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【ライフ26日目】Lily

こんにちは、どうやってもマイライフ。です。

こじつけの先駆者こと、”花言葉”大先生。
私の好きなお花は『Lily(百合)』です。

花言葉は・・・

□ purity(純粋)
□ virginity(純潔)
□ refined beauty(洗練された美しさ)

色によっても・・・

□ イエロー:(+)陽気、(-)不安
□ オレンジ:(+)華麗/愉快、(-)憎悪
□ ピンク:(+)優しさ/あたたかさ、(-)虚栄心
※1 (+):ポジティブな意味
※2 (-):ネガティブな意味

ポジティブもネガティブも持ち合わせているなんて人間みたいだね。
言葉に矛盾すら感じるなんて、そこもまた素敵と感じます。そんなお花達は「あなたは○○のようだ」だなんて、人を例えるのによく使われますよね。

散歩中に見つけたお花

電車でよく会っていたLilyさん

この記事が何かの間違いで、たまたま届けばいいな〜
私やあなたの思いを寄せるあの人はどんなお花なのでしょうか。
Lilyさん、あなたの好きなお花は何ですか!

目の前で談笑するLilyさん

この記事が何かの拍子に、目に入れば良いのに〜
私の好きなお花のような人だと伝えたいけれど、そんな軽率な発言できるはずもないです。あなたに似つかわしい花なんてあるわけない…。

そう重く考える日々は、想像以上に軽々しく積み重なり枯れていく。
Lilyさん、あなたに似合うお花は何ですか!

私の横を笑顔で歩くLilyさん

あなたに似合うお花を一緒に買いに行きましょう。
あなたの相応しいLilyを見繕ってもらいましょう。
Lilyさん、また会えるのを楽しみにしてます。

お花と同様、時間が経てば老いて枯れていく私たち人類ですね。そんな私たちがお花に例えられるのはあながち間違いではないのかも…!?
お花を育てるように、好きな人への愛も育んでいけたらいいね。

根っからの文学的スーパーポエマーこと、マイライフさん。
たまには、休憩がてらにこんな感じの記事でもいいかな…?
まあ、誰に届けるわけでもない思考全裸大会を開催してるだけなので、許してもらえますよね!!!

たまたま読んだあなたが「こいつ恥ずかしいこと書いてるな」と笑ってもらえたなら、あなたの笑顔を引き出せたなら、私はそれだけで嬉しい!

どこかのLilyさんへ。

では、また話しましょう。

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