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愛情表現不足は、男女関係における万病の元

バツイチ子持ち京大卒元メガバンカーで最近プログラミングスクールを卒業し5月から某大手IT企業で働き始めることを決めた総一郎です。


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▼愛情表現不足は、男女関係における万病の元
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友人が別れる別れないのすったもんだをしていた時に考えたことをまとめておく。

別れそうになった根本原因というか、ボトルネックまで深掘りして書き起こすと長くなりすぎるので、

じゃあ彼ができることは何か?というところにフォーカスすると、「もっと愛情表現することかなぁ」という話になったところから書いていく。


以前僕も『もっとこうしておけば離婚しなかったかもしれないという反省2つ』という記事で書いたのだが、


女性の不満はたいてい男性の愛情表現不足が根本にあることが多い。

男性からの愛情をたっぷりと感じてさえいれば、多少のだらしなさや、多少他の女の影がチラつこうが気にならないということは有るだろう。


「風邪は万病のもと」でいう「風邪」のように、

愛情表現不足は、男女関係における万病の元だ。


だが、僕を含め日本人男性はシャイで愛情表現が苦手な人が多いと思うので、そう簡単ではない。

とはいえ、もっとも根本的な解決策であることが多いので努力する価値はある。


この「苦手なことを努力して継続する」ということは苦痛を伴う。


だから、

「その苦労を続けてでも一緒にいたいと思えるか?」

こそが、パートナーたりうるかどうかを分ける気がする。


これは以前書いた『察してほしい女とはっきり言ってほしい男』の内容とも通ずる。

本当は察してほしいけどなるべく言葉にして伝えるように女性は努力し、察することが苦手だが察してあげれるように男性は努力をする。

この努力をいつまでも継続するしかないのだろうという内容だ。


この努力も苦痛だが、それでも一緒いいたいと思うなら致し方ない。


その苦労を厭わない相手こそがパートナーたりうるのだろう。


その容姿、その知性、その経済力、その価値観、その身体、色々と魅力を感じて手放したくない相手なのであれば、苦労を厭わず関係を続ける努力をするしかない。

この努力ができなくなったらそこで関係は終了だ。


愛情表現してないなぁと反省した男性は、次パートナーに会う時にぜひ愛情表現をしていただきたい。

自分の思っているより相手は喜んでくれるし、そのたった一言で色々とうまくいくようになる。

なかなかレバレッジの聞いた言葉だ。

たった二文字「好き」というだけなのに。


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