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SEO対策 学んだことをシェア 第六弾(お勧めツール、画像選び、ブラックハットSEO)

お勧めツール

Rank Tracker(有料)(用途:順位チェック)
順位が分からないとSEOはできないので順位チェックツールは必須

グーグルアナリティクス(無料)(用途:アクセスチェック)
先月比でアクセスが伸びているか
先月より伸びていればサイト運営はOKなので、その方向性で進める

よく読まれている記事はどれか
なんでその記事がよく読まれているのかを考える←勉強になる

リアルタイムアクセス解析を眺める
→SNSで拡散した時に確認して、
SNSで、どのような文章を書くとアクセスが伸びるのかを確認して勉強する

グーグルサーチコンソール(無料)(用途:キーワードのズレ確認)
例えば "英語 リスニング アプリ" というキーワードで記事を書いたものに対して、
3か月後 "TOEIC アプリ" というキーワードで読者がたくさん流入していた、とする

アクセス上がっているからいい、と考えがちだが、
この状況だと狙ったキーワードで上位を取れない。

修正していく必要がある

記事内の画像選び

見やすければOK

H2タグの下に画像を入れる

資金があれば有料画像を使う

シャッターストック(月2万円くらい)
https://www.shutterstock.com/ja/home

ODAN(無料)
https://o-dan.net/ja/

altタグについて
適当でOK、実際、つけなくてもOK

自分で撮影した画像には、入力しておこう
H2タグの文言をaltタグに付ければOK

ブラックハットSEO

一時は隆盛していたが現在衰退しているSEO、効くときは効く
だが、グーグルに見つかると順位を落とされるのでやらないに越したことはない、念のための知識として記載

長文SEO
競合が少ないときには有効
◯◯8選とか◯◯5選などの競合がいるキーワードに対して◯◯100選というような長文の記事を書く
ただし、長文だと入ってきた読み手が離脱するデメリットあり

301リダイレクト(効果がある時も多い)
※ここに記載しているURLは実際には存在しないURLです
2018年にあるキーワードに対して記事を書いたとする
その記事のURLを
http://www.mbira.jeez.jp/blog/01/
とする

2020年に同じキーワードに対して記事を書いたとする
その記事のURLを
http://www.mbira.jeez.jp/blog/02/
とする

当然、2020年の記事の方が質は高い

そのため2020年の記事から2018年の記事に301リダイレクトをする

リダイレクトの方法は
redirect301/blog http://mbira/blog/02/
を.htaccessのファイルに書き込む

サテライトの被リンク(googleにバレやすく険)
A プログラミングスクールの紹介
B プログラミング日記
C プログラミング日記

という3つの、それぞれ違うドメインのサイトを制作したとする

A プログラミングスクールのおすすめ(ここが集客したい記事
B プログラミング学習方法
C プログラミング学習方法

という記事を、それぞれのサイトで書き、
BとCの記事に、Aの記事は参考になるよ、と被リンクを貼る

要するに、自作自演をするステマのようなもの

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