DAY873(2023/08/10)　都民コンプレックス　続編

2023年8月10日 06:00

おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

今日で8月10日、
かなり忙しい毎日を過ごしてますが、
これから色々なテーマを書きますが、転職、都民の悩み、本の感想など多くにわたりますが。

その中で都民だけど、っていうことについて話します。

🌟今日見てほしい人

ではいくよ～

私はもともと東京都生まれではないにせよ、隣の千葉県に生まれました。

私自身は物心がつきながら東京都民という意識があったのですが。

自分自身は東京都在住でありながら、東京というものの熱意というものがありません。

はっきり言ってしまえば、都民でありながら東京に愛がないという、いわゆる典型的なとみんなのかもしれません。

自分は東京というものにこだわりを持っているわけではございませんが、好きというわけでもありません。

むしろ東京は嫌いというようなところがはっきりと分かってしまっているのです。

もう言う必要もないと思いますが、満員電車という辛さに加え、どこへ行くにしても物が高すぎるし、人が大杉るというところはあります。

メリットを感じるといったような人たちもいるのかもしれませんが、そのメリットというものがデメリットになってしまうというのが事実です。

親ガチャなんて言う言葉もあったのかもしれませんが、はっきり言ってしまえばわたしはそれは関係ないと思っております。

実際、問題、親がどこに住んでいるのかというようなところは、はっきり言えば関係はないと思います。

正直なところ言ってしまえば、わたしは東京に居る必要がないと感じるようになったのは、もはや地元に住んでいても、メリットが何もなくなってしまったというところにあります。

今の会社に対しての不満があるかと言われてみれば、とにかくありまくりというようなところもあるのですが、よかったというところも最近は出て来たような感じがします。

それをさておいて、どうして？それでも私は東京出たかったのかと言われたらイッショウ。東京都民や関東在住でありたくなかったというところが大きなところでしょう。

正直に言ってしまえば、私自身は都民である必要はないというところは考えていたのですが、どうしたら東京都民を抜け出せるのかというところを考えていました。

都民コンプレックスというような言葉があるように、私は東京都民であることをとても根に持っているタイプの人間です。

1/10の人口が東京に集中しているといったところから、東京への愛はあるのかと思いきや、むしろ愛は皆無です。

こんな中で私はずっと東京で暮らしているのかっていうことを思うと胸が苦しくてたまらないというところはありました。

サウナでやっぱり整ってやってメンタルを整えたとしても、その考えというのはほとんど変わることはありませんでした。

ゆえに東京都民であっても、もしくは東京出身者であっても東京が好きだとも限らないし、関東以外の場所へ移住をするというのは正解なんだと考えております。

あれば、私自身ももっと早く移住をしていれば、人生が変わっていったのだと思います。

サラリーマンでお金を貯めたら移住するなんて言うことを言ってたかもしれませんが、それが遅すぎたのかもしれません。

33歳と言えば、世間的に結婚をしている歳になっている感じがしますが、私はいまだに独身です。

結婚をしようという気はありません。

恋愛価値観とかそういったところも人によると思うのですが、その話はまた今度の機会にさせていただきます。

本日もご覧いただきありがとうございます。
これから毎日の思ったことを書いていきますので、フォローよろしくお願いいたします！

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