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「くらしにアートを!」さいたまアーツセンタープロジェクト:12月のプログラム参加のお誘い
【SACP2021】
冬の訪れを感じる昨今。はやいもので、2021年も残りわずかになりましたね。みなさまいかがお過ごしですか?
生活都市さいたまの中で、芸術祭期間中だけでなく、くらしの中でアートに参加する場所を継続的につくりたい。
その場所はどのような場所がいいだろう?プロジェクトを通して実践し、参加者とたのしみながら考えるプロジェクト「さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)」の12
さいたま国際芸術祭2020:いよいよ開場!会場で「日常賛花」を愉しもう!
2020年3/14より当面の間延期中だった「さいたま国際芸術祭2020」がいよいよ10/17より開場します。
新型コロナウイルスの影響を受け、当初予定していた規模や内容を変更し、2016年の「さいたまトリエンナーレ2016」に続く、2回目の芸術祭がさいたま市で開催されます。
「さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama」は、当初、2020年3月14日に映画監督の遠山昇司ディレクターに
さいたま国際芸術祭2020延期の生活の中で、話そう、考えよう、試そう。「Remort Art Shightama」に参加しました!
【さいたま国際芸術祭2020:開幕延期中】
リモートアートさいたまvol.2のアーカイブのお知らせ
会期延期中ですが、オンラインのプログラムを定期的に開催しています。
その中で2019年8月よりこれまで行ってきた「さいたまアートセンタープロジェクト」について。
「美術と街巡り浦和事業」でのヒアシンスハウスでの作品発表について
2020年2月初旬から5/17日まで「ほふく前進御百度参り」を
「現在の青図-記憶の窓・Sightama 2020-」日常空間の公園で、市民と制作した作品を通して、文化芸術の役割を実感する。
【さいたま国際芸術祭:美術と街巡り事業】
「現在の青図-記憶の窓・Sightama 2020-」開催中!
別所沼公園に静かに佇む「ヒアシンスハウス」で、詩人 立原道造の草稿「鉛筆・ネクタイ・窓」の一文「僕は、窓がひとつ欲しい。」から着想を得て制作した作品を展示しています。
この作品は、さいたま国際芸術祭2020・美術と街巡り事業「桜の季節編」のプログラムとして実施し、制作希望者を公募して集っ
【さいたま国際芸術祭2020】 窓を開けよう!ヒアシンスハウスに「記憶の窓」が並びます!
「現在の青図-記憶の窓・Sightama 2020-」
会期:2020.3/28-4/5
時間:13:00-17:00
場所:ヒヤシンスハウス
さいたま市南区別所4丁目地内(別所沼公園内)
別所沼公園に静かに佇む「ヒアシンスハウス」で、詩人 立原道造の草稿「鉛筆・ネクタイ・窓」の一文「僕は、窓がひとつ欲しい。」から着想を得て制作した作品を展示します。
この作品は、さいたま国際芸術祭202