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595日目(2022/11/05):漫画大国新潟出身の漫画家赤坂アカさんが引退!一体何が!?

赤坂アカ先生連載マンガの「かぐや様は告らせたい」が連載終了しました。

が、はっきり言えば、私はそういったことに驚いているのではない

このニュースで驚いたからだ!!!!! 
 

ということでなぜ新潟が出たかというと作者である赤坂アカさんが新潟県佐渡市出身。

またラムちゃんが出る漫画の作者さんも出身が新潟県

と新潟県は漫画とお米とお酒とカレーとサウナなんですが、赤坂アカさんの漫画家引退はビックリしたのですw

ということで今日は赤坂アカさんの漫画家引退ということについて思うことを書きますw

🌟赤坂アカさんって誰よ?!

ココ見て下さいw

赤坂アカ - Wikipedia

代表作は「かぐや様は告らせたい」、「推しの子」だそうだ。

🌟このテーマを取り上げる理由

この作者の代表でもある前者のかぐや様は告らせたいはアニメで3期にわたって放送されていて、なおかつ実写映画化もされた作品でとても印象に残っています。

そのため、この作者さんの漫画家の突然の引退にびっくりしてしまったのです。

ということで、今回は私が思ったことを書いていきたいと思います。

誕生日の日に赤坂アカさん引退というニュースは私にとってもちょっとびっくりだったのでそれについての思いをざっくり書きます。

🌟その1:やっぱり漫画よりイラスト!?

実際の事を言うと、漫画を書くことというのはとてもきついことだと思います。

半面、イラストについては漫画を書く時みたいにトーンを書いたりとか、話のストーリーを描いたりとかというのがあるのです。

今でこそパソコンとかタブレットとかの技術があることで、昔より描きやすい環境というのはできたものだと思っています。

しかしながら、それでも漫画を書くことはストーリーも書くということにもなるので、とても難しいことでしょう。

ということは、イラストとかもしくは原作家であれば、漫画を書くというのはかなり負担が減ります。

そうすれば自分たちの負担というのがかなり減ってくるため、心の余裕も出てくるんだと思います。

🌟その2:7年間というプレッシャー!?

7年も経ってしまうと、自分の年というのもかなりとってしまうことになります。

漫画家さんの連載というものは持って4年か5年くらい。ちなみにこれは一つの作品ということですね。10年ということになってしまうと、人によってはマンネリ化してしまうということはかなり起きております。

7年前というと2015年。その頃には周りのできごとや様子もかなり変わってくるでしょう。

そんな私もこの時にはころ○で世界が変わるとは思わないですので・・・w

※そうやって考えるとこち亀やワンピースの作者さんはすごいですねw

🌟その3:人気ありすぎて本人も困った?!

アニメが放送された当時、この作品はかなり人気がありました。

それは作者である赤坂さんも予想してなかったんじゃないかというくらい、当時はとても人気がありました。

何よりも実写化されるまで人気が登ったのはいうまでもないでしょう。

アニメの実写化については賛否両論があると思いますが、これについてはもう成功しているというふうに言えるでしょう。

まあ、みなさんにとってどう思ったか分かりませんが。。。w

🌟まとめ

本日もご覧いただきありがとうございます。

これから毎日の思ったことを書いていきますので、

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