- 運営しているクリエイター
記事一覧
ヘッドスパが気持ち良かった
疲れが溜まっていたので、今日は何か自分にケアできるものとしてヘッドスパに行ってきた。
もともと美容室で、ちょっとしてもらえることがあるが、なんとなく物足りないなと思っていた。お金払って延長したい位だったがそういうコースもないからいつも諦めていた。
ヘッドスパは頭のマッサージを中心に1時間ほどやってくれる場所である。
結論から言って、なかなか良かった。通常料金だと1時間で13,000円位するの
人との関わり方の強弱
仕事でのコミュニケーションは、衝突を避けたりめんどくさい事に首を突っ込みたくない思考が働きがち。なので、積極的に考えてる事を伝えるし、聞き出したいと思っている。
一方、家庭は言わなくて良いことを言って傷つけてしまったり、聞いて辛くなったりすることが多いので一定の距離を保とうとしている。
仕事は多く家庭は少なく、ではなく意識しないと仕事は0に近いし家庭は100になるので、それぞれで50ぐらいを目
小さい国を作る仕組みが必要
表題の通り。
今回のコロナ禍で旅行業だったり飲食はかなり痛手を追っている。
幸い私はインターネット系の企業だしさらにDXと言う文脈の仕事をしているのでむしろコロナは追い風になっている。私自身の収入も増えているし会社の売り上げも上がっている。
一方で昔言ってたBARだったり、レストランが軒並み休業だったり廃業している。
今回位のイレギュラーなことが起きると、やはり民主主義、国民の総意、と言う
Clubhouseだしマンダロリアンの考察
少なくとも何かを目指している人にとってその目指す少し前を走っている人がどう考えていたかはすごく気になる話である。
自分の前だけでなく、自分が憧れる世界に関しても同じことが言える。
マンダロリアンの製作秘話が本編並みに面白いスター・ウォーズにマンダロリアンと言うドラマシリーズがある。Disney+で配信されている。当然本編は面白い。というかスター・ウォーズシリーズの中でもトップレベルに面白いから
真正面から事業を作らないほうが良さそう
いろんな事業の立ち上げ本を読んでて大事なこととしてよく見るのが、顧客が持つ誰も知らない課題をまず見つけることであるということである。
自分のこれまでだし今この瞬間の事業アイデアを見てみるとどうしてもソリューションスタートになってしまっている。
酒販免許取ったけど、やはりどうしてもウィスキーのサブスクがやってみたいと言うスタートなので、どこ課題を解決しよう?という話になる。
一方、ライフワーク
娘が結構喋るようになってきた(1歳7ヶ月)
表題の通り。
割りと我が娘は歩きはじめが遅かった(1歳4ヶ月ぐらいかな)一方で、真似をしたり歌を聞いて踊ったり手先が器用だったりと、いわゆるインドア系が得意だった。
そんな中、最近はいよいよ二語文(単語を組み合わせて話す)が始まりそう。パパ、おいで、みたいな感じ。
これまでの単語だけの会話から一気にバリエーションが広がる。というか、赤ちゃんから確実に人間になったな、という感じ。
娘の前で下
テイスティングコミュニティの第一回配送ができそう
こんな感じの小瓶に詰めて、みんなで同じ時間に飲むと言うオンラインウイスキーサロンを企画している。
今週末が第一回の配送。今回は利益を取らないが、次回以降は1人500円から1000円程度の利益が出るようにして、30人程度の集客を目指す。
ラベルを貼ったりお酒を詰めたりするのはなかなか骨が折れるが、コミュニティーが育って酒好きがバーに行くように家の中でも誰かと飲める世界観が作れるといいな。
なぜ人と人が繋がらないといけないのか
社会人になってから、いろいろな事業の立ち上げに関わってきた。(どれも大してうまくいってないが)
・政治家と有権者つなげる事業
・コンシェルジュを介した出会い系事業
・同じ目的地に行く人同士をつなげるオンラインヒッチハイク事業(当時はライドシェアと言い張ってたけど)
・SNSのつながりを介したスキルシェア
そして、直近個人の取り組みとして、まだ事業と言えるほどのものではないが、酒好きのためのオン