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生徒たちの合格発表の日だった。 合格できたみんな本当におめでとう。 合格という理想の形ではなかったとしても これからの高校生活で合格しないで良かったな、この選択が正解だったなと思えるように。悔いなく楽しんでくださいな。 みんな良く頑張った。本当にお疲れ様。 これからは頑張りすぎないことを頑張って。 楽しい高校生活になることを祈っています! またみんなに会えることを心から願っていますので、是非外で見かけたら遠慮なく声をかけてください。 おめでたい話の後にするのはどうかと
まずは横浜DeNAベイスターズ26年ぶりの 日本一本当におめでとうございます。 そして感動と喜びをありがとうございました。 1stステージで阪神から2勝した時。 finalステージで巨人に4勝した時。 noteに喜びの言葉と日本1になるぞ!という気持ちを残しておこうと思ったんだけど、 心のどこかで (ここで調子に乗ってはいけないな)と 思っている自分がいて。 シーズンが全て終わった時に このポストシーズンを振り返ろう。 そう決めた。 日本シリーズ初戦、2戦目。 ソフ
星野源さんの「喜劇」に という歌詞がある。 ただの独り言として読んでもらいたい。笑 高校の初めの自己紹介で失敗し、高校3年間を棒に振った話を良くしていると思うのだが これは周りが勝手に自分の居場所を作ってくれると思ってしまったから。言い換えれば自分で自分の居場所を作ろうとしなかったから。 これに尽きると昨年の夏くらいにやっと気がついた。 気がつけば中学校の頃も、自分から沢山人前に立ってアピールをし、学校全体を巻き込んで自分が1番居やすい環境を作っていた。 その過ご
最近のドラマを観ていると作風が暗く考えさせられるものが多いなと強く感じる。 ただ単に希望や夢を描く作品は少なく、 暗闇の中から光を。絶望の中から救いを。 そんな作品が増えたなと年々思うようになったし、作品を作った人達から「あなた達はこの作品のテーマについてどう思う?」と我々に質問を投げかけ、各々作品について考えさせられるというスタンスのエンタメが増えてきたような気がする。 何も考えずに「あ〜楽しかったなぁ」と思える作品は少ないのではないだろうか。 (たまには本でも買って
「この周りとの考えたや行動のズレはどこから生じたのだろうか。」長年考え続けてきたが今だに分からない。 初期のnoteで「これ絶対言ったらいけないんだろうな」「気持ち悪くない質問をしなくちゃ」と考えすぎるが故におかしな言葉を発してしまうということを書いた。 こういったミス(ミスと言って良いのだろうか。)はコミュニケーションに限ったことではない。行動にも影響が出てしまう。 友人が5人しかいない自分にとって 仲良くしてくれる人はとても貴重で、あの5人と同じようにはならないけど
夏ドラマ紹介note2つ目では 火曜日22時にTBSで放送されている 「西園寺さんは家事をしない」について書いていこうと思う。 今の所個人的今期No.1ドラマ。 この時間のドラマは恋愛ドラマが多く王道の恋愛パターンである、そんな出来事が起こるわけないだろ!の連発が多いのだが 今回は大人のドラマというか。恋愛ドラマよりも人間ドラマっぽいなというのを強く感じている。 家事をしない主人公と母親を亡くし1人で子供を育てるシングルファーザーの物語なのだが、主人公がファンタジー映画の
キスマイのライブに行ってから脳内で 「Chu Chu Chu」が止まらなくて大変困っている。 「キ・ス・ウ・マ・イ~KISS YOUR MIND~」という謎のタイトルの曲の一部分なのだがこれがもう止まらない。 昔から聞いたことのある楽曲ではあったのだが ライブに行くことが決まり、真剣に聞くようになってから少しずつ頭に残るように。 そして実際にパフォーマンスを観てから 頭がおかしくなるくらい脳内再生が繰り返されるように。 (無意識にChu Chu Chu〜♪と口に出して
ベイスターズ対ジャイアンツの3連戦は 1勝2敗で負け越してしまった。 しかし。3連敗ではないことは評価するべきことだし、苦しい中継ぎ事情の中でよくやったと言って良いだろう。 特にジャクソン、ケイの先発2人は本当に素晴らしいピッチングをしてくれていた。 明日からの広島戦。1個でも多く勝てることを 強く強く願っている。
とうとうストックが切れたので 何もありません!笑 ちょっと今回はごめんなさい!!
今期のドラマ初回(もしくは2話まで)を観た感想を書いていきたいと思う。 ①笑うマトリョーシカ 車にトラックが衝突して主人公の父が亡くなるという衝撃的なシーンから始まるこのドラマ。 自分の最推しである櫻井翔さんが厚生労働大臣を演じるということで話題になった。 TBSの金曜22時はやっぱこういうのよ!と言わんばかりの暗さのあるドラマだ。 前回がこの時間帯らしくない「9ボーダー」という作品だったから尚更か。(9ボーダーは好きです。) ミステリー系のドラマの最初の方の 「こい
Hey!Say!JUMPさん。 そろそろ新曲を出してほしいな。笑 シングルが去年の5月の「DEAR MY LOVER/ウラオモテ」以来出ていないので早めに出していただけると嬉しい。 出しますよというアナウンスだけでも。笑 ファンの人たちは気長に待ちますので、安心させていただけると。笑 8月の終わりに去年のライブDVDが出るのでとりあえずそこが楽しみではあるのだが。 ノンタイアップで良いのでJUMPさん!お願いします!
オースティン選手がサヨナラホームランを打ってベイスターズが見事勝利! 本当にオースティン選手の存在は大きいし このままシーズン最後まで走り続けてくれると 上位も狙えるのではないかなと本気で思っている。 また山本選手のホームラン含む4安打と守備の好プレーも痺れるものがあった。12球団トップの捕手と思っているのだがどうだろうか。 他にも佐野選手のスリーランや京田選手のナイスタッチなど。良いところがたくさんあった。 しかし何度も言うがリリーフ陣が不安すぎる…。特にウィック選
小学校の卒業アルバムを友人と見ていたのだが 「この人居たな〜」とか「カッコいいな!」とか色々な発見があって楽しかった。 衝撃的だったのは自分の髪型だ。 前髪がもさっとしていて凄く凄く嫌な髪型をしていたし、THE作り笑いをしていたのも凄く嫌だった。笑 今すぐ過去にタイムスリップして 髪を早く切りなさいと注意してあげたい。
どこかへ遊びに行く時も、大学の講義後で疲れている時も、電車の中では必ずと言って良い程席には座らず立っていることが多い。 (友人と電車に乗る場合は流石に座るのだが。) 電車が混んでいようが空いていようが このスタンスは変わらない。 高校生の時、座席は9割埋まっていて 立っている人は殆どいない電車で自分は 座席の1番真ん中に座っていた。 その日は毎週のように通っていたディズニーからの帰りで、夜に予定があったため夕方の16時くらいの電車に乗っていた。 ある駅に電車が停まった
「Kis-My-Ft2 Dome Tour 2024 Synopsis」に一般販売のチケットを買い行ってきた。 最推しである嵐が活動休止したタイミングから他グループのLIVEに行ってみたいなと思うようになり、一昨年はSUPER EIGHTとKinKi Kids 昨年はNEWSのドームライブに足を運ぶことが出来た。(Hey!Say!JUMPは推しなのでまた別です。笑) 時間がかかっても良いから全グループの単独に行くのが今の目標である。 その一環として、今回一般のチケットが取
小学2年生の頃、 自分の名前を呼ぶ時のイントネーションが担任の先生だけ他の人と違かったことに凄くイライラしていた時期があった。 理由は分からないけど凄く嫌だったのを覚えている。毎回家に帰るたびに母に「先生のイントネーションが嫌だ!」って言っていた。 しかし年を重ねるごとにそんなことは全く思わなくなり、「今ではイントネーションなんてなんでも良いわ!意味さえわかれば!」という考えに変わった。(大分変わったなぁ!) だからこそ人と変わったイントネーションで言葉を発した時に話を