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【200日連続投稿】記事アクセスランキング

本日の記事は、noteを始めてから200回目の投稿となった。これで200日連続投稿達成である。

振り返ってみれば、あっという間である。150回を超えてから始めた「絶景温泉200」の企画は100+12回を終えたところ。今回のランキングにも複数の記事が食い込んでいる。200カ所まではまだまだ遠いが、「ソロ温泉」「温泉ワーケーション」「温泉移住」「温泉本」などのテーマとともにさらに深めていきたいと思っている。

スキやコメントなど、たくさんの読者からいただくリアクションも原動力になっている。この場を借りて感謝の気持ちをお伝えしたい。いつもありがとうございます。

今回、200回目の区切りを迎えたということで、自分の頭を整理する意味でも、これまでの記事の振り返ってみたい。わかりやすく、累計ページビュー数にもとづいたアクセスランキングという形とした。

最近、私の投稿を読み始めてくれた方には、過去の記事からも参考になる投稿が見つかれば幸いである。

【第10位】「ワーケーションにもスキルが必要だ」という話をしよう

少々大げさなタイトルであるが、要は温泉地といえども、ワーケーションをする上で需要なWi-Fiなどの仕事環境を確保することが大切という内容の記事だ。温泉で寛ぐのも重要だが、仕事で成果も出すことも同じだけ大切である。

【第9位】職業としての「温泉ライター」

自己紹介として執筆した記事。150回のときは8位だったが、安定してアクセスを稼いでいる。特に固定記事に設定してからコツコツとアクセスを増やしている。ソロ温泉や温泉ワーケーションなど私に少しでも興味をもってくださった方に、ぜひ読んでいただきたい。

【第8位】2022年は「温泉ワーケーション元年」となる!

今年の1月1日(元旦)にアップした記事。ワーケーションという言葉はだいぶ浸透していきているが、実際に体験した人は少ない。ワーケーションが働き方の一種として根づくよう、私もできる限りの活動をしたい。その決意が少しでも伝わると嬉しい。

【第7位】絶景温泉200#7【湯泉地温泉・滝の湯】

新しくスタートした連載「絶景温泉200」。拙著『絶景温泉100』に、さらに100の絶景温泉を追加しようという試みである。湯泉地温泉は奈良県十津川村に位置する秘境。

【第6位】温泉ライターが年末年始の温泉を避けるワケ

2021年12月31日、おおみそかにアップした記事。SNSで温泉愛好家のみなさんがアップする温泉レポートを見ながら、「羨ましいなあ」と思いながら書いた記事。私は例年通り、自宅待機だったが、本当はお正月から温泉につかりたい・・・。

【第5位】絶景温泉200#11【トムラウシ温泉・東大雪荘】

絶景温泉200の記事。北海道の秘湯中の秘湯トムラウシ温泉を紹介した。この記事にかぎらず、「絶景温泉200」のシリーズは軒並みペービューが多い。やはり「絶景」は多くの人が興味をもつテーマなのだろうか。

【第4位】なぜ温泉でクラスターが発生しないのか?【追記あり】

noteを始めた初期にアップした記事。しばらくトップ記事に固定していたこともあり、上位にランクイン。オミクロン株が猛威を振るっているが、基本的には対処法は変わっていない。不安を感じている方は、ひとつの意見として参考にしてほしい。

【第3位】絶景温泉200#5【雲仙温泉・地獄のある風景】

note公式の「今日の注目記事」に選ばれたことからページビューが伸びた。やはり桁違いに影響力が大きいことを再認識した。PVは3393。

【第2位】プチ家出をしたくなったら「ソロ温泉」

PVは6020。「ソロ温泉」に関するテーマは継続的に発信してきたが、最も読まれている記事。note公式の「今日の注目記事」に採用されたのは2度目だが、今回も爆発的にPVが伸びた。個人的には箸休め的な内容だったので、注目記事に選ばれたこと自体驚きだが、「プチ家出」と「ソロ温泉」という組み合わせは、相性がよいと思っている。

【第1位】真夏に入りたい「川の温泉」10選

PVは23,963。第3位、第2位の記事と同様に、note公式の「今日の注目記事」に採用されたことで爆発的にPVが伸び、通常の記事の100倍のアクセスが押し寄せた。個人的にはこれも箸休め的な投稿だったのだが・・・。結果的にたくさんの人に温泉の魅力を知ってもらうことができ、うれしい誤算となった。今は「真冬」だが、「真夏」の時期が到来したら、また新たな形でアップしたい。


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