- 運営しているクリエイター
#温泉ワーケーション
【365日連続投稿】記事アクセスランキング
本日の記事は、noteを始めてから365回目の投稿。これで最初の投稿から丸1年が経過した。
「ソロ温泉」「温泉ワーケーション」「絶景温泉」「温泉移住」「温泉本」といったテーマを中心に、毎日記事を書き続けてきた。
温泉に関する発信力を高めたいという思いもあり、「毎日投稿」にこだわってきたが、365日連続投稿を続けてきて、その狙いは一定程度達成できたと思っている。
ということで、今回で「毎日投稿
【300日連続投稿】記事アクセスランキング
本日の記事は、noteを始めてから300回目の投稿。これで300日連続投稿達成である。
「ソロ温泉」「温泉ワーケーション」「絶景温泉」「温泉移住」「温泉本」といったテーマを中心に、毎日記事を書き続けている。最近はさすがにネタ不足ということもあり、noteを始めた頃の「温泉ワーケーション」や「ソロ温泉」の記事を再編集したり、切り口を変えたりして再投稿している。
最初の頃から読んでくださっている方
【250日連続投稿】記事アクセスランキング
本日の記事は、noteを始めてから251回目の投稿。これで250日連続投稿達成である。
「ソロ温泉」「温泉ワーケーション」「温泉移住」「温泉本」といったテーマを中心に、毎日記事を書いているが、最近「よくネタが尽きないね」「温泉だけでよくそんなに書くことがあるね」などと言われることが多くなった。
なぜだろう。なぜ書き続けられるのだろう。この問いについては、後日まとめてみたいと思う。
さて、記事
絶景温泉200#16【山中温泉と鶴仙渓】
新しくスタートした連載「絶景温泉200」。著書『絶景温泉100』(幻冬舎)で取り上げた温泉に加えて、さらに100の絶景温泉を順次紹介していこうという企画である。
第16回は、山中温泉と鶴仙渓(石川県)。
北陸の名湯・山中温泉(石川県加賀市)は、『奥の細道』の道中に立ち寄った松尾芭蕉が心酔した湯として知られる。
一説では、芭蕉は温泉が好きではなかったといわれる。芭蕉が東北や北陸など温泉が豊かな
【200日連続投稿】記事アクセスランキング
本日の記事は、noteを始めてから200回目の投稿となった。これで200日連続投稿達成である。
振り返ってみれば、あっという間である。150回を超えてから始めた「絶景温泉200」の企画は100+12回を終えたところ。今回のランキングにも複数の記事が食い込んでいる。200カ所まではまだまだ遠いが、「ソロ温泉」「温泉ワーケーション」「温泉移住」「温泉本」などのテーマとともにさらに深めていきたいと思っ
絶景温泉200#11【トムラウシ温泉・東大雪荘】
新しくスタートした連載「絶景温泉200」。著書『絶景温泉100』(幻冬舎)で取り上げた温泉に加えて、さらに100の絶景温泉を順次紹介していこうという企画である。
第11回は、トムラウシ温泉の東大雪荘(北海道)。
北海道のほぼ中心といえる場所に、トムラウシ温泉は湯けむりをあげている。日本百名山にも選定されたトムラウシ山(標高2141㍍)の麓に位置し、同山をはじめ大雪山系登山の拠点でもある。
ト
絶景温泉200#10【杖立温泉の鯉のぼり祭り】
新しくスタートした連載「絶景温泉200」。著書『絶景温泉100』(幻冬舎)で取り上げた温泉に加えて、さらに100の絶景温泉を順次紹介していこうという企画である。
第10回は、杖立温泉の鯉のぼり祭り(熊本県)。
期間限定の絶景である。温泉街を貫くように流れる川の上に、おびただしい数の鯉のぼりが泳ぐ。こどもの日(端午の節句)に合わせて開催される「鯉のぼり祭り」である。
舞台は熊本県と大分県の県境
絶景温泉200#9【城崎温泉の温泉街】
新しくスタートした連載「絶景温泉200」。著書『絶景温泉100』(幻冬舎)で取り上げた温泉に加えて、さらに100の絶景温泉を順次紹介していこうという企画である。
第9回は、城崎温泉の温泉街(兵庫県)。
『絶景温泉100』(幻冬舎)のラインナップを決める際、最後の最後まで入れるかどうか悩んだのが、城崎温泉である。
1300年の歴史を誇る城崎温泉(兵庫県豊岡市)といえば、作家・志賀直哉の「城の崎
絶景温泉200#8【百沢温泉】
新しくスタートした連載「絶景温泉200」。著書『絶景温泉100』(幻冬舎)で取り上げた温泉に加えて、さらに100の絶景温泉を順次紹介していこうという企画である。
第8回は、百沢温泉(青森県)。
これは絶景ではない――。そんな批判も甘んじて受け入れる覚悟である。
今回は、湯船の前に山や海の大自然が広がるような絶景温泉ではない。内湯のみの素朴な温泉施設で、眺望はまるでなし。年季の入った浴室は「絶
絶景温泉200#7【湯泉地温泉・滝の湯】
新しくスタートした連載「絶景温泉200」。著書『絶景温泉100』(幻冬舎)で取り上げた温泉に加えて、さらに100の絶景温泉を順次紹介していこうという企画である。
第7回は、湯泉地温泉の滝の湯(奈良県)。
国道を通ってたどり着ける温泉地の中で、これほどアクセスが不便な場所がほかにあるだろうか。奈良県の十津川温泉郷である。
村を通る路線バスの走行距離は日本一を誇り、同じ奈良県内にある近鉄大和八木
絶景温泉200#5【雲仙温泉・地獄のある風景】
新しくスタートした連載「絶景温泉200」。著書『絶景温泉100』(幻冬舎)で取り上げた温泉に加えて、さらに100の絶景温泉を順次紹介していこうという企画である。
第5回は、雲仙温泉の地獄のある風景(長崎県)。
道路の視界が狭まるほどの水蒸気に、強烈な源泉の香り。温泉街に入ると、突如、車窓には「地獄」の風景が広がる。
温泉街に降り立つと、清涼感のある風が吹き抜ける。長崎県・島原半島にある雲仙温
絶景温泉200#4【白鳥温泉・上湯】
新しくスタートした連載「絶景温泉200」。著書『絶景温泉100』(幻冬舎)で取り上げた温泉に加えて、さらに100の絶景温泉を順次紹介していこうという企画である。
第4回は、白鳥温泉の上湯(宮崎県)。
宮崎県と鹿児島県の県境にまたがる霧島連山。20を超える火山群の中でも最高峰の高さを誇る韓国岳のすそ野、標高1200mに位置するえびの高原は、トレッキング愛好家に人気の景勝地だ。
3つの火口湖をめ