10番に案内された。
度を過ぎてやばい仕事ではなく、金さえもらえるなら、健診医でもなんでもいいけど、いまさら、どうでもいい。
でも、画像診断の方が、しばらくは競争が少なくて時給下降リスク小でいい。
求人の病院がライトな病院だといいなあ。
寺田 次郎 にさんはSuperfly Frankfurtにいます。
5月8日 17:59 · ドイツフランクフルト・アム・マイン ·
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#脳外科医竹田くん #吹田徳洲会 #丸川征四郎 は #丸川珠代 の父親で、#神戸大学 出身。、#医誠会病院 でもトップを務めただけではなく、#小寺一矢法室事務所 の #福知山線脱線事故 や #阪神淡路大震災 でも仕事したらしい。
#陰謀論 を知っていると、はなはだきな臭い。
・
#聖路加国際病院 #京都大学 #松本サリン事件 #地下鉄サリン事件 #よど号ハイジャック事件 #日野原重明 先生がきな臭いのは #スパイ #インテリジェンス を学んでいれば普通だが、事件や事故に居合わせるのは、共同謀議としては簡単にできる。
医者の能力ではなく、政治の科学と利権。
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医師や政治家のボンボンをかばったり、たまのミスをもみ消してやるのは、地域や組織の常だが、ただの噂におひれはひれをつけて、汚名とともに潰された、僕、#関西医大 #寺田次郎 をかばわなかった、#天野実 #遠山正彌 両先生が、#脳外科医竹田くん をかばうのであれば、それは残念なことだ。
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#王侯将相いずくんぞ種あらんや なんて青臭いことも言わなかったが、#仲野徹 #大阪大学 #病理学 の #コロナワクチン #儲かった と同じく、権力の暴走をコントロールする問題において、大変になる。
#医者は命を救う仕事 という建前すら崩れる。
#白い巨塔 のボスも大変だ。
・
しかも、#森喜朗 首相が失言して回ってきた #東京五輪 担当大臣なんか、偶然なわけがない。
#スポーツマフィア #医療マフィア #政治家 の恩賞の譲り合い。
降ってわいた枚方の仕事は残念ながらお断り。
その日働いて、#耳鼻咽喉科 の学会に来いというサインかと思ったが、そうでもなく。
・
#耳鼻咽喉科 は #眼科 と並び #京都大学 分院の #関西医科大学 が最強だった経緯がある。
#関西医大 の前後学年には子弟が山ほどいた。
#丸川珠代 の母も外科医から #耳鼻科 らしい。
まあ、そんなのどうでもいいや。
一度、スイッチが切れると、また、働く元気がなくなる。
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#WALKMAN がどっかに行ってしまっているので、#Superfly をネットで聴く喫茶店。
いつのまにやら、ネット定額使い放題が吹き飛んだせいで、家の生活も不自由だ。
#愛をこめて花束を から #Beautiful まるで僕に向けるように #大阪城公園 の #読売新聞 無料コンサートで解禁された曲。
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彼女にも闇があるのか知らないが、この世には、僕みたいに、闇を考えて引き受けさせられる人間がいるから、明るくいられる人間もいる。
まあ、クソみたいだな。
とか思っていると、#輝く月のように になった。
#OhMyPreciousTime に切り替えて、久々にヨーロッパに行きたくなった。
家帰るか、18時。
Oh My Precious Time
YOUTUBE.COM
Oh My Precious Time
寺田 次郎 にさんは関西医科大学にいます。
5月8日 19:41 · 大阪府 枚方市 ·
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「平成19年10月12日 報告 #関西医科大学 #京都大学 #心臓外科 #内部告発冤罪 #藤井弘史 #庄村裕三 #服部玲治 #石切生喜病院 #小寺一矢法律事務所 #ディオバン事件 #福知山脱線事故 #密室恐喝 #澤田敏 #谷川昇 #狩谷秀治 #ノバルティス #大阪公立大学 #大阪大学 #東京大学 #日循 #今村洋二 #慶応大学 #暴力団 #IVR #寺田次郎 #六甲学院 #佐藤優 #鈴木宗男 #CIA #モサド #脳外科医竹田くん #甲南医療センター #研修医過労死 #岡崎守延 #遠山正彌 #天野実 」
・
(この時は気づかなかったが、佐藤優と鈴木宗男の本を読んで気が付いたが、心臓外科過失事件のもみ消しのための、階段づくりだった。そして、弁護士が小寺一矢という福知山脱線事故で名をはせた反社のエースだったということも、医歯薬司法がすべてずぶずぶで八百長裁判と、そのための無理やりの証拠づくりの世界だということも。。 なにより、本当の内部告発をしたナースや藤井弘史を守るための仕掛けだったということも。)
報告書
この度、平成19年10月12日15時30分頃から16時40分頃(本来の予定では15時―16時15分)まで、弁護士四人(自己紹介ないため不詳)により、聞き取り調査を受けましたため質疑応答の概要を御報告いたします。
なお、何の許可もなく録音機のようなものが机の上に置かれており、大変不快な気持ちにさせられたことをあわせて御報告させていただきます。
まず、平成19年1-2月ごろの所属(救命研修)を説明させられ、その後
「平成19年1-2月の救命ローテーション中に藤井先生と私が2ちゃんねるという掲示板に心臓外科の服部先生を誹謗中傷するような投稿をしましたね?」と訊ねられました。そのことに関して、「これは澤田先生と庄村先生から聞いております」と続けて説明されました。
私は時間も経過しているだけでなく、その間に一般社会人であれば就職に当たる入局があり、非常に変化の多い時間を過ごした為記憶が曖昧であり、正直にその旨をお伝えいたしました。記憶の曖昧さは、救命という当直も多く、勤務時間の不規則な職場であったことも関与していると説明いたしました。
すると、「寺田さんが調査委員会の前で投稿したと証言したと聞いています。」と、言われました。
記憶は不確かではございますが、当院で委員会とか衆人の前で何かをしゃべった記憶は無いので否定いたしました。
すると、「君が庄村先生とお話しし、庄村先生が調査委員会にお話した」と言われました。
しかしながら、記憶がないため、その旨を正直お話したところ、
「君のところの澤田先生と庄村先生から聞いているのに、話がおかしいじゃないか!」とそれまでよりも大きな声で言われました。まあ、弁護士の方から見たら普通かもしれませんが、一般人の僕としてはやや恫喝されている印象を受け、かなり萎縮いたしました。
その後、「今年の4-5月頃君は藤井先生と投稿した事を庄村先生と澤田先生に相談しましたね?それで、庄村先生は調査委員会に報告し、澤田先生にはこの件には二度と関わるなと言われましたね?」と言われました。
記憶がないので、記憶がないと答えました。
「君は2ちゃんねるをしっていますね?」と聞かれましたので、知っていると答えました。
「では救命で、藤井先生が2ちゃんねるを見ているのを見ましたね?」と聞かれたので、「はっきり記憶がないですが、そのころ2ちゃんねるというサイトが流行っていて、みんな見てはしゃいでました。だから、藤井先生も見ていてもおかしくは無いです。」と、答えました。その後、そのサイトから引用(コピー)した心臓外科に関する長文の記事を見せられ、「この記事を知っていますね」と問われました。
なんとなくそれを題材に皆が騒いでいた気がしたので、「確か見たような気がします」と答えました。
それから、「君は藤井先生と服部先生の関係を知っておられるか?」と聞かれたので、「他科なのであまりしらない」とこたえました。
その後、質問に応じて僕と藤井先生の友好関係について、放射線科入局の経緯(藤井先生に放射線科勧誘会の参加を勧められ、そこで庄村先生に勧誘され、後日澤田先生、谷川先生との面談を経て入局)も含めて説明いたしました。
今も藤井先生と連絡を取っていることに疑問を抱かれたので、友好関係が続いていることと、藤井先生が石切生喜病院の重役であり、放射線科に興味のある研修医を紹介してくれようとしている旨を説明いたしました。
すると、話変わって、「君は服部先生に対して、あまり良くない印象を持っているということを他の人から報告されているんだけど・・・」と聞かれたので、正直に下記の内容を答えました。
「人柄はよさそうですが、知能は低いのではないかと考えています。なぜかといいますと、服部先生とは一度救急症例にて、心臓外科の人手不足のため、お手伝いさせていただきましたのですが、その際、研修医2年目の若輩者の私の判断ではございますが、服部先生は心肺停止後2-3時間くらい心臓マッサージをしながら無理やり手術を行ったのです。判断力の無い人だと思いました(通常の心肺停止患者であれば、30分の治療で反応無ければそれ以上治療を続けないのが普通)。輸血や点滴といった物的資源や先生自身の人的資源、これらを蘇生の可能性のほとんど無い患者さんにつぎ込んで手術することは他の患者さんとの公平さを欠くことですから。まあ、そのときははっきり言って迷惑でしたし、しんどかったです。だからいい印象はもってはいません。」
「そのことについて藤井先生は何といっておられたか?」と聞かれたので、
「(私の)記憶がないということは、たぶん そのとおり と言われたのではないか」と答えました。
「君は藤井先生が服部先生に敵意を持っていることを知っているんじゃないか」と言われたので、「まあ、判断力が無いようなことは聞いた気がします。細かいことは聞いてないですが、同じ職場ですし過去に僕と同じような迷惑をされたのではないでしょうか?」と答えました。
続いて「角田先生との関係は?」とたずねられたので、病院実習でお世話になったことと小児科研修時に自分の担当患者(心奇形)の心臓外科側の担当医であったと説明しました。
その後、「何故このような内部からの情報漏えいが起こったと考えますか?どうすればそれをとめられると考えますか?」と、聞かれたので
「まずは火の無いところに煙は立ちませんので、事実関係の調査が大事と考えます。
それと、患者様とよく話し合うこと。残念ながら全ての患者様とうまくコミュニケーションが取れるとは限らないのは現実ですが、真実を把握ししっかりと説明することで、たとえ内部から足を引っ張るような行為があったとしても問題は生じないと考えます。
情報の漏洩という行為に関して言えば、病院全体に良くない流れがあって、足を引っ張るような空気が流れているのではないでしょうか?経営状態も良くないみたいですし・・・枚方病院も、救命に代表されるように人員不足のまま経営して無理やり黒字にしているだけで、看護師さんもボーナスをカットされて不満を抱いていると聞いています。
また、僕らの拠点である第二医局というスペースはもともと違う目的で作られたもので、改装されて作られたものです。去年の正月に開院してできたスペースがもう作りかえられているというのは変化への対応が早いといえば聞こえは良いですが、経営が場当たりなのではないでしょうか?
内部情報の漏洩に関しては、もうひとつ、もっとドライな話ですが、古今東西いつでもそういう足の引っ張り合いはあるもので、今回たまたま表に出ただけでしょう。
予防策は、システムをどんなに厳しくしても、結局は人間の問題ですから各人のモラルが向上するように、みんなの不満が減るような、みんなが満足するようなことを実行していけば良いと思います。例えば、育児しながら仕事を続けやすい環境を整えるなど・・・。もし、システムを厳しくしてもかえってみんなのフラストレーションがたまって、逆にモラルが下がるのではないでしょうか?」と、答えました。
最後に、「君が庄村先生へ相談した話が、今回の聞き取り調査の始まりなのに、記憶がないとは無責任じゃないか」と大声で怒鳴られました。
また、「君は本当に記憶がないのか!君の言うことはここにいる皆がおかしいと思っているんだ!誰かをかばってるんじゃないのか?」と向かって右端の一番若そうな方に大声で怒鳴られました。僕自身記憶の限りを全て正直に話していたにもかかわらず、心無い言葉の暴力を受けましたので、非常に精神的苦痛を感じました。
以上、多少の内容の欠損やニュアンスの違い、順序の前後はあるかとは存じますが、今回の聞き取り調査の概要を御報告いたしました。
また、今回の面談に先立ちまして、今村院長のほうからいささか不審な連絡があったことを説明させていただきます。
今回の面談はもともと10月1日に実施の予定でしたが、その呼び出し状(発信者 病院長今村洋二と記載あり)が9月25日に僕の第二医局の机の上に放り出してありました。
通常であれば、書類の類は第二医局のメールボックスの中に入っているはずなのですが、そうではありませんでした。
その2,3日後事務の竹林さんから電話があり、「呼び出し状のような大事なものを机の上に放り出しておくんじゃないと、院長からことづてされています。」と、いわれました。
僕がメールボックスから出した記憶はございませんし、何故今村院長が僕の机の上の状態を知っているのか疑問を感じました。院長の顔は知っておりますが、会話したことも無く、何かが無ければ僕の机など知るはずの無い立場の人だからです。
その件もありますし、今回、予告なき時間の変更、及び、許可なき時間の延長を受けました上、尋問のような面談、許可なき録音機の設置と、面談そのものにかなり不愉快な点がございました。根本の事実関係も甚だ不透明な状態で、このような精神的苦痛を無償で受けることは納得がいきません。
ですから、できれば今後、同様の聞き取り調査がございましても、できれば拒否させていただければと考えております。
平成19年10月18日 大学院生 寺田次郎
寺田 次郎 にさんは関西医科大学にいます。
5月8日 19:59 · 大阪府 枚方市 ·
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「平成20年7月31日 報告 #関西医科大学 #京都大学 #心臓外科 #内部告発冤罪 #藤井弘史 #庄村裕三 #服部玲治 #石切生喜病院 #小寺一矢法律事務所 #ディオバン事件 #福知山脱線事故 #密室恐喝 #澤田敏 #谷川昇 #狩谷秀治 #ノバルティス #大阪公立大学 #大阪大学 #東京大学 #日循 #今村洋二 #慶応大学 #暴力団 #IVR #寺田次郎 #六甲学院 #佐藤優 #鈴木宗男 #CIA #モサド #脳外科医竹田くん #甲南医療センター #研修医過労死 #岡崎守延 #遠山正彌 #天野実 」
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(この時は気づかなかったが、佐藤優と鈴木宗男の本を読んで気が付いたが、心臓外科過失事件のもみ消しのための、階段づくりだった。そして、弁護士が小寺一矢という福知山脱線事故で名をはせた反社のエースだったということも、医歯薬司法がすべてずぶずぶで八百長裁判と、そのための無理やりの証拠づくりの世界だということも。。 なにより、本当の内部告発をしたナースや藤井弘史を守るための仕掛けだったということも。)
会議の内容確認と御返答
平成20年7月24日18時半頃より一時間強の間、私寺田次郎と澤田教授は、河先生、谷川先生、黒川先生、大村先生御同席のもと話し合いを行いました。(枚方病院13階第7会議室)。この内容の確認と返答を理由を添えてこの文書にて行いたいと思います。
会議の要点を申しますれば、
① 私の勤務内容が澤田教授の価値観では不十分であると判断されたため泉大津市立病院への出向か、あるいは読影や血管造影などの業務への参加の禁止を申しつけるということでした(大学病院の上級医は私のような新人医師を指導する義理はあっても義務はないので、教授の命令に従わない場合指導できないと教授はおっしゃられました)。また、現状維持で枚方・滝井の大学病院での非常勤勤務を行うことはこれを許さないとのことでした。それはなぜかと問えば、私の教育上必要だからという回答でした。また、今年度末まで業務停止した場合においては来年度の認定医試験はおそらく受験できなくなるであろうと言われました。
② 入局に際し、学位取得に当たっては庄村先生の実験計画(動物の世話などの雑用がない)があり、それに沿って学位取得を行うのがよいというお話でしたが、テーマは与えられず放置状態でした。それに関しては、実験計画は頓挫することがよくある話で未来を予測できる者でもなければ約束できるわけがないだろうとおっしゃられました。つまり教授は約束という名の希望的観測を述べたのを勝手に私が本当の約束だととらえただけとおっしゃられたということです。重ねるように、院生とは そもそも当該科において臨床に従事し、その科の臨床上の疑問点を見つけた後、大学院に進学し研究に従事し基礎研究から論文作成し学位を授与されるのが本筋である以上、自分でテーマを見つけ実験出来ない私に学位は授与しようにもできないとおっしゃられました。
入局する前に、サッカーを中心に生活したいので、少なくとも4年間は出向したくないから大学院に入るという約束で入局いたしました。状況が変わったという理由で、この会議の三週間ほど前に泉大津市立病院に出向するよう教授に言われましたが、入局前の約束があるので出向はできないと返答したところ「拒否権はない」と言われました。
僕にも悪いところはないわけではなく、医局長には連絡したものの、診療部長である教授には無断で6月28日から7月4日職場を休みました。しかしながら、その原因は出向を強要されたことでメンタルバランスが崩壊してしまい、2週間ほど業務が手に付いていないことからやむを得なかったものであります(それまで100%の信頼を置いていた教授の突然の出向命令はそれほど心のバランスを失わせるものでした)。自己判断ではありますが、仕事をせずにその場にいるよりも、休養して仕事できるように戻った方が良いと考えたため休みました。勿論、大和中央での業務や金曜日の血管造影の業務(あいにく学会にて業務停止でしたが)など、僕の不在が周囲の仕事量に影響を大きく与える仕事は休んではおりません。一方、読影業務は最終的には上級医の診断でなされるため、僕の不在は業務遂行に大きな不都合はきたさないと考え、休みました。
僕個人としては、サポートなしでは学位論文作成のための研究は不能ですし、それならば院内での非常勤業務を続け、人より遅くとも認定医・専門医を取得することを考えておりました。早期の学位取得・専門医取得が自分のライフワークであるサッカーをそれなりに高いレベルで続けることに勝るわけではありませんし、ましてや、大障害となる遠隔地への常勤出向は呑める条件ではありません。なぜなら、教授がどれだけ自分の健康に悪く、患者さんへの印象上良くないとわかっていてもヘビースモーキングを止められないのと同様に、僕もハードなサッカーを止められないからです。理由は病的に好きだからです。これを失えばすぐに業務や学習に支障をきたすことはこれまでの27年間で幾度となく味わってきました。
サッカーはスモーキングと違い個人トレーニングが難しく、休養の不足が故障につながることが多いため、ある程度のレベルを維持するには就業上大きな制約を受けます。それを維持するために大学での非常勤勤務を希望したということです。おそらく、僕の説明が不足していたことも問題なのでしょうが、このような状況になってしまったことは大変遺憾です。
現時点では常勤出向、業務停止、辞職の3つが現時点で実質的に僕に与えられた選択肢と考えています。
そのなかで、出向の選択肢は考えられませんし、業務停止も認定医試験を実質受けられない状態にすると言われている以上厳しい条件と言えるでしょう。業務停止が解けて研修を続行したのち認定医試験、専門医試験を受けるということも考えられますが、常勤出向しなければ窓際に行けと言われている状態では、どういう条件でなら業務再開させていただけるか想像するととても選べる選択肢ではありません(このことに関して言えば、会議の状況すなわち僕以外全員幹部だけで、僕が心理的に大きなプレッシャーを受けていたということも影響があったかもしれません。会議で即答しなかったのも、周囲を上級医のみに囲まれ自分が正常な判断ができないほど心理的に追い詰められていたのを自覚したためです。また、笑顔も握手も消えた澤田先生から「これは報復人事ではない」と言われたその言葉がさらに僕を疑心暗鬼にしました)。
しかしながら、残る選択肢は辞職しかありません。これは、最終手段ですのでまずは業務停止にさせてください。この状況下で、だれかのサポート下で実験させてもらうことを模索させてください。不能であれば、辞職といたします。大変遺憾でありますが、教授の命令は絶対ですのでやむをえません。
以上、会議のおおよその内容の確認とそれに対する返答を文書にさせていただきました。
平成20年7月30日 放射線科院生 寺田次郎 拝
寺田 次郎 にさんは関西医科大学にいます。
5月8日 20:22 · 大阪府 枚方市 ·
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「概略 #関西医大 #京都大学 #心臓外科 #内部告発冤罪 #藤井弘史 #庄村裕三 #服部玲治 #石切生喜病院 #小寺一矢法律事務所 #ディオバン事件 #福知山脱線事故 #澤田敏 #覚醒剤 #谷川昇 #狩谷秀治 #ノバルティス #大阪公立大学 #大阪大学 #東京大学 #日循 #今村洋二 #慶応大学 #暴力団 #IVR #寺田次郎 #六甲学院 #佐藤優 #鈴木宗男 #モサド #脳外科医竹田くん #甲南医療センター #研修医過労死 #岡崎守延 #遠山正彌 #天野実 #通あゆみ #高林あゆみ #神崎秀陽 」
・
(この時は気づかなかったが、佐藤優と鈴木宗男の本を読んで気が付いたが、心臓外科過失事件のもみ消しのための、階段づくりだった。そして、弁護士が小寺一矢という福知山脱線事故で名をはせた反社のエースだったということも、医歯薬司法がすべてずぶずぶで八百長裁判と、そのための無理やりの証拠づくりの世界だということも。。 なにより、本当の内部告発をしたナースや藤井弘史を守るための仕掛けだったということも。 澤田敏はラグビー部で、ずぶずぶの覚醒剤マフィア。彼の院長時代の問題は多分日本の闇に繋がるのだろう。)
本訴えの主目的。キャリアへの復帰に関して、正当な理由なき空白期間があると実行上再就職に差支えがあり、また本人として説明なしでは納得いかないためいくつかの事情説明など便宜をお願いしたく存じます。
関連部署・主な関連人物
施設・部署関西医科大学付属枚方病院関西医科大学監査部
主要関連人物澤田敏氏 当時放射線科教授、枚方病院副院長、セクハラ・パワハラ対策委員長今村洋二氏 当時枚方病院長兼心臓外科学教授 → 院長兼名誉教授稲垣千代子氏 関西医科大学監査部・名誉教授
現在までの流れ。
2005年4月 関西医科大学臨床研修センターにて寺田次郎が研修開始。
2006年10月 取り調べ事件の執刀医(当時心臓外科講師)による心臓外科手術。(資料1)2007年2月 寺田次郎が同執刀医による異常手術の目撃。同じ頃 匿名掲示板における手術ミスの内部告発記事目撃(資料3文中)。
2007年3月 寺田次郎 研修終了。2007年4月 寺田次郎 関西医科大学放射線科医局入局 (澤田教授)救急病院明け連続勤務という不可能な勤務の強要始まる。(資料2)後任者はそのような勤務ではなかった。(後任者は同じ救急病院勤務明けで、休養可能な勤務のケースと同部門内他チームでの連続勤務を申しつけられるケースであった。書面上の訂正はなし) →なぜそのような医療ミスを誘発するようなことをしたのか事情説明希望。
2007年9月 手術ミス内部告発に関する心臓外科による第二者調査の呼び出し。 呼び出し方が極めて脅迫的であった。2007年10月 第二者捜査にて弁護士を名乗る者達による密室での脅迫を交えた誘導尋問。(資料3) →にもかかわらず、本人や公へのアナウンスなし。(書面による説明希望)
2008年7月 一度目の放射線科集団圧迫面接。(資料4) →手術ミスの民事訴訟(直前に起訴・資料1)における不利な証言を避けるための左遷目的ですか?院長の指導のよるものですか? 事情説明希望。
2010年5月 旧知の産婦人科A医師による不審行動始まる(サラダを手渡されるなど)。 コミュニケーションのこじれが徐々に大きくなっていった。 これが原因で澤田氏にストーカー疑惑をかけられる。
2011年3月 口頭にて休職説明したにも関わらず、その後、辞職を迫るようなメールが澤田氏秘書の秋保氏から届く(資料5)。 →なぜそのようなことになったのか事情説明希望。
2011年6月 澤田教授は面談延期を勝手に捻じ曲げ、面談破棄に。事情聴取なく、産婦人科女性医師を一方的にストーキングしたかのような注意文が送られる。部内会議で注意アナウンスを行ったとのこと (資料6)。(文面上はこちらの勘違いを招くような書き方で合同医局入室禁止などの実行措置があった。)澤田教授はパワハラ・セクハラ担当。今村院長の名も書類に記載(今村院長からの事情聴取なし)。両名いずれからも事情聴取なし。→なぜそのような一方的な判断と実行措置を行ったのか事情説明希望。
2011年7月 産婦人科神崎秀陽教授より、ストーカー疑惑ではないと否定の電話を頂く。2011年8月 澤田教授はわざわざ専門医試験の前日に面談を設定の上、ストーカー行為を迫るように集団で圧迫面接。意見・状況把握の食い違いがあることを確認。また、秘書秋保氏より再度の辞職要求のメール。 (資料7)→ なぜ食い違いがあるのに一方的な通知と実行措置に及んだのか事情説明希望。
2011年10月 院長・監査に調査依頼。拇印を押した資料及び原本USB・使用印鑑を提出したが放置(資料8,9)。この際身分確認を尋ねると、澤田教授と今村院長連名で、2011年2月の時点で登録医解任届が提出されていることが発覚(本人に通達なし)。 →誰が主導でなぜそのようなことをしたのか事情説明希望。
2012年4月 監査に催促のメール。返事は、放置していた理由を「本人確認のために自宅に電話をしたが出なかった」と。メールへの返信や書類の授受に関しては相変わらず記載無し。次に連絡するべき総務担当理事の名前もなし。連絡先としてメールアドレスを希望する旨を前年10月の時点で送信している(資料8)。総務部からもそれ以外の病院部門からも連絡なし。以後放置。→なぜこのように長時間放置されたのか、どういう調査結果になったのか総務部から書面通達希望。
関連事項2011年3月 枚方病院呼吸器内科の一学年下の先生(確か宋先生)が死亡。→超過勤務に関してチェックが甘いのではないか?
最低限の要望大学病院として、諸問題に対する事情説明。とりわけ、大きな問題である内部告発主犯の嫌疑、ストーカー行為の注意の件については調査の上、書面にて状況説明と嫌疑の否定を行っていただきたく存じます。また、監査部と総務部による連絡の遅延およびその結果に関しても書面での状況説明を希望します。
その他、誠意ある対応を期待致します。
寺田 次郎 にさんは六甲学院中学校・高等学校にいます。
5月8日 21:34 · 神戸市 ·
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「#六甲学院56期 に。」
#六甲学院 #防衛大学 #宮内庁 #五百旗頭真 #大動脈解離 って、#新型コロナ #コロナワクチン で死んだやろ。
彼の息子の同級生の50期が、僕の家庭教師であり、神戸の弁護士協会副会長の #京都大学 #藤原唯人 とその親友の #東田展明 だったけど、彼は自殺した54期の兄や、ストーカー冤罪や内部告発冤罪で苦しむ僕にも暴言を投げかけてくれてね。
まあ、だから、お前ら、連帯責任で死んで見せろよ。
大丈夫、お前らの中で、ろくすっぽ勉強せずに、だらだら遊んで、親の金で、私立医大に行ったことになっているのは、#桑田隆行 の寝言で、よくわかっている。
サッカー下手くそなくせに、体育教師のいちかわの金とコネで、神戸市北区で好き放題やって、勉強も何もせんでなあ。
・
そんな甘いわけもなく、23歳と1か月未満で加入のほぼ最年少の研修医での2年で、ちょっとした手先の優位を捨てて、放射線科医になった。
それでも、鳥取の田舎のクズのクズの澤田敏と谷川昇と狩谷秀治とその仲間のいじめで、専門医すらもらえなかった。
しょうがないから、海外に勉強に行ったけど、それでも、どうしようもなかったから、ミサイルのアイデアを練って、西側社会の優位性も潰した。
イスラエルがイランに沈黙したやろ?
僕に、この世で、幸せもくそもないからな。
・
ベースにあるのは、物理的暴力か知的暴力。
それもわからんやつがほとんどだろうから、もう少し、勘違いの先の地獄を見てもらうわ。
僕は、濱田英敏みたいな、阪神大震災や受験の暴走の結果の外様なのに大阪大学の准教授どころか、私立のシャブ医大に真面目に金と実績詰んだのに、人生終わった。
・
それに対して、六甲学院や姉妹校は死ねといった。
要するに、イエズス会とかいうカルト宗教の元締めの、破綻国家イタリアやスペインの、勘違いの死刑宣告だと、理解した。
どっかのバカ娘には、業務接種で、ワクチン接種したけど、お前らは毎日、神に祈っておけよ。
いや、やぶ医者の言葉なんか信じずに毎日、ワクチン接種するのが正しい。
寺田 次郎 に
5月8日 22:40 ·
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毎日新聞
5月8日 21:56 ·
「サトシ・ナカモト」名義でビットコインの構想を提唱した人物はインターネットで一躍脚光を浴びました。
しかし、その名が本名なのか、偽名なのか、個人名か、共同名義なのかすら分かりません。
水説:サトシ・ナカモト=赤間清広 | 毎日新聞
MAINICHI.JP
水説:サトシ・ナカモト=赤間清広 | 毎日新聞
<sui-setsu> 経済界にとって今世紀最大のミステリーである。「