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日常、雑記

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日記や、野鳥撮影など。過去の回想、打ち明け話などもするかもしれません
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#自殺

失踪したい

消えたい。
どっか行って出先で息絶えたい

わたしの自殺した恩師は、
関西から東京へ行って
ホテルに宿泊し
その夜、亡くなった

いま、私は何もかも振り切って、
逃げるように死んでしまった恩師のことが、
ちょっと、わかるかもしれない。

悲しくて泣けてきた

延長線

2022年の夏、もう人生をマシにする気など失せて、しのうと思った。
しぬには、もっと精神的に自分を追い込まないと土壇場で躊躇するので、病み垢の死にたい人たちの力を借りることにした。
フォロワーさんたちが自殺を計画するために頭を捻ったり、苦しんだり。それらの呟きは私の希死念慮を強くし、自殺が間違いでないと思わせてくれた。
それから月日が経ち2024年。私は生きている。残念だ。不本意だ。
だが、思いの

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先生

先生、なんで最後、私やM君たちを巻き込んで死んだんですか
私が電話で先生が躁鬱になってしまったことを知って、明らかにショック受けたせいですか
私が、先生のおかげで初めての仕事をやり遂げることができたって言ったせいですか
あのとき、よかったって先生、泣きましたね
自分のやったことが無駄じゃなかったって
ホッとしすぎましたか?

なんでですか。なんで電話から一週間経たずにしんだんですか
私たちを約束で

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溜まっていく下書き

溜まっていく下書き

ここで語りたいことはたくさんある。
下書きにストックが溜まっていって、いつかは書き切ろうと考えてるけど、いまかなり調子が悪くて、希死念慮が酷くなりそうなので触ることができずにいる。

いまの私は本当にダメな感じで、なんだか色々なものが過剰に怖い。
noteに記事を書くのも、外に出るのも、健康な生活のために規則正しく生活を送ることも。
あと、自分がよくわからない。今年に入って極端に人を避けているせい

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しにたいきもち

救いようがなく、生きたい気持ちを失っている。
多分、2021年、未遂をしたときのせいだ。
あのときの興奮、解放感、多幸感。
なにもかも放棄する選択が自分にもあるんだと、おかしい話だが、自分の人生のハンドルは自分が握ってる感覚を、自殺未遂の際、味わってしまった。
あのときはまだ夫と同居していた。
なんで自殺しようとしたのか、それは夫婦問題の相談をメインに、4年続けていた男性臨床心理士に倫理違反行為を

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ホテルの8階から飛んでも意味ない、きっと

ホテルの8階から飛んでも意味ない、きっと

先日、気が重くなる用事があった。そのまま直帰する気力もないだろうと、事前にホテルを予約していた。
用事が終わって、コメダ珈琲があったのでウィンナーコーヒーを注文して、ホイップクリームを大口をあけて放り込んだ。斜向かいに座っていた大学生くらいの男の子が好奇の目でこちらを見てきた。目が合っても視線を逸らさないので、すごく困惑したが、もしかして知り合いだと勘違いされていたのだろうか。まあ、どうでもいいの

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遺書の切れ端

遺書の切れ端

“対処に対処を重ねた結果、生きることが難しいと感じましたので、自殺を選ぶことにします”
2022年7月末、自分にそう宣言してから、まだ生きている。
自殺のタイミングを掴めないでいる。
強い強い宣言だ。自分が手にしてきた良いものも悪いものも価値観も全部捨てて「快」だけ突き詰めると、行きつくところは自殺だった。
早く早く死にたい。私はタイミングを待ってる。気分よく死ねるタイミングを待ってる。

苦しい

明日の予定はなにもない
なのに、とても嫌なことがあるように思う。

私は小さい頃から注射が嫌いで、小学生の頃、予防接種の前日の夜、怖くて逃げたかった。
そんな怖さが、毎日、毎日。 

トラウマも鬱による影響も、全部頭のなかで起こっている。
脳のなかで、勝手に。目に見えない。
薬で抑えても、続いていく。

これは死に至る病だ。
脳に灰色のなにかがジワジワと侵食して、  
終われ、終われ、と感情を揺さ

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どーすっかなぁ

どーすっかなぁ

昨日やったこと。
野鳥撮影、軽い筋トレ、ベースの基礎練習。
体はすごく疲れて、夜はぐったりしていた。
でも休むと胸がザワザワして、不安感が出てくる。疲れのせいで眠いので頓服飲む気にならない。
なんだこれ、PTSDの影響だと思うけど、いつまで続けるんだよ、これ。
早く蹴り付けたいなあ、人生に。

とりあえず仕事をしたいので、体力をつけるために外出頻度を上げることは決めてる。
私は若い頃から在宅でクリ

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終わりたい

酷い希死念慮を2年ほど抱え続けていて、気持ちが摩耗している。
朝方は調子が悪いのだが、今日もなかなか起きれず、もう死のう、いま死のうと苦しんでいた。
なんというか、もう耐えられない、持ち堪えられないという気持ちでいる。 
自分が意図しなくても、すぐに寿命がきそうな息切れ感がある。
何で生きてるのか、率直にわからない