DAY851(2023/07/19)推しと好きと恋愛

2023年7月19日 06:00

おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
今日は推しと好きと恋愛について話します。

🌟今日見てほしい人

#二次元　に恋している人
#推し活　はまっている人
#好き　なことがある人
#恋愛　が好きな人
#恋愛　嫌いな人
いくよ～

最近とある記事を読んで気になったことがあります。

フィクトセクシュアルと聞いたことがないと思いますが、
簡単に言えば、現実に存在しないものとの恋愛観ということについてだということがあります。

実際、私自身も似たような経験をしたことがあるので、話をして行きたいと思います。

6月までに放映されたとあるアニメをきっかけに、この推しという言葉がかなり流行するようになりました。

アニメの前はオタクとかいうふうに言われて行ったりした時代がありました。

推し事なんて言葉も出てきましたが、前はオタ活とも言えるようになったのです。

私にとってこのお宅の活動というのは、二次元のヒロインに惚れていくといったようなことでした。

なぜこういったことになったのかということについては、今回はじめて話します。

次のテーマで書きます。

自分自身も大学時代に恋愛というものがしたかった人間です。

しかしながら、そういった恋愛というものが何もないままに、自分が何をしたいのかがわからなくなってしまった経験があります。

自分が好きであるとは何なのかということがはっきりとわからない人間でした。

恋愛感情における好きというのはとても厳しいものだというふうに考えています。

しかしながら自分の漫画が好きだと言ったり自分のこういったところが好きだというのもそれは好きだというふうに言うことができます

愛情というものが無いということに関して言えば、それは好きということが言えるのかどうかが分からないです。

正直に言ってしまえば好きっていうことに関して言えば、私はどういったことになっているのかがわからないので。

現実に存在する女性、特に学生時代の同級生とか、そういった人を好きになってしまった場合、そこから立ち直るのはかなり厳しいんだと思います。

そこからもう一度自分が戻って感情を戻すのは時間がかかります。

私自身はそういったトラウマもあって、リアルな恋愛というのが非常に嫌いな人間です。

十年以上経った今でもリアルな恋愛をしたくはないというふうに考えております。

アニメのキャラクターであったり、空想のキャラクターといったような恋愛については、私は全然許容範囲だと思っております。

私自身、かつては誰かが結婚したり、もしくは子供が生まれたりすると、そういう人たちを本気で許せないと言うことを考えておりました。

しかしながら、そういった人たちとの距離を保つことで、自分というものが初めて見えてくるんじゃないかと思います。

恋愛というものに苦しんでいた私からすれば、二次元の女の子とか、そういったものがとても良いものだというふうに思っていきます。

しかしながら、一方でそういった心の傷というのが治らないとことだってあったりするわけです。

現実に存在しないものへの恋愛感情というのは、誰が言ったとしても分かるようなものではありません。

私自身は3次元との恋愛ではなく、2次元の恋愛を認めてもいくべき時代だと思います。
（認めるという言葉は使いたくないですが、訴える気持ちで書いてます）

どんなに自分にとって素敵な人が現れたとしても、私は（リアルな女性への）恋愛感情を持つつもりはありません。

自分が自分らしくあるために必要な事というのはたくさんあります。

心のよりどころというものをもっとたいせつにして行きたいと思いませんかね？

本日もご覧いただきありがとうございます。
これから毎日の思ったことを書いていきますので、フォローよろしくお願いいたします！

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