記事一覧
ラジオで聞いたピアノレッスンの話
幼少期にピアノを習っていた方は多いのではないでしょうか?ちなみに私は習っていませんでした・・・
昔ラジオで聞いたピアノレッスンに関する話を書きます。出演されていた方の名前は忘れてしまったのですが非常に興味深い話をされていました。
ピアノレッスンのほとんどの教室ではドレミの読み方を覚えて指のトレーニングをして教則本を使って練習曲をして・・・という流れだそうです。アニメや童謡など身近な曲も演奏します
ドレミが読めないと音楽はできないのでしょうか??
今回は楽譜に書いてある音階 「ドレミファソラシド」について私が驚きを受けた経験を書いていこうと思います。
ピアノやオーケストラで使われるような管弦楽器、打楽器のシロフォンやヴィブラフォンなどの楽譜は当たり前ですがドレミの音階が書いてあります。楽器初心者はまずはドレミの読み方から教わります。
私も中学生で吹奏楽部に入部するまではリコーダーぐらいしか音楽に携わっていなかったためまずはドレミの読み方か
私の知っているピッコロトランペットの浅~い知識
今回はトロンボーン吹きの私がピッコロトランペットについて知っていることや体験した事を書いていきます。
ピッコロトランペットと言えば独特の音色と明るい音色で聴く人を魅了する楽器です。吹奏楽ではあまり出番がないため名前は知っていても吹いた事がなかったり、どんな楽器か知らない方も多いのではないでしょうか?
高音が鳴らしやすい?
おそらく大半の方はピッコロトランペット=高音が楽に鳴るというイメージを
働きアリの法則を吹奏楽団体にあてはめてみると・・・
みなさんは働きアリの法則をご存じでしょうか?私は昔からこの法則が好きでよく自分の所属していた吹奏楽団体や職場にあてはめて物事をみていました。するとおもしろいものでほとんどの組織でこの法則が当てはまってきました!是非みなさんにもこの法則を知ってもらいと思い記事を書いていきます。
働きアリの法則とは
働きアリの法則とはアリを「よく働く 普通に働く あまり働かない」という分類をした時に よく働く2割
管楽器 アンブシュアでお悩みの方へ
みなさんこんにちは!
今回は管楽器のアンブシュアについて記事を書いていきます。
特にアンブシュアについて悩んでおられる中高生の方へ読んで頂きたいです。
管楽器を吹いていると必ず一度や二度はアンブシュアについて考える事があります。
「他人から『その吹き方はおかしいからやめた方がいいよ』と言われた」
「伸び悩んでいてこのままのアンブシュアでいいのか?」
等々色々あると思います。
私の意見は人の意見
吹奏楽 小編成(10人)で「宝島」を攻略しよう F G H アウトロ編
今回はF G H アウトロについて記事を書いていきます。
曲の概要と編成についてを読まれてない方は是非読んでからこの記事を見て頂ければより理解が深まると思います。
編成は以下の編成で
ドラム+チューバ(エレキべース)に最低2和音の伴奏を土台としてメロディーを乗っける 場合によってはその他の動きを捨てる。この原則にそって演奏をしていきます。
※解説はドラムとチューバ(エレキベース)の内容を省きま
吹奏楽 小編成(10人)で「宝島」を攻略しよう E 編
今回はEについて記事を書いていきます。
曲の概要と編成についてを読まれてない方は是非読んでからこの記事を見て頂ければより理解が深まると思います。
編成は以下の編成で
ドラム+チューバ(エレキべース)に最低2和音の伴奏を土台としてメロディーを乗っける 場合によってはその他の動きを捨てる。この原則にそって演奏をしていきます。
※解説はドラムとチューバ(エレキベース)の内容を省きます
オーボエ
吹奏楽 小編成(10人)で「宝島」を攻略しよう D 編
今回はDについて記事を書いていきます。
曲の概要と編成についてを読まれてない方は是非読んでからこの記事を見て頂ければより理解が深まると思います。
編成は以下の編成で
ドラム+チューバ(エレキべース)に最低2和音の伴奏を土台としてメロディーを乗っける 場合によってはその他の動きを捨てる。この原則にそって演奏をしていきます。
※解説はドラムとチューバ(エレキベース)の内容を省きます
オーボエ
吹奏楽 小編成(10人)で「宝島」を攻略しよう C 編
今回はCについて記事を書いていきます。
曲の概要と編成についてを読まれてない方は是非読んでからこの記事を見て頂ければより理解が深まると思います。
編成は以下の編成で
ドラム+チューバ(エレキべース)に最低2和音の伴奏を土台としてメロディーを乗っける 場合によってはその他の動きを捨てる。この原則にそって演奏をしていきます。
※解説はドラムとチューバ(エレキベース)の内容を省きます
オーボエ
吹奏楽 小編成(10人)で「宝島」を攻略しよう B 編
今回はBについて記事を書いていきます。
曲の概要と編成についてを読まれてない方は是非読んでからこの記事を見て頂ければより理解が深まると思います。
編成は以下の編成で
ドラム+チューバ(エレキべース)に最低2和音の伴奏を土台としてメロディーを乗っける 場合によってはその他の動きを捨てる。この原則にそって演奏をしていきます。
※解説はドラムとチューバ(エレキベース)の内容を省きます
オーボエ
吹奏楽 小編成(10人)で「宝島」を攻略しよう イントロ A 編
今回はイントロとAについて記事を書いていきます。
曲の概要と編成についてを読まれてない方は是非読んでからこの記事を見て頂ければより理解が深まると思います。
編成は以下の編成で
ドラム+チューバ(エレキべース)に最低2和音の伴奏を土台としてメロディーを乗っける 場合によってはその他の動きを捨てる。この原則にそって演奏をしていきます。
※解説はドラムとチューバ(エレキベース)の内容を省きます
吹奏楽 小編成(10人)で「宝島」を攻略しよう 曲の概要と編成について
吹奏楽の定番曲の「宝島」を人数が少ない小編成でも、工夫しながら人数の少なさを感じさせないように仕上げていく攻略法を書いた記事です。
数回にわけて書いていく予定で今回はこの曲の概要と編成についていろいろと書いていきます。
私自身100人超の編成でこの曲を吹いた事もあれば50人や10人程の編成で楽器もトロンボーン ホルン ユーフォニウム エレキベースと様々な楽器で経験しています。人数は多ければ多い
トロンボーンとホルン経験者がホルンの難しさを語ります!最終章
今回はホルンの難しさのまとめを書いていきます。
①~⑤の記事でいろいろと書いてきましたが私の言いたいホルンの難しさをまとめると
楽器の構造上音量や音程をコントロールするのが難しく
音域はミスが発生しやす高音域を担当することが多いため
と私は考えます。その中でもこの音域の問題が一番ウェイトが多いと感じました。
特にトロンボーンからホルンに移って思ったのが、金管楽器のミストーンが圧倒的に増える上