ビジネスオタク
ビジネスオタクな自分に嫌気がさしちゃう時、あるのよね〜〜〜〜〜〜!!!!!
とは書きつつ、
ビジネスオタクって何?
っていう説明が難しい
なんていうか、求められた像、みたいな
そもそもオタクって、好きなものに好き!って自覚出来る人だと私は思うんだけど
その好きなものが仕事になってくと、純粋に好きと言い難いタイミングが訪れたりするもので
例えば、最近出来てないソシャゲがあって、誰かに「あのゲームどうなの?」とか聞かれるとぼんやり答えてしまうとか
そういうのモヤッとしちゃう
「最近やってなくてさ〜」
って正直に返す度に
(じゃあ今の私はこのコンテンツのオタクじゃないのか?別にそんな超好き!って訳じゃなく普通って感じだし……じゃあ今の私はこのコンテンツの…何?)
みたいなめんどくさい人になったりする
オタクの定義問題ね
別に好きにしたら、好きに思ったらいいやん
とも思うけど、求められた像から外れた自分ってソワつく
……求められた像ってやつ、求めてるのは自分なんだな
しがオタはしがないオタクだけど、忙しいと全くオタク出来なくて呟く事も、なんならアカウントの存在も忘れたりする
創作も前と比べたら全然スパンも違う
じゃあ存在意義がなくね?ってふと気づく
正直消してもいいかな〜って思う時もある
まぁいつか消す時も来るかもしれない
でも、今じゃあないなと
今日改めて思った
それくらい、ニコニコ超会議は私に新たなる革命を起こした!
そもそも最近の私はボカロひとつ取っても、
ボカロ、今もたくさん聞いてるけど、もっと知ってる人や愛してる人に比べたらな……全く触れない時期ももちろんあるし……
ってなる
けど今日色んなブースを見て
踊ってみたでも歌ってみたでも、知ってる曲流れると嬉しいし、知らない曲でも楽しいし
体が勝手に動く感じも、気づいたら笑顔になってる感じも、
……なるほど。
これだァァァァ!!!
要約すると、細かい事に囚われすぎてて、もっと漠然とした好きや楽しいを見逃してるのかもな〜ってイメージ
やはり世の中は常に見られていて、勝手に評価をつけられたりイチャモンつけられたりして見てるだけで大変そうな事もたくさんあるけど
それに怯えて縮こまるより、ちゃんと常識を踏まえた上で色々していく方が楽しいよな
今日お話したクリエイターの方やスタッフさんからもすごくたくさんの刺激を受けました
ある程度のリスクマネジメントは必要だけど、石橋の叩きすぎは無駄な時代かもね
冒険に出なきゃ、何も始まらないんだから
結局ビジネスオタクという概念は私の中にはなかったんだ
ただ好きの向きや度合いが変わっただけ
もっと自由に好きと向き合おう
好きを謳歌しよう
夢中は無敵なんだから!
ま、かくいう私はインドアなので冒険には出ませんけどネ😉
インドアはインドアなりに色々作っていきたいと思います
見た目が大事だし全てな時代になってきたけど、それでも基盤を大事にしていきたいな
それがちゃんと伝わる人に伝わっていけばいいな
伝わらん人から石を投げられても笑い飛ばせるくらい、信念をもって何かに挑みたいな
しがオタはどんどんと新たな思考を学んでおります
常にアップグレードです
さて、そんな私はスプラトゥーンにて「パワー」を選びました
力こそパワーだよなぁ!?
これからも好きな時に好きなだけ好きを発信していこうと思います
そっと見守っててください
よろしくです
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