#エピソード
#20 お出迎えと体幹
もう気がついたら#20まできた。
良くぞここまで続けて執筆できたなと
全力で自分を褒めてあげたい。
そしてこのページを開いてくれている皆さん
本当にありがとうございます。
喜んでいただけるような文章を書けるように
精進して参ります。
気軽に楽しんでいただければ。
塾での1つの仕事として、生徒のお出迎え
というものがあるのだが
建物の前で突っ立っている状態なため、
一般の方から
なんだコイツみた
#23 言葉をかける
かなり多くの人に#22を読んでもらっているようで、とても嬉しい限りだ。
22個あるnoteの中で1番時間をかけて執筆した文章。
まだ読んでない人がいれば、是非。
#12を読んでも分かると思うが 、
自分は公立高校受験に失敗して私立の高校に
通っていた。
昨日生徒の合格報告を聞くために塾で待機し、続々と生徒の口から喜びの報告を聞くことが出来た。
勿論全員合格が理想ではあるが、
そうはならなかった
#24 ◯◯行きたい
2月の初めから高校受験が終わるまで、
ほぼ毎日と言って良いほど働いたので
少しお休みを頂いているのだが、
かなり退屈である。
やることは膨大にあるのだが、それが楽しいものとはあまり言えない。
小さい頃から1日中家にいるということが
かなり苦手で、どこか外に出ないと体調が悪くなるタイプだ。
外に出るならどこでもよく、散歩でも買い物でも習い事でも。とりあえず家から出られればOKである。
いわば
#28 はじめてのコベツ
#26で自分は人の目を見て会話が出来ない 。
大人数の前なら、目線を誤魔化せるため
楽な状態で話せるということを書いた。
そんな自分が昨日初めて、先生1人につき生徒2人を担当する個別授業を経験した。
対2人を80分間相手にするというのは、
少人数会話が苦手な自分にとってかなり苦しい。
ぎこちなさが2人に伝わって、変に思われないかなという心配もしていた。
いざ、授業を始めてみると不安は一瞬でなく
#36 試食とロックンロール
コストコに久し振りに足を運んだのだが、
カートに乗っていた3,4歳くらいの男の子が
「試食〜!試食が食べたいのぉ!!!」
と駄々を捏ねていてほっこりしたのだが
カートを押している母親の気持ちを思うと
胸が痛む。(恥ずかしいだろうな…)
カートを押した母親の気持ちを察しつつも
ほっこりしていた後、
目の前にあった試食の列で
4,50代の女性だろうか
「試食はしないと人生損よ!」
という声がかな
#51 言っちゃったぁ!
開幕戦勝利を飾ることが出来てとても嬉しい。
度会選手のスター性。同い年の選手が活躍しているというのも自分にとって刺激的だし、頑張らなくてはいけないな思うのでこれからも怪我なくプレーを続けてもらいたい。
と書いていたのだが
今日の試合で1打席目にデットボールと驚いたが、その後4打数4安打1本塁打(2試合連続ホームラン)と信じられない活躍を見せてくれた。
上にも書いたが怪我だけはしないで
1試合でも