#日記
そうだ 京都、行こう。さささんに会いに! #読まれないnoteを書こう
初めて自分から、会いたい人に会いに行った。
お相手はささいな笹さん。
先日も私、ファンファンうるさいnoteを書きました。
「良い!キモい!」と我がnoteの母である、るいすさんに褒めてもらえました。やったぁ!……やったぁ?
今回もかなりキモくて長ったらしくなりそうなので、ご覚悟くださいませ。全然無理に読まなくていいやつです。
(「#読まれないnoteを書こう」
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京都へ一泊二日の一
謎のnoteの正体は?
みなさんは「文庫X」って知ってますか。2016年頃に、東北のとある名物書店員がタイトルと表紙を隠して新潮文庫のノンフィクションを仕掛け販売して、大きな話題を呼びました。同じく田舎の書店員だった私にとって、どう見えていたか、というと、すごい挑戦心に溢れているなぁ、と思いつつも、表紙にはカバーイラストを描かれた方や写真を提供した方の想いだったりとかを考えてしまったり、そのあとに似たタイプの仕掛け販売
もっとみる【よみがえる遺産】たったひとつの「もの」のためなら、私はどこまでも行くと思う
※はじめに
こちらの企画は12日締め切りだったのですが、9割書いてたのに出すのを忘れていました!!!アンカー宣言したのに何してるんだ!!!仕事だったり、あとコンテストだったらヤバいやつ!!!めちゃくちゃ反省してます!!!!!すみません!!!!!ですがせっかく書いたので遅刻ですが出します!!!!
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おやおや、楽しそうな企画をしている!私もバトン企画やってみたいな〜!と思っていたところ・・
けれど私は外に出ることが好きで、人に会うことが好きで。
住んでいる街がどんなに不便でも、会いたい人がいる街には全力で行きたい。そして住んでいる街がどんなに廃れていても、好きな人が住んでいる街に住み続けたい。
そんなささいなことが、めちゃくちゃ生きがいだったりする。
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10月10日、11日。note合宿と名付けたイベントに参加した。
ある日の夏、高嶋イチコさんとilly / 入谷 聡さんが「note合宿しませんか」と声をかけてくださった。そ
私の描く恋物語には、あなたがいないといけない
ささいな笹さんが、「aikoを贈らせてください」という企画をされていて、初対面にも関わらず、手を挙げてしまいました。
私自身、元々音楽を聴く機会がほとんどなかったんですよね。
通勤途中は、ダンスの振りを覚えるために、ダンスの練習曲ばかり聴いていて。
でも、本格的にジムに行くようになり、ダンス以外の曲を聴ける時間も増えてきたので、いくつか好きな曲をダウンロードしていたんです。
その中で一番のお気