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2022年9月の満月公演
北海道にも梅雨があるようで、ここのところ静かな雨が続いている。
ここ中札内村で暮らし始めて6年目。一緒に群馬から来た両親はこの世を卒業してしまった。少し介護を経験し、酪農を4年した。ただの酪農ではなく、無殺菌生乳を詰める工場と牛の世話をする酪農部門と接客するフロント部門と3部門をした。こんなにいろんな部門をやらせるのはあまりないこと、、と私よりも先にやめた上司から聞いたことがある。人生いろいろある
2021公演延期になり、アトリエてらすの9月
間も無く公演ということで、練習にも熱が入ってきていたところで、コロナ禍により延期を決断することになりました。残念ですが、来年にはもっと研鑽を重ね、より良い形でメルトアートが出来上がっていることと思いますので、引き続き応援よろしくお願いいたします♪
9月のアトリエてらすの電子版フライアーできました。marsa*のフラーレンの帯留ワーク楽しみですね♪公演では特大フラーレンを使う予定だったのですよ。。
翡翠の舞と音の構築その1
2021年8月のお盆前、9月の公演まで1ヶ月と少し。。
現段階での変化は 由月の友人で歌手のおかだゆき子さんが友情出演してくれることが決まっている。
公演は9月22日の秋分の日の前日の満月の日。コロナの影響で少人数制ということで、昼の部も設け、1日に2回公演となりました。
一回の公演の内容は一部の「静」と二部の「動」。一部のお話を少し。。
一部は 生と死、陰と陽、始まりと終わり、白と黒、そ
メルトアーティスト翡翠、揃う
2021年5月8日土曜日。
よく晴れたその日に7名全員が始めて顔を合わせた。
十勝に移住して数年。この地には 友達もいなくて、移住しての数年間で様々な経験があっての今日。撮影会を兼ねた顔合わせと練習。お泊まり決起集会が実現しました。私の中では去年からの無からの奇跡的な流れでした。
今年の9月22日の満月の夜に行われる公演のフライアーを作るための撮影会。全て自前。衣装、カメラ、現場の舞台設営、
翡翠・メルトアーティスト
メルトアーティスト。
その言葉は
翡翠という三人のユニットを
ダンスユニットというくくりでなく
なんと表現したらいいか、、と
話し合っていた時に思いつく。
三人のうちのひとりは
ベリーダンサーで私の師匠。
もうひとりは公の仕事を持っていて、
ベリーダンサーで書家で踊りの先輩。
二人はすでにプロのダンサーとして
公演を持っていた。
私は踊りが好きでベリーダンス、フラ、バレエ、ヨガなども続け
タプナードキャンドル
手作りでキャンドルを作ったきかっけ。
それも、なぜタプナードと言うか。の話。
北海道の支笏湖のそばに、苔の回廊があって、そこへ案内された。
案内人は支笏湖のカフェ・レストラン
HOOーHOOのオーナーひろさん。
何メートルもの高さの苔の壁の道を歩く。
苔も普通の苔じゃなくて、ふっかふかの
絨毯のような長い濃い緑色に光る苔。
空気がいいとか、、もうそんなレベルじゃなくて、ただただ気持ちいいと
環境問題聞くだけじゃなく、できることから
一年間で500回のおはなし会を札幌にて本日達成した谷口たかひさ氏。
彼のお話会の498回目と499回目のお話会をフォローさせてもらいました。
498回めは 北海道の中札内村にふたつある小学校のうち、少人数制での教育をしている上札内小学校で開催。
総勢16名の学校で、タテのつながりを大切に、様々なワークショップのような取り組みを外部講師を招いたりして取り入れています。
私も、いけばな体験とし
谷口たかひさ氏お話会
昨晩から北海道は大荒れ。
2月だというのに、、雨だったり、風だったり、雪だったり、、と、道はぐちょぐちょでタイヤもうまく動けない感じ。
昨晩、お話会のために北海道の札幌入りした谷口さんは 移動手段がなく、十勝の5ヶ所でのおはなし会はすべてズーム開催の予定に。
そういえば、、、1月の石橋一魁先生のてらすでのお話し会も大雪で中止になったんだった。。。と思い返す。
十勝ってそんなにこれないところ