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温かさの創造を実践する人たちと循環するコミュニティ*SHIENアカデミー
活動のOSはシエンノロジー
私の活動のOSは、舘岡康雄先生が提唱されたSHIEN学という科学=<シエンノロジー>です。学び、実践し始めてそろそろ丸7年。これだけ続けてきたからには、すっかり在り方の土台にシエンノロジーが定着してきています。
先日は、札幌のcafeToneにて、二日間を仲間と共にしました。4月とはいえ、雪残る札幌はまだまだ寒かったのですが、ほっかほかの温かな学び舎でした。
S
まごころつづり教室in小学校
今年も開催させていただいた
松田瑞恵さんによる
まごころつづり教室in小学校
昨年度 担任している子ども達に
ぜひしていただきたい!
と強く思っていて
実現した まごころつづり教室
もうそれはそれは…
想像以上の温かな時空間でございました
╰(*´︶`*)╯♡
そして…今年度もぜひ本校で…と思い
3年生と4年生の子ども達にしていただきました
4年生は二分の一成人式での
大切な人へのメッセージ
実は こう見えて〇〇です / SHIEN学の自己紹介
わくわくで世界を埋め尽くそう!
こんにちわ、めぐですღゝ◡╹)ノ♡
いつもnoteを読んでいただき
ありがとうございます✨
私がマスターを務めている
SHIEN学では と〜っても
素敵な自己紹介タイムがあるのですが
その中で こんなお題もあるのですが
今日は最近気づいた自分の
実はこう見えて〇〇を書いてみようと思います💕
これは長年 歌手をしていて
今まで何千ステージをしている
在り方の学問 / SHIEN学へのご招待
いつも心寄せて
いただきありがとうございます🙏
今日は私がこの地球のミッションとして
活動しているSHIEN学のこと
綴って いこうと思います✨
私のこと はこちらから
SHIEN学は 個人、企業、行政、教育、
医療現場、コミュニティーなどで
実践されています(*´∇`)ノ
そして、SHIEN学の本質は
これからの社会・世界・生き方に
職業・産業・コミュニケーション
マネージメ
内側を解放する科学 SHIEN学の二日間
内側とは?
内側ときいて、どう思われるかは人それぞれなのかな。
人間の内側は目に見えなかったりする。
だけど内側はある。
目に見えないからそこになにがあるのか
その全貌はよくわからない。
内側が目に見えるとしたら、
内臓や、筋肉や脂肪、血液やリンパ、物理的なものはあるのはわかる。だけど、心や意識、気の流れは見えにくく、稀に見える人もいるかもしれないけど、一般的には見えにくい人が多い。
<心
天分で生きるということ / 奄美
みなさんこんにちわ。伊藤めぐです✨
みなさんは「天分」ってご存知ですか?
まず、 「自分」とは?
そして、「天分」とはなんでしょう?
私たちは 生まれてから今まで
どんなふうに 生きてきたのでしょう?
親の元へ生まれ わくわくしながら
社会に出て
多くの環境・人・価値観・ルール に
触れて きました。
その過程で
価値観・正しさ・知識・感性などを
身につけていきながら
育ってきました
ひとりでがんばらなくてもいいんだよ
寄り添える喜び
新たな立場になって
仕事内容も仕事量も
大きく変わり
まさしく"大変"な日々を過ごしている
と同時に
たくさんの先生方のお話を聴く機会が増え
"寄り添える喜び"も
いっぱい味あわせていただいています
本当に有難いことです
涙は心のデトックス
今日お話を伺った先生は
何ごとにも一生懸命取り組まれる方で…
でもある方の何気ないひと言で
傷つかれている様子でした
せっかくの3連休も
心理的安全性に「させる」のではなく「なる」には
「プロジェクト・アリストテレス」
ビジネスの場で、組織における「心理的安全性」という言葉をよく聞くようになってきました。心理的安全性というのは、組織やチームが成果を求めていく中で、「率直な意見・素朴な質問・違和感の指摘を、誰もが気兼ねなく口にできる状態」のこと
現在、会社組織に所属していない私は現場を知りませんから、少し的外れかもしれませんが、企業にいながら心理的安全性を得ることは困難ではない
本当のあなた / 写真と詩
あの人に
何かをしてもらった時
心が温かくなり
大切にし始めました
そして
あの人に
何かしてもらえなくなった時
心がつめたくなり
批判し始めました
きっとあの人は
あなたに
あなたの心を見せてくれる
大切な人だったのかも
しれません
「環境や人に影響されない自分」
それは
あなたが
あなたの人生を信じること
そして
あなたの想いを
変わらなく持ち続けられること
た
自然と調和し、あなたが整うSHIEN学
SHIEN学との出会い
SHIEN学とは、
意識の科学・間の科学・内側を開放する科学ともいわれ、舘岡康雄先生が創られた新しい時代の学問です。
生きづらい子供時代を過ごした私は、セラピーとの出会いで自己と出会い、内側が癒されることへの興味がつきませんでした。
探求する中で、人が内側を開放し、ありのままにいきることと、資本主義の社会のあり方が違いすぎて、どうしたら社会的にも調和して生きることがで