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DAY686 (2023/02/04):自分の性格 前編-HSPな自分-

おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

今日と明日にかけては私の悩みの一部である性格というものを前編と後編に分けて書いていきます!

前編:HSPな自分
後編:県民性の自分

私自身は繊細さんという気質があります。
そのなかでHSPではなかという特徴があります。

もちろん、お医者さんからそういわれた訳ではないですが、自分はそんな感じです。


🌟どんな人に見てもらいたいか?

生きづらく感じる繊細さんについて

🌟はじめに:HSPとは何か?

今更という感じもあるのですが、改めてHSPとは何かを書いていきます。

HSPは、Highly Sensitive Personの略で、アメリカの心理学者・エレイン・アーロン博士が提唱した概念です。
 
アーロン博士はアメリカで数千人を対象にした調査を行い、繊細さは性格によるものではなく生まれ持った気質の可能性が高いこと、そして、「生まれつき繊細な人」が5人に1人の割合で存在することなどを発表しています。
(詳しくはアーロン博士の著書:
「ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。」をご覧ください)
 
近年、日本でもHSPの概念が広まってきており、「敏感すぎる人」「とても敏感な人」などと訳され、関連書も出てきました。
 
繊細の森では、HSP(Highly Sensitive Person)を親しみを込めて「繊細さん」と呼んでいます。繊細さを克服すべき課題と捉えるのではなく、いいものとしてとらる。自分の気質を肯定し活かすことで、元気に生きていけると考えているからです。

https://sensaisan.jp/aboutsensai
以上、HSPカウンセラーの武田さんのHPより



🌟さらに:HSPにもこんなに種類が・・・


https://maneql.co.jp/blog/2021/03/16/hsp-4type/#HSSHSPHSP  より



https://motifyhr.jp/blog/onboarding/hsp-hss-hse_difference/

とまあ、これだけあるものだからムリはないですw
私の場合、どれかと言われるとHSS型HSPなんだと思います。
その理由は次のセクションで!

🌟結論:優しいが、言葉が荒いHSS型HSP 


私はとても周りの物事に対して敏感な性格です。

しかしながら、何かすら刺激が欲しいなということと、何かに向けて挑戦して行きたいということに関しては、そういった傾向はかなりあると思います。


それ故に私はhss型hspというようなことが言えるのではないかと思います。

そしてそれ以外については自分が今転職活動をしており、移住に向けての活動をしているということもあるからと、いうことが言えるのではないかと思います。

自分自身はいま家族とも住んでいるが、とにかく人のことを思って。行くというのはとても現れているような感じがします。

言葉遣いがどこか荒くなるようなところは、ある感じはします。

私自身厳しい言葉を言うかもしれないが、とても優しい性格なんじゃないかということです。

特に家族やいつまでもいるとは限らないのです。

本心を言えば言葉遣いはあらい方だという自覚はあります。

職場に行けば一つお前は話すのに疲れるというような感じがします。

しかしながら、私はそれはそれでいいんだということで済ませております。

なので、そういった自分を失ってしまうようなことだけは無いようにして行きたいですね。


🌟まとめ

本日もご覧いただきありがとうございます。

これから毎日の思ったことを書いていきますので、

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