関係ない人が怒ってる話

愛想があればどこでも生きれる

こんちゃ、売電です

今日はね、職場でまたまたバトルがありました

本日もみんな元気です笑

知られたら怒られそうですけれど笑


バトルというほどでもありませんが、

(ないんかい)

簡単にオブラートに包みながら言うと

AさんがBくんの行動に怒りを感じました

AさんはBくんとは絡みもなければ

同じ部でもありません

それなのに呼んで説教したそう

それを聞いたCさんが怒り、

Bくんの上司に行動の規律を

明確にした方がいいと言ったんです


ざっくり想像できました?笑

詳しくは、

よく聞くとB君の行動は全然悪くなくて

過去の伝統を理由もなく守る

Aさんの怒りの基準に疑問を感じます

それにカチンときたCさんが立ち上がったわけですが...


結局自分とは関係ない人が怒り合っている構図

だと感じました

ドライかもしれませんが

よく自分にふりかかることのない

行動に乗っかっていけるなと思うわけです

過剰な言い方かもしれませんが

大きなお世話だと感じました

Bくんが相談して

それはどうなんか!?

って言ったとか

所属部署の人が言うだとか

それならばわかりますけれど

ちなみにCさんも違う部署で

Aさんの怒りをかぎつけてきた人です


伝統と書いてゴミと読め

ドラゴン桜の言葉です

それを推し進める人は

多様化する時代に対応できずに

流されちゃうでしょう

なんで頑固なんですかね

昔の教育が疑問を持つことを

良しとしなかったのと

疑問を持たずに従うことが

楽だった側の

双方の意思が合致したんでしょうね

過激に考察してみましたが

皆さんはどう考えますでしょうかね

さぁて週末だ~