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noteで自己表現を楽しんでいる人は幸せだよね? 小説家になるためには? プロとは? 

「自己表現を楽しむ」という言葉は一般的だと思っていましたが、グーグルで検索しますと意外と世間では広がっていないことに驚きました。

「自己表現を楽しむ」のグーグルにおける検索結果は以下の通りです。


1番目と2番目


3番目から6番目


「自己表現を楽しむ」という表現をしているサイトは、上から1番目と4番目、さらに7番目と9番目がそれに該当しました。不思議なことに、12番目以降のサイトではこの言葉が頻繁に出てきます。<なお、検索の順位は時々変わりますのでご注意下さい。>

私はこの言葉をnoteで軽々しく使用していたのですが、予想より全然少なくて呆気に取られています。

なぜなら、何かを創造的に作り出している人々にとって、それらを新たに生み出すことは、それ自体が楽しみだと考えていたからです。そして、これこそが自己表現を楽しむことだと私なりに定義していたからです。


ところで、私たちnoteクリエイターも、実は、上記の「何かを創造的に作り出している人々」ではないかと、私は考えています。

皆さんの記事を読めばわかるように、それらはどれも独創的でとても個性的です。そして、継続して記事投稿できる人たちは、いかにもその作品投稿を楽しんでいるように私には見えるのです。

そして、ここで改めて自分自身が自己表現を楽しんでいるかと自問自答した時に、それがイエスであることに驚きました(笑)。

やはり、私は、文章を書くことが好きなのです。そして、いろいろと学びながら記事を書けることに喜びを感じているのです。

ならば、・・・(笑)。

継続するか否かの回答は明白ですよね?


ここで少し話を変えます。

気候が暖かくなってきて最近肩凝りが緩和してきた私ですが、この肩凝りは「もう少し肩の力を抜いて人生やnoteを楽しめ!」という私への警告?や啓示?かもしれません()。

冗談はさておき、冬季は寒いので人は自然と肩をすぼめます。長時間無意識に肩を上げていますと、それが肩凝りに繋がると誰かが言っていました。この発言の真偽は私にはわかりませんが、いずれにせよ私の場合肩の力を抜いた方がいいのでしょう。

noteをやめていった皆さんからしますと、私は真面目過ぎるのかもしれません。そして、その真面目な部分が自分で自分を苦しめている可能性があります。しんどい肩凝りも真面目な部分が影響していることもありえます。

ですから、もう少しいい加減にやれば、noteを楽しみながら投稿できるのではなかろうか、そして、自己表現を楽しめるではなかろうか、と今は考えています。

数日後にどう考えているかは今の私にはわかりません(笑)。


さて、今回はユーチューブで面白い動画を発見しました。内容はプロ関連や小説関連のものです。この動画は多くのnoteクリエイターの皆さんに参考になる話だと思います。

動画に出てくる岡田斗司夫さんは、私も勉強になるとても優秀な方です。私は別に作家を目指しているわけではないのですが、彼の話はいつも参考になります。今回の動画もなかなか魅力的な内容になっています。

これができる人はプロです。●●になれないならプロ作家は向いてないからやめた方がいいです【岡田斗司夫/切り抜き】【小説家/ラノベ作家】

動画に関して少しだけ感想を書いておきます。

動画の後半に48歳の男性が出てきます。この方は結婚していて子供までいます。しかし、仕事をやめてしまってそれでも小説を書き続けています。

あくまでも私見ですが、結婚はいいとしても子どもはまずいと思います。子育てにはそれなりにお金がかかりますから、奥様が多く稼いでいませんとやっていくことは大変です。このままでは老後も厳しい生活が待っているのではないでしょうか。

私の身内にこんなタイプがいたら絶対にやめさせます()。


<余談>

私が若い頃に勤めていた会社の後輩にも小説を書いている男性がいました。後輩と言っても私より10歳以上も年上で、会社に入社してきた時はすでに42歳でした。当然ながら小説に関しては鳴かず飛ばずの状態で、仕事もいい加減な人でした。入社して2年で上司から肩叩きにあって会社を辞めていきましたが、世の中には意外とこういう人が多いのかもしれません。

ただし、この方は独身だったのでその辺りのけじめは立派だったと思います。なぜなら、私生活では誰にも迷惑をかけていないからです。時々遠方の母親から心配の電話があったようですが、お母さんは息子さんのこういう生き方を認めるべきでしょう。私も特に否定する気持ちはないのですが、会社員になったのならば会社の仕事を真面目にやらないと駄目です。その点は社会人失格だったと思います。


<今日の3行日記>

今日の午前中に例の書類を提出しました。その際にいつもとは異なる道を通って驚きました。以前よりも駐車場が増えていて家が激減していたのです。

「楽しい パンダ フリー素材」で検索しましたら、下の画像が出てきました。イラスト素材の名前は「歌うパンダ」だそうです。歌を歌うことも自己表現ですよね(笑)。ですから、これで我慢しました(笑)。


イラスト素材:歌うパンダ


もっともっと人生を楽しみたいです
そして、もっともっと人生を楽しみましょう。
でも、今日はひとまず早く寝たいです。
睡眠不足で疲労困憊です。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。


<追記:重要ニュース>

接種と死亡「関係否定できず」 新型コロナワクチン、初の認定

このニュースはとても重要なので、全文を転載しておきます。

 約2千件ある新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡報告のうち、42歳の女性について、専門家が初めて「ワクチンとの因果関係が否定できない」と認定したことが10日、厚生労働省の公表資料で分かった。

 資料によると、女性は昨年11月5日午後に米ファイザーのオミクロン株対応ワクチンの接種を受け、同日中に死亡した。接種の約5分後から徐々に体調が悪化し、約15分後に呼吸が停止。接種から1時間40分後に死亡が確認された。

 女性は高度肥満や高血圧、糖尿病だったが、画像検査では死亡につながる具体的な異常は見つからず「ワクチン接種と死亡との直接的因果関係は否定できない」と結論付けた。

共同通信のニュースなので、記事内容を鵜呑みにはできません。

しかし、河野太郎は、お注射では死なないと断言していてこの結果です。どう責任を取るつもりなのでしょうか。

彼はアメリカで2億人にお注射をして一人も死ななかったと発言しています。これは今でもユーチューブに動画が残っているはずです。嘘の情報を掴まされて発言したのか、それとも知らずに言ってしまったのかは不明ですが、いずれにせよ大臣としての責任は大きいです。

そして、彼の政治発言を信じますと、私たち国民は絶対に幸福にはなれません。昆虫食のコオロギにしても、私の過去記事でも書いたようにあれだけの危険性があるのです。そのような危険があるにも関わらず、コオロギを国民に食べさせようとする彼を信じる人は馬鹿なのでしょうか???






イトーヨーカ堂関連の記事を読みますと、食品が高いというコメントが目立ちました。我が家近辺にもイトーヨーカ堂と激安食品店があるのですが、激安の方は正直なところがまずい商品が多いです。特に、鶏肉と刺身のまずさは最悪です。

私は食事には五月蠅くない方ですが、イトーヨーカ堂の方の味を知ってからあちらの食品を買わなくなりました。あれらは人間が食べる食品ではないです(笑)。

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