私が読みたくなるnoteの記事とは?
私が1日にする「スキ」の回数は、大体130~150回です。もちろん、それらすべての記事を読んでいるわけではありません。私はまだ現役世代ですので、残念ながらそこまでの時間はありません。
そんな私が思わず読んでしまう記事とはどんなものでしょうか。
今回は私自身が惹かれる記事について簡単にまとめました。文字数は2,700超ですが、目次を作りましたので短時間で読み終わるはずです。
なお、この記事では、記事投稿3時間後に、2か所で追記を加えました。
記事タイトルからその方の悲しみやつらさが伝わってきた時
競争社会で疲れ切った私は、誰かと心の繋がりを持ちたいと日々願っています。そして、誰かの記事に共感したり私の記事に共感していただいたりしたいと心密かに思っています。たとえその人数がどんなに少なくても、心のどこかでそれを願っている自分がいることを、私なりに自己分析しています。
私の記事の読者には意外と女性が多いのですが、もしかするとそういう部分も読み手に伝わっているのかもしれません。
クリエイターの方が声出しや顔出しをしている時
noteの世界で声出しをしている人々は非常に少ないです。ましてや顔出しをしている人は極めて稀です。相互フォローしているクリエイターの皆様で、声出しをしていることが記事タイトルからわかった時は必ず記事を読んでいます。
なお、自宅近所で電車が走っていたり上空を飛行機が飛んだりしている方は、顔出しや声出しを控えた方が良さそうです。現代科学では動画背景に流れる雑音からその方の住まいを特定することができます。これはセミプロレベルでも可能で、実際に被害に遭われている方もいますので、私はあまり声出しや顔出しをお勧めしません。
どうしてもやりたい時は、夜間の静かな時に行った方がいいかもしれません。もちろん、時刻表などを調べた上の話です。
<追記>
なお、読者数が少ない方や海外在住の方は、それほど心配しなくても大丈夫でしょう、多分。
記事タイトルの中に私のアンテナに触れるキーワードを発見した時
人はそれぞれ異なる脳内アンテナを持っています。私が惹かれる言葉と他の人のそれは全く異なるものです。ですから、私が思わず読みたくなる記事は他の方とは大きく異なるはずです。
記事表紙画像が私の好みの時
私は記事表紙画像の存在価値はとても大きいと考えています。そのため、私は必ず記事タイトルに合ったフリー素材を検索して選んでいます。
他のクリエイターの記事を読む時は、可愛い画像やユニークな画像に惹かれることが多いです。
<追記>
適切な画像が全く見つからない時は、かなり適当に選択しています(笑)。時間が限られていますので、追い込まれている時はかなり適当です(笑)。
記事タイトルから怪奇性や危険性を感じる時
この間私のある記事が公開停止になってしまったのでここでは書きにくいのですが(笑)、ちょっと危ない内容の記事タイトルの時は100%読みます。また、私のnote専用のブックマークに保存しています。
記事タイトルが長文でクリエイターの思いがたくさん伝わってきた時
記事タイトルの長さは自分の好みで人それぞれでいいと思います。その中で敢えて長文記事タイトルにして、多くの読者に読んでもらうことを目指すこともありでしょう。私は記事タイトルの長さに関係なく記事を読みますが、比較的長文タイトルの方が書き手の思いは伝わりやすい気がします。
記事が長文でも目次(見出し)がある時
私も多忙な日々を送っていますが、たまには長文記事も読みます。その中で一番読むタイプの記事は目次があるものです。私も全体的に大見出しや小見出しを多用して読みやすくなるようにしています。
実用性を感じる記事タイトルの時
日常生活で役に立ちそうな記事も必ず読みます。ちょっとした創意工夫で何かが便利になったり電気ガス水道代を節約できたりするような記事が、一番好きです。
読んだ本を紹介している記事
ネット時代になって本を読む機会が激減しましたが、それでも月に数冊の本を読みます。意外な方が意外な本を紹介していて、それらの本の目次やレビューをアマゾンで読む時間は結構多い方だと思います。
新たな気づきや学びをいただける記事
記事タイトルに関係なく、何となくクリックした記事から新しい知識を得ることは頻繁にあります。やはり、気づきや学びがあると嬉しいものです。また、物事を考えるきっかけをもらえる記事もありがたいです。
健康関連の記事
皆様ご存知のように、私の人生は健康や自己管理との闘いでした。ですから、私たちの健康に関わる記事には目が行くものです。
老若男女を問わず好きなクリエイターの記事に出会った時
人間の感情として当然の行為だと思います。好きな人の記事には自然と目が行くものです。
いつも優しいコメントをくださるクリエイターの記事に出会った時
優しくて思いやりのあるコメントをくださる方は特別な存在です。そういう方々を大切にしなければ罰が当たるのではないでしょうか。余程多忙でなければ毎回必ずその方の記事を読みます。
記事タイトルが少しHな時(笑)
ここでは詳細を書けませんが、限界ギリギリのエロい記事もたまには読みます。たまにですよ、たまに。ここは強調しておきます(笑)。
まとめ
全体的な傾向としては、他の読者の皆様と同様に、心の琴線に触れる記事を読んでいます。また、役に立つ記事や実用性のある記事、自分自身の成長に繋がる記事に対しては、どうしても目が向きやすいようです。
<今日の3行日記>
今夏は冷夏だったのですが、今冬もまた例年以上に寒くなるようです。来週月曜日からは、毎朝少なくとも7日間氷点下になる天気予報です。ここには30年程度住んでいますが、12月がここまで寒くなることは初めてです。
「ぜひ見てね フリー素材」
で検索しましたら、下の画像が出てきました。
ウサギの耳はどうして長いのでしょうか?
それは、敵の存在をいち早く知るためです。草食動物の大敵は肉食動物です。常に自分を食べてしまうような存在が身近にいるわけですから、耳が長いウサギが適者生存で生き残ったようです。
要するに、ウサギの耳は、自己防衛のためのアンテナなのです。<他には体内の熱を逃す役割もあるようです。ウサギはほとんど汗を書かないそうです。>
私には長い耳のようなアンテナはありませんが、脳内アンテナに関してはたくさん持っているようです。これは両親を含めたご先祖様や守護霊(笑)のおかげだと思います。感謝です。
余談ですが、私には守護霊を見たり感じたりする能力は全くありません(笑)。しかし、生命の危機的状況に出くわした時になぜかギリギリ助かります。これもまた私が見えない力で守られているような気がするのです。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
記事が気に入りましたらサポートをお願いいたします。いただいたサポート料金は今後の活動費に使わせていただきます。