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私は天使になれないので
だから地に足をつけて、ようやく重たい足を動かそうと思う
ここ数年、じっくりことこと思考が変わっていくことを感じていた
けどそれは水の底の底で、表に出ることはあまりなくて
でも徐々に徐々に混ざって、溶けて、ようやく少し色が変わってきた気がする
そんで、その色が、ちょっと好きだったりする
人はすぐには変われなくて、まぁ、変われる人もおりますが
少なくとも私は恐ろしいほど歩みが遅いので、ゆっ
「Encounter Love Song」の素晴らしさ
※こちら『クリエイターズスタジオwithボカコレ』というラジオ番組で私がこの曲を紹介するためのメモ書きなので、口語かつ乱文ですが、せっかくなのでここに残します。
「Encounter Love Song」
IDOLiSH7
『アイドリッシュセブン』から
年末に公開され、年明け1月5日に配信リリースされた新曲です。
そして1月5日から1月8日まで幕張メッセで行われていたライブではこちらの新
君が生きる方法がわからない
どうしてもわからない
どうすれば君が生きてくれるのかわからない
人生きっとこれから楽しいことあるよなんて憶測も言いにくいし
今まで大変だったねと同情も出来ないし
でもただ、君には生きてほしいと思うのはワガママなのだろうか
わからないな
私には難しすぎる
消えて欲しくないのにな
どうして願っちゃうのかな
大丈夫だからと言い聞かせてるけど
それもいつまで…もつかはわからないな
美味し
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久しぶりに今日は泣きました
悲しくてじゃない、嬉しくて
ここ数日、すごくエネルギーに溢れた人たちと話すことが多かった
『自分はこういうことをしたい』
『自分はこうなりたい』
『ファンの人とこういうことがしたい』
『もっとここはこうあるべきだ!』
そういう人たちの話を私はただ『すごいね』って聞いてた
聞くのは凄い好き
こっちまでエネルギー貰える気がするし
普通に尊敬だし
叶ったらすごいなー
IDOLiSH7「RESTART POiNTER」
※この文章は「クリスタ木曜」というラジオにて私が曲紹介の為に書いたものをそのままコピペしています。読みづらいと思います。すみません。
「RESTART POiNTER」
IDOLiSH7
アプリ『アイドリッシュセブン』
簡単なあらすじ
父親の経営するアイドル事務所「小鳥遊(たかなし)芸能事務所」で働くことになった主人公が、所属する7人組男性アイドル「IDOLiSH7」のマネージャーを担当す
鬼とランデブーした話
※これは私の見た夢の話です
とあるホテルに家族で来ていた
披露宴か何かを見に来ていたんだと思う
ホテルの廊下にみんなで立ってた
するとどこからか騒がしい音や声
なんだ?と思った次の瞬間には視界がぼやけた
その先では家族がバタバタと倒れていた
「殺人鬼だ!逃げろ!」
そんな声が遠くで聞こえていた
どうしてこの時私の視界がぼやけていたのか
どうして私だけ殺されなかったのか
よくよく考