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DAY1115(2024/04/08):広島のSDGs やはりボクは広島にいるべき!!!

おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

やあり私は東京が嫌いということを知ったうえで広島のSDGsからみたこれから変わっていくべきことについてこの本の感想とともに自分の考えを書きます。

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それではいきます~

🌟広島県の人口減少について

日本に数ある県庁所在地の政令指定都市のうち、広島市が一番人口減少が激しいです。

といっても広島県も人口流入が多かったりするのですが、それ以上に人口流出が激しいです。

高校を卒業して大学生になると県外へ出て行く広島県民は多いです。

この後お話する大学については、広島県は結構多い方ではないかと思うのです。

さすがに関西圏や関東圏に比べてみたら、大学の数というのはたかが知れているかもしれません。

しかしながら、教育にかけるお金というのは?広島県は全国でも五番目に高いのだから、教育ということであれば、大学というのも充分なものなのではないだろうか。

若者については?このような流れで良いと思うのだが他に人口減少になる要因としては東京や大阪に支店・支社が広島にある傾向があるのです

これについてはすぐに東京や大阪といった場所に異動となることがあるのです。

このようになってしまうと、広島県から人口流出する人がかなり増えてしまいます。

私はかつて広島に住んでいたことがあるのですが、自分からまた広島に出て行ってしまったと言った経緯があります。

ちなみに、現在はほかの道府県についても移住先を検討しているのですが、正直なとこを言うと広島以外は考えていません。

理由はいうまでもないですが・・・

🌟大学について

広島大学という国立大学の中でもそれなりに上の大学があります。

アクセスという面で言えば、なぜ残念ながら広島大学は全てのキャンパスが広島市内にあるわけではありません。

自動車で一時間ほどの場所に東広島市というところがあるのですが、そこに大学生がほとんど集まっております。

ベースの不便さというところもあってか筑波大学みたくにかなり不便なところがあるのです。

もちろん、土地が広いというメリットはあるのですが・・・

このためか広島大学というと、いきなり地方都市へ・・・なんてこともあるのかもしれません。

私立大学も広島は多いが、結局は関西や関東に行くことが多いです。
※あくまでも私見ですが

🌟仕事について

最後に仕事ということに関して言えばなんですが、東京や大阪にでかい本店本社があるというところで、さらに支社支店ということで考えれば広島になっているところがあります。

もちろん広島発祥の会社が東京へ行くと言うところがある為か。仕事ということではかなり困らないはずだと思うのです。

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他にも広島発想のものなんていっぱいあるはずなのですが、なぜか仕事の中心が東京に行くことがあるのです。

勿論仕事に関して言えば、広島でなかったとしても、東京にある仕事を広島でフルリモートでやるといったところも一つ方法なのかもしれません。

しかしながら、広島県で仕事をするということになるととても厳しいというところが言えるのかもしれません。

広島市外であれば、農業などの第一産業の仕事なんていくらでもあるわけですが、正直に言えば何をするのかというのが分からないです。

ネットを使える仕事であれば時間も場所も問わないのですから。

だから東京嫌いだったりするわけですが・・・

🌟【超】重要なお知らせ!!

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