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聖書の最初から最後まで、ストーリーをざっくり掻い摘めるマガジンです。
ぶあつい聖書。バラバラにかいつまんで読んでも、さっぱりわかりません。道徳の教科書?神の姿が恐すぎたり優し過…
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#祝福
創世記12章1〜3節 契約を守ってくださる神②「地に足をつけた信仰者アブラハム」 2022.8.14 守谷キリスト教会礼拝メッセージ
「御国を来らせたまえ」と私たちは祈ります。
神はご自分の国を、
お一人で造るのではありません。
神の国を建て上げる協力者として、
私たち人間を造られました。
罪に堕落してしまった私たちを、
神は見捨てませんでした。
神は人類の代表者として
アブラハムと
その子孫であるイスラエル民族と
契約を結び、共に歩まれました。
アブラハムは、
①行き先を知らないで(ヘブ11:10)、
②父の家を
律法が与えられた理由は? 出エジプト記24章1〜11節契約を守ってくださる神⑥「祝福街道の歩み方」 2022.9.11 守谷キリスト教会礼拝説教
モーセ契約を通して
イスラエルの民に与えられたのは
律法(出エ20-23章)と、
幕屋(出エ25-31章)です。
今週は、律法について扱っていきます。
約束の地に向けての旅を始めたばかりのイスラエルの民は、
自分達をエジプトから救ってくださった神が
どのような方であるのかをまだ知りませんでした。
ご自身がどのような方であるのかを伝えるために
神がとられた手段が、
律法です。
イスラエル
Ⅱサムエル記7章1〜18節契約を守ってくださる神⑨「祝福で満たされる神のしもべ」 2022.10.2 守谷キリスト教会礼拝説教
私はいったい何者なのでしょう。
これは私たちの人生にあって大きなテーマの一つです。
若い時には、何者であるかを探し続けます。
大人になればコミュニティでの役割や社会的立場から、
自分が何者であるのかは比較的容易に説明できる気がします。
しかし多くの場合、
それらの役割は時と共に、あるいは能力の衰えによって変化していきます。
その不安を隠すようにして、
自分が何者かであるかのようにして振る
エペソ人への手紙2章1〜13節契約を守ってくださる神⑩「思い出してください。驚くほど大きな恵みを。」
「ですから、思い出してください」。
エペソ人への手紙の著者は、
読者である私たちに呼びかけます。
これまで、私たちは聖書に記されている契約について学んできました。
神はアブラハム、モーセ、ダビデを通して契約を結ばれ、
イスラエルの民と共に歩まれました。
その契約に私たち異邦人は入っていませんでした。
神が人類の代表として選ばれたのはイスラエルの民であり、
私たちではありませんでした。