#青写真
【作品展示します!】ひろしま川祭り“RiverDo! 2022”:11/12-13
ひろしま川祭り“RiverDo! 2022”2022年11月12日(土)、13日(日)に開催される企画に作品を出品します。
場所は、広島市青少年センター前の土手、被爆樹木シダレヤナギの前です。
2012年から毎年制作している被爆樹木の作品を通して、地元の素敵な企画で作品出品する機会はとても嬉しいです。8/6の8:15に被爆樹木の下で出会った人との関わりで実現した時間になります。
今回は2021
【展覧会のご案内】「跡形の向こう – Beyond the Trace –」@東京都調布市
【展覧会のお知らせ】
2021.11/21(日)〜12/19(日)(最終日19時まで)
「跡形の向こう – Beyond the Trace –」と題した展覧会を京王線「柴崎駅」にある「Gallery & Café Warehouse Garden」にて開催します。
2012年から毎年広島へ行き、被爆樹木のフォトグラム(カメラを使わないで撮影する写真)を制作し今年で10年目となりました。COVI
被爆樹木の下で行われるアートプロジェクト「1本のいのちの下で-2021」は(COVID-19感染防止の為中止)となりました。
「1本のいのちの下で-2021」(COVID-19感染防止の為中止)
Under A-Bomb Tree Weeping Willow of HIROSHIMA
今夏、2021.8/6-8/7、広島で予定していたプロジェクトはコロナの情勢を受け、メイン会場となる広島市青少年センターの休館となる為、中止となりました。
昨年に続き、2年連続の中止を受け、とても残念です。
言葉にならないいろいろ
【作品展示のご案内】被爆樹木展「75年目の記録」@広島市植物公園
【展覧会のご案内】
2020.10/31〜12/24まで広島で作品を発表します。
大切なお知らせ【追記:2020/12/13】
広島市植物公園で、10/31-12/24まで作品を展示する予定でしたが、本日、植物公園よりご連絡があり、広島市で新型コロナの感染者数が急増しており、広島県・広島市「新型コロナ感染拡大防止集中対策」に基づき、広島市植物公園は12月12日(土)から1月3日(日)の間、臨時
【Workshop2015】影をつかまえる-被爆樹木のこもれびをTシャツに写して着よう!-WSレポート
去る2015年8/1。
garelly Gで開催した個展『呼吸する影ー被爆樹木のフォトグラムー』関連企画として、ワークショップを行った。
フォトグラムワークショップ『影をつかまえるー被爆樹木のこもれびをTシャツに写して着よう!』は、2014年に衣裳家の田村さんと設立したSeeSewで実施。
今回のワークショップの主な目的は、参加者の皆さんと実際に被爆樹木を見に行き、幹や葉に触れ、衣服にその影
コロナ禍のヒロシマで「10年目の被爆樹木の撮影-葉に触れ、影を視つめ続けることで感じたこと-」
爆心地から370m。最も近い場所で被爆し、今も生きている被爆樹木シダレヤナギと出会ったのは2012年。
それから毎年、この樹に会いに行き、樹木の存在を撮影している。
今年で10年目の節目となり、これまでの制作を記したいと思う。
撮影は、フォトグラムという方法で行う。
フォトグラムとは、カメラを使わずに撮影する撮影技法やその写真のことを指す。光に反応する感光紙に直接光をあて、その光の差(日焼