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挑戦しない人の人生に明るい未来はない 赤ちゃんは何度でも立ち上がる 日経平均暴落は既定路線?

何事もそうなのですが、人はまないと結果をもたらすことができません。そして、その挑みとは戦いなのです。

挑んで戦うこと、それこそがまさに挑戦です。

私たちは自分の人生で藻掻き苦しむことも多いです。そして、その藻掻きと苦しみの中で、嘆いたり悔んだり悲しんだり、時には自〇まで考えたりしながら、それらを乗り越えて行きます。

人生の様々な試練を乗り越えるためには、やはり、積極果敢な行動、つまり、挑戦をするしかない、と私は思います。また、そんな人々に私をフォローしてもらいたいと切に願っています。

今回は、現代日本のように厳しい社会情勢にある時こそ、積極果敢に挑戦することの大切さについて書きます。

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状況が悪い時こそ挑戦をする必要がある

状況が悪い時にはいろいろな場合があります。例えば、現在の経済状況であれば、どの会社もコストプッシュインフレの部分すべてを価格転嫁できなくて困っているところが多いです。

このような時は、新たな挑戦をし続ける会社だけが生き残れます。私も自分で買い物をするのでわかるのですが、例えば、総菜パンや菓子パンを見ていますと、新たな商品開発をしたり定期的に特売をしたりしながら売り上げを確保している会社が多いです。そのような会社が短期間で倒産に追い込まれるとは思えません。

現状打破のためにも挑戦をする必要がある

現状が安定している時にその安定に甘える人は、急な悪環境に臨機応変に対応できない場合が往々にしてあります。

今後の日本は環境変化が著しくなります。そして、一部の人を除きその環境が徐々に悪化していく可能性が高いです。

ですから、今現在状況が安定していても、その安定が不安定になることを覚悟しておいた方がいいです。

そのためにも、いつも何かに挑戦することをやめないことです。

失敗を失敗のまま終わらせないためにも挑戦を続ける必要がある

人は誰でも失敗をする生き物です。しかし、この失敗をした時の対応の仕方には2種類のタイプがいます。

一つ目は、失敗した時にそれで終わりにするタイプです。このタイプは、失敗の原因を考えたり省みたりすることなく、その失敗から逃げます。ですから、失敗から学ぶことはないので成長しません。

二つ目は、失敗した時にそこから何かを学んで、新たに挑戦するタイプです。このタイプは成功するまでやり続けますので、最終的には成功することが多いです。

なお、世の中には自分が失敗していることに全く気が付かないタイプの人種(笑)がいます。そのようなウマシカは放っておきましょう。また、挑戦し続けるからこそ絶対に成功するとは一言も言っていません。何回やっても駄目な時は引き際が大切です。なぜなら、人には向き不向きがあるからです。

何回失敗してもいい!むしろ挑戦しない自分を恥じた方がいい!

人は幸福になるために生まれて来ました。これは今更言うまでもないことです。

しかし、その幸福を掴んだり維持し続けたり、あるいは新たな幸福を見つけたりするためには、物事への挑戦は必要不可欠です。

この避けて通れない挑戦をしない人が、日本人にはとても多い気がしています。

私は失敗した人を軽蔑しません。

むしろ挑戦しない人たちを気の毒に思います。

最後に 赤ちゃんはなぜ失敗を恐れないのか?

人間の赤ちゃんは、最初は全く歩けません。ほぼ100%、「ずりばい → ハイハイ → つかまり立ち → 立ち上がり → 何度も転びながら歩く」の過程を経て、少しずつ大人のように安定して歩けるようになります。

この頃の赤ちゃんは、自分が歩くことへの恐怖心が全くありません。そして、何度失敗しても挑戦します。この挑戦は人間の本能であると言われてしまえばそれまでですが、私たち大人も赤ちゃんの果敢な挑戦力を少しは見習いたいものです。

人間はいつからかこの挑戦することをやめてしまいます。その原因の一つが失敗することへの恐怖です。

恐怖心は誰にでもあるものです。しかし、その失敗した際の恐怖心に打ち克つことができませんと、人は前進できません。

なお、大人の私は今でも、足の指を物の角にぶつけたり転んだり躓いたりします(笑笑笑)。

<追記>無謀な挑戦はやめよう!!!

今回のような記事を書きますと、深い思慮もなしに無計画な挑戦をしようとする人が出てくるかもしれません。それで念のため書いておきます。

挑戦にもいろいろあります。

私は過去記事で何度も書いているのですが、リスクの高い挑戦や成功確率の極めて低い挑戦は無謀です。

成功率が50%以下ならば初期投資をできる限り下げた方がいいです。

<追記ここまで>


<参考動画1>【生後6-7ヶ月】1週間でできるようになるずりばい練習方法とコツ!赤ちゃん体操&ベビートレーニング!


<参考動画2>つかまり立ちから倒れる赤ちゃん生後7ヶ月


<参考動画3>メンタルが弱い人の特徴

私は1番目だけ該当すると思います。私の感受性は極めて高いはずです。


<参考動画4>【悲報】日経平均が突然大暴落。TSMC暴落と大規模戦争発展危惧で日本株全体にパニック売り発生・・・

この後の日経平均株価の動きは誰にもわかりません。

36,000円辺りで反発してまた上昇基調になるパターン1。ズルズル下がり続けて30,000円を切るパターン2。37,000円前後で揉み続けるパターン3。この3パターンは素人でも思い付きますね。

なお、私の人生において、日経平均株価はほとんど無関係です(笑)。株は〇人がやるものです(笑笑笑)。私のような自称超〇才は、こんなものには手を出しません(笑)。そもそも日経平均株価が7,000円を割れていた頃に株を買えなかった人たちが、今頃になって偉そうに株に関して講釈を垂れていますと、非常に滑稽です。本当に儲けている人は大人しく目立たないように暮らしているものです(笑笑笑)。


<今日の3行日記>日経平均暴落は既定路線?

上の10年チャートの右端を見るとわかるのですが、日経平均株価(青線)とNYダウ(ピンク線)には大きな乖離があります。この2線は、短期的には離れることはあっても中長期的には近いところで動きます。そのため、日経平均株価が36,000円周辺まで下がることを予測していた投資家は絶対に多いはずで、私はそれを予想していたので今日の暴落は「想定の範囲内」です。

イラスト素材:キュートなパンダ

いつものサイトで「パンダ 挑戦」で検索したところ、下のイラストが出て来ました。このイラストには二箇所変なところがあります。どこだかわかるでしょうか(笑)?解答はイラストの下に書いておきます。

実は、パンダには人間のような睫毛(まつげ)はないです。あるにはあるのですが、人間のそれとは全く異なります。詳細は下のリンク先をご覧下さい。


今日の記事はここまでです。
文字数は約2,900字となりました。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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