いつもの人にいつものようにスキを押されると安心するよね?神様のようなクリエイターに関して
noteのスキに関してはいろいろな意味があります。それに関しては過去記事で何回も書いてきましたので、今回は省略します。
今回は、常連さんのスキに関して書きます。
今の時期は年末ですので皆さんご多忙のことと思います。<今日の気になったニュース>以外の記事は短めにしておきますので、最後までご覧いただければ幸いです。
なお、<今日の気になったニュース>は、私の独り言です。本来ならば人前で絶対に話さないようなことを記事で漏らしてしまいました(笑笑笑)。ですから、それらの独り言は、100%無視して下さい。あとでその部分だけ有料にするかもしれません。
仮にそれらを読んで不快になったとしても、それは選択したあなたの責任です。私は一切責任を取りません。やはり、選択後のことは、選択した人の全責任なのです。このようなことを他責する人は、余程精神年齢の低い人と言えるでしょう。
毎日投稿している皆さんからのスキに関して
noteにおける記事投稿回数は人それぞれです。これは選択の一つですので、各人が自由に決めればいいと思います。私は毎日投稿をしていますが、これを他人に押し付けるつもりは毛頭ございません。自分の選択を他人に押し付ける人は、多くの場合悪人と決まっております(笑)。
その毎日投稿しているnoteクリエイターの場合、スキは挨拶の一部になっています。例えば、「おはようございます」や「こんにちは」「こんばんは」、あるいは「今日もご苦労様です」みたいな挨拶です。
そして、このような常連さんからのスキは、私の安心に繋がっています。記事タイトルで「いつもの人にいつものようにスキを押されると安心するよね?」と書きましたが、つまりそういう意味です。
ほとんど記事を書いていない方々からのスキに関して
noteクリエイターの中には、すでに記事投稿を中断している皆さんや週に1回や月に1回しか記事を書かない人もいます。
それにも関わらず、私の記事にスキを押して下さる神様のような方がいます(笑笑笑)。記事タイトルで書いた「神様のようなクリエイターに関して」を説明しますと、このようになります。
このような方々も非常にありがたい存在で、生粋の読者ファンだと思います。
noteの世界では、途中から読み専門へ移行する方も多いです。
常連さんのスキで継続意欲が湧いてくる
私にとっての毎日投稿を継続できる意欲の一つは、常連さんからのスキであることは間違いないです。もしこれが0個になってしまったら、私はnoteをやめるかもしれません。
ちなみに、誹謗中傷コメントも、私に投稿意欲を下さります。これは常連さんのスキよりも数十倍の効果があって、膨大なエネルギーをいただけます(笑)。皮肉に聞こえるかもしれませんがこれは事実で、そのようなコメントは私の反骨精神に火を付けるようです。
たまに、誹謗中傷コメントをきっかけにしてnoteをやめる人がいるそうですが、それでは相手の思う壺です。それらのコメントに感謝して、ますます頑張った方がいいです。
この世の創造者?や神様?は、私たちに対して常に前向きな生き方を望んでいるはずなので、誹謗中傷にも感謝した方がいいです。その方が人生は絶対にうまく行きます。
大変不思議なことに、私の場合、3か月に1回の割合でそのようなコメントが届きます(笑笑笑)。多くの場合、投稿意欲が軽減している時ですので、そのようなコメントは非常にありがたいです。
そのようなマイナスの出来事も、プラスに転換できることが大人の特権かもしれません。18歳未満の子どもたちにはなかなか難しいことのはずです。
最後に スキの数について
私はスキの数へのこだわりはほとんどないです。しかし、毎日の記事へのスキが余裕で300個を超すぐらいになれば、もっと有料記事を書いてもいいのではないかと考えています。
残念ながら、300個以上のスキをいただけた記事は、まだ10個を超えていません。
ですから、これから数年間はまだまだ修行だと思っております。
ここからは私の独り言です(笑笑笑)。無視して下さい。
<今日の気になったニュース>
年収500万円以上の30代独身男性は「普通の男」じゃないんです
この記事を読んで非常に非常に非常に自信が付きました。私は地方の零細企業出身ですが、入社4年目にはこの方たちよりも遥かに多い収入でしたから。なお、社長はキ〇ガイでした。私が退社してから売り上げが25分の1まで落ちています(笑笑笑)。そろそろ倒産かもしれませんね。
「高望みはしません。年収500万円くらいの普通の男でいいです」という考えが、もう「普通じゃない」件
実力のない女性に限って、結婚相手の条件で高望みをするようです。私の過去の嫁さん候補たち(笑)は、私に対して一切収入を聞いて来ませんでした。
要するに、私自身を中身で判断してくれていたのです。
中には私に一目惚れをして近づいて来た女性もいましたが、私は彼女たちを一蹴していました。当然の話です。
「就職氷河期世代」に中途採用試験、国家公務員に165人合格…申込者数は6039人
私は氷河期世代です。しかし、「就職氷河期世代」という言葉を当時はほとんど知りませんでした。なぜなら、私の場合、就職には一度も失敗していないからです。そもそも就職活動の準備やそれらしき活動をしたことがないです。
希望の会社に電話をした後に、筆記試験や面接試験をして、すべて受かっていました。8回連続です。当時の地方はどこも人手不足でした。ですから、地方で就職活動をした人は誰でも受かっていたはずです(笑)。
当時から、既成概念や一般的な価値観、世間で言われているような就職活動ではなく、自分のやりたいことを会社ではやりたいと私は思っていました。その考えが功を奏したのか、見事にうまく行きました。
世の中の爺さん婆さんたちの考え方は古いです。そのため、彼ら彼女らの助言は得てして間違っていることが多いです。自分でしっかり勉強をしてその道を選択しませんと、就職ではうまく行かないかもしれません。仮に良いところに就職できても、自分のやりたいことを20年以上できなくて、50歳を過ぎてから後悔することも十分にありえます。小学校の先生(男性)において、退職後に自殺率が高い原因の一つとして、その点が関係しているのではないかと私は考えています。
<今日の3行日記>
日本国内は一部の地域や企業を除いて景気が悪いそうです。ですが、近所のスーパーは物価が下がって来ていて私は助かっています。余程商品が売れていないようで、スーパーは頻繁に特売を行っています。
イラスト素材:明日もあるさパンダ
「明日もあるさ」という前に、今この瞬間を大切にしたいですね。今を大切に生きない人に明るい未来は来ないかもしれません。もし「明日もあるさ」と言うならば、仕事終わりの夕方や夜、あるいは就寝前に言うべきことでしょう。なお、下のパンダイラストに罪はありません(笑)。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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