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自分が出した答えに「YES」を言おう。

中野丈矢です。

誰かの出した答えに「YES」を言うより、
自分の感性から出た答えに「YES」を言える。

そんな自分に「YES」を言い続けられる在り方がダイレクトに自信に繋がっていく。

自分の可能性を活かすには?


「個性の時代」がやってきて、個性を活かせてる人とそうでない人とで、ライフスタイルそのものが別次元レベルで変わってきてるように思えます。

社会情勢を見ていっても、どこもかしこも「二極化」は明らかで、中間層は日に日に減ってきています。

分かりやすい話では、例えば個人ビジネスでも「稼いでる人」と「そうでない人」とで二極化は進んでいます。

僕は「二極化」という言葉は嫌いでした。

誰しもが可能性を持っていて、可能性を活かすことで人生をデザインできる素質を持っているから、です。

しかし、可能性を活かせているのか、それとも可能性に気づいていないかで、ビジネスでも顕著に現れているのです。

それが、「二極化」という事実。


自分の感性に「YES」を!


稼いでる人は「稼いでます」なんて言わず、自分の感性から出た答えに「YES」と言って粛々と人生をデザインしています。

しかし、可能性に気づいてない場合は、決まったパターンがあるのです。

それが誰かの出した答えに「YES」を言い続けてしまっていること。

小さい時から答えを誰かにもらうことに慣れてしまってるため、自分の感性に「YES」を言うことに抵抗が出てしまうのです。

その抵抗感が、「生きづらさ」や「やりたいことが分からない」、さらに「体調不良」や「自分の感性が分からない」という現実をつくってしまうのです。

僕は職業柄、クライアントの人生に深く関わらせて頂いてますが、長い期間、自分の感性に「YES」を出せていれば、健康面や生きづらさなどの課題を感じずに人生をデザインしていけるのだと実感しています。

それだけに自分の感性が出した答えに「YES」を言える自分であるというのは、人生においてもかなり重要な側面であるのは、確かではないだろうか?とやっぱり思いますね。


自信の源泉はここにある


誰かに答えを求めていると、自分の感性を無視してしまって、そればかりか他人と自分とを比べてしまうのです。

ついつい自分の足りてない部分やダメな部分をも、自分にダメ出しを言い続けてしまうのです。

その積み重ねが生きづらさだけでなく、自分の感性を「なかったこと」にしてしまうのです。

いくらノウハウを学んで実践しても、自分の感性を「なかったこと」にしていれば、自分の答えを出せません。

自信というのは、自分の感性が出した答えに「YES」を言った経験数。

自分の名前で稼ぐというのは、自分の感性が出した答えを伝えていくことでもあるのです。

集団でいることより、個性にフォーカスが当たっている時代に僕らは生きてるからこそ、物より情報を求めてしまうのです。そして、情報より人を求めているのです。

求められる人というのは、自分の感性で答えを出してる人。

ビジネスでも自分の感性で答えを出せてる人は、周りからも「あなたから買いたい」「あなたにコンサルをお願いしたい」と言われながら、人生をデザインしているのです。


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