#人生
刺激は少なく生きることでいざというときの感動が高まる。
好きな音楽を聞くと心地よいし、気分転換にもなる。しかしそれがあまり長時間だと人生の密度が薄まると最近おもう。
これまでかなり長い間音楽を聞いてきた。しかし現実を把握するには刺激が少ないほうが良かったりもする。音楽を聞いていると実際にやるべきタスクも後回しになる。やっていても集中力がでない。
たまにがいい。たまに聞くと感動して涙したりする。映画も動画も同じ。感受性というのは実際に自分が動くことで
怖いものも愛してしまえばいい
ぼくはいやいや何かをやるのが嫌いだ。
やらさたり、何か押し付けられるのが嫌なんだ。
わがままだけど、もうそういう性格なことを認めてもいい気がする。
だからいままでその分努力するという考えだった。それが自分を苦しめていた。
これからは思考を変えようと思う。
怖いものに逃げずに、好きになってしまえばいいじゃないか。
だから、現実から目を背けずに大好きなコーヒーやワインでものみながらゆっくり