事実と感情を分けることに注意して生きている
表題の通り、生きている。
割りとふとしたことで落ち込んでしまう。例えば、会社で強く主張したあとにSlackの返信が遅いと、「あ、いらんこと言ったかな、、」とか。
で、結構これを放置すると何も発言できなくなっていくなど、悪い面が大きい。なので、日頃から対処するようにしている。
例えば上の例で言うと、
・単にSlackの返事がその瞬間帰ってきていない
・そのタイミングでは正しいと思った発言である(そして、今の所正しいと思っている)
が事実。
そこから色んな感情が生まれるのは仕方ないが、あくまで妄想でしかない、という事を意識してドヨンとしてきたら必要以上に落ち込む必要がないことを思い出している。
似たことを鬱の対処として書いてる漫画がおもしろかった
最近バズってる漫画。特段こういうアドバイスをもらったわけではない。昔、尊敬する大先輩にオススメしてもらった本などでそういうエッセンスを学んだのかもしれない。
事実と感情を分けると、事実以上に感情を操作してるファクターがあることに気づく
これも普通のことだけど、寝不足、とか酒の飲みすぎ、とかご飯食べてなかった、とか。仕事がうまく行ってるかどうか以上にこういうファクターが影響して、ノリで感情が決まってるな、と思う。
なので、テンションが高くても低くても、あんまり影響されないようにしないとな、と言い聞かせてる。自分の感情なのに自分に言い聞かせるのは変だけど。
事実は事実で仕方ないので、あまり一喜一憂せずに生きている
たまに同年代で起業家として生きている人を見て、自分は全然ダメじゃん、、とか思うが、まぁ事実なので仕方ないよね、と言い聞かせている。事実なので、まずはスモールビジネスを成功させてみるなり、必要だと思っているスキルをつけるなり、どう行動するかだよね、と言い聞かせている。
そんな感じで日々生きてるけど、大丈夫かなぁ。不安だなぁ。
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