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障害者Smile
2024年4月18日 06:40
文学の、学は、学問の、学、なのか?学校の、学、は、学問の、学、なのか?僕は、学校を、憎悪、する。呪う。全て、エンタメ、で、良いでは、ないか。
2024年4月18日 06:16
いまなら、うまくできるのに。君を、幸せに、できるのに。あの頃、やさしく、僕に、未来を、期待してくれた、君を、幸せ、に、できるのに。君は、こんな、おもしろい人、はじめて。と、僕のことを、言ってくれた。だから、僕は、君を、笑わせた。笑っている、君を、見るのが、僕は、うれしかった。好きだった。だけど、僕は、君を、悲しませた。落胆させた。
2024年4月8日 22:40
春さんが、テレビで、まっ赤なタオルで、腕ひしぎ逆十字固めを、キメながら、死ぬまで、馬鹿やっていたいっす、から、と、言った。なんて、美しい言葉、なん、だろう、と、思った。馬鹿のまま、春一番は、天国へ、逝った。
2024年4月8日 10:07
忘れたいことがあるのに、体が、ついていかない。もう、疲れ果ててしまって。疲れ果ててしまって。時は流れているのに。場所を変えなければ。あの子に、会わねば。あの子の笑顔と、話さねば。そうすれば、全て、忘れられるのに。もう、体が、動か無い。ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる。
2024年4月8日 05:36
カレーの匂いと、小沢昭一のこころ。お腹を空いたから、走って、家へ、帰る。それだけで、いいじゃないか。それがあれば、幸せじゃないか。他に、何を、望むんだ。何が、欲しいんだ。
2024年3月24日 05:46
僕の、道は開けた。僕の進むべき方向に。今、光、が、その方向に、灯った。なぜ、僕に、光が、灯ったのかというと、それは、僕が、諦めなかったからだ。人生は、不平等だ。君が、諦めなかったとしても、君に、光が灯るとは、限らない。だけど、信じてくれ!君が、諦めなければ、光は、必ず、君に、灯る。必ず。必ず。必ず。
2024年3月18日 05:48
僕は、油断して、食事をしている。そうすると、肘!と、死んだ父の、幽霊の声が、聞こえる。はっきりと、聞こえる。僕は、肘をついて、箸とお椀を、持っている自分に、気が、ついて、ハッ、と、する。幽霊は、おそろしい。
2024年3月15日 06:45
友達は、できるもので、つくるもの、じゃない。恋人も、できるもので、つくるもの、じゃない。芸術も、できるもので、つくるもの、じゃない。子供も、できるもので、つくるもの、じゃない。だから、昔から、子宝と、言う、言葉が、在る。
2024年3月15日 01:55
光が、少しでも、在れば、それは、大きい。人間は、それに、向かって、行く、だけで、良い。少しでも少しでも少しでも近くに。少しでも。光が、近くに、在れば、それは、希望、だ。人間は、それに、向かって、行くだけで、良い。それだけ、で、生きて、いる。真暗闇、の、なか、で、は、生きて、
2024年3月13日 00:46
学生の頃、目覚まし時計が、鳴るより先に、オヤジの朝のハミガキの、最後の〆、かーっ!ぺっ!で、目が、覚める。毎日毎日毎日毎日だ。朝から、最悪の気分に、なる。やはり、朝は、さわやかに、目覚めたいものだ。だから、もう、そんな、嫌な朝を、迎えたくないので、オヤジに、そのことを、言おうと、思ったら、オヤジは、もう、
2024年3月1日 07:52
ボケた、おばあちゃんと、夜、テレビを 観ながら、唄をうたう。舟唄を 唄うお酒は ぬるめの 燗がいい肴は炙った いか でいいおんなは 無口な ひとがいい灯は ぼんやり灯りゃ、いい
2024年2月26日 05:34
どこか遠くの狭い鍵のかかった、檻のなかで、終わり、無くたぶん、若い、女の子が、闇夜に、ずっと、叫んでいる。昔は、たぶん、僕は、そう、感じなかった、と思う。いま、そう、感じるのは、僕が、けっこう、生きたから、だろう。その、女の子の、終わりのない、絶叫が、私は、ここに、存在、している。わたしは、この世に、生きて、いる。
2024年2月25日 06:50
僕は、信者では、無い。でも、牧師さんは、僕に、やさしい。これを、牧師さんは、愛、と、言う。いまの、僕には、牧師さんが、必要だ。牧師さんに、嫌われたく無い。だから、本当のことが、言え無い。孤独ぽっち、に、なりたくない。怖い。
2024年1月31日 06:25
スクランブル交差点で、いくら、すれ、違っても、出会いは、無い。出会いは、多いほうが、いいね。