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DAY949(2023/10/25)[映画感想]AALTO(アアルト)を見て・・・!
おはようございます。シューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
転居まであと少しですが、昨日見た映画の感想を書きます。
🌟どんな人に見てほしいか?
それではいきますー!
🌟どうしていまさら映画の感想?
これから転居に関する話を書こうと思いました。
がこれを書いたところで興味をもってくる人がほとんどなさそうなために、今日は思考を変えて久しぶりに映画の感想を書いていきます。
そのため、転居に関する手続に関しては、もう後日書きます。
🌟話の概要
フィンランドを代表する建築家・デザイナー、アルヴァ・アアルト(1898-1976年)。不朽の名作として名高い「スツール60」、アイコン的アイテムと言える「アアルトベース」、そして自然との調和が見事な「ルイ・カレ邸」など、優れたデザインと数々の名建築を生み出した。そんなアルヴァ・アアルトのデザイナーとしての人生を突き動かしたのは、一人の女性だった――。「幼い頃、アアルトが設計した図書館で過ごし、彼の建築の虜になった」と語るフィンランドの新鋭ヴィルピ・スータリが、アルヴァの最初の妻、アイノとの手紙のやりとり、同世代を生きた建築家や友人たちの証言などを盛り込みながら、アアルトの知られざる素顔を躍動感溢れるタッチで描き出す。主張しすぎない。けれど、側に置くだけで心が豊かになり、日常が彩られる。人と環境に優しいデザインで、現代の生活にも溶け込む逸品はどのようにして生まれたのか。2023年は、アルヴァ・アアルトの生誕125周年にあたる。アルテックの家具やイッタラのアイテムなど、後世に残る名作の誕生秘話も必見!
ということで簡単に言うと、フィンランドを代表する建築家及びデザイナーであるこの人の作品についての人物紹介を兼ねた映画の話です。
どちらかというと昔ながらの白のフィルムに対して、人々が感想を述べたりしていくものになっていくのだと思います。
いつも私たちが見ているようなストーリー形式とはかなり異なるものになっているのです。
🌟私が感じたこと
hここから先は私個人の感想を書いていきます。
建築ということに関して、私はあまり詳しいことは分かりません。
作品を見ていく中で、思ったのはとにかく時代の先になったのが彼の存在になっていることだと思いました。
簡単に言えば、当時の人から見たら主人公が作成したものというのが。人々にとっての最先端のものと言えたのだと思います。
椅子に座るだけだったり、建物にただいるだけって言ったようなものだけでなく、人々にとって優しい作り方をしてくといったものがあります。
簡単に言えば、とある場所にある病院をその患者にとって使いやすいものにしてみたりなど、12では最先端だったユニバーサルデザインというものが。とても役に立っていたのを覚えております。
今でこそSDGsと言われているものが当時の。中出は先駆けて持っていたものなんじゃないかと思っております。
内容として私の中では少し退屈になっているのかなと思ったのですがこれは逆にフィンランドという国の一部をすることができたのではないのかなと思います
もちろん、彼の人生においてもとても順風満帆なものではなかったような気がしますし、ずっと成功していたわけではないのだと思います。
1人目の奥さんを病気で亡くしたり、2人目の奥さんと再婚したけど、そこから先は時代の流れに合わせてうまくいかなかった。といったことに関しては、今とても変わらないようなところがあるんじゃないかと思いました。
それでも最先端の行ってた人の映画と言うものについては、何かとても考えさせるようなものがあったのだと思いました。
🌟【超】重要なお知らせ!!
本日もご覧いただきありがとうございます。
2023年9月6日にnote投稿してから900日が経ちます
これまで、今日、これからのことをどんどん書いていきます。。。!
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