日々・はなうた食堂調理室

44
記事

羅漢齋/羅漢菜 〜料理を作りながら感じたこと、考えたこと。

何やら難しい名前のレシピを見つけたので読んでみる。
羅漢というのは、仏教用語で、最高レベルの悟りを開いた人のこと、その名称を戴いたこの料理は、英語表記だとbudda’s delight となっていて、仏様、あるいは仏教徒の喜び、お気に入り、といったところでしょうか。
私なりに解釈すると、ベジタリアン仕様の豪華な八宝菜といったところ。
中華圏では、お正月料理として登場したりするらしい。
そう言われて

もっとみる
謝謝,您來光臨
63

いつだって扉開く世界でありますように。

「料理臺灣」
「五味八珍的歳月」
台湾料理に関するストーリー、2冊、どちらも読みかけ(いつ読み終わりますねん)。

1冊は、レストラン料理としての台湾料理の発展を、本省人と呼ばれる、比較的古い時代から台湾に住む漢人の視点で。

もう1冊は、テレビの料理番組を通じて台湾家庭料理の発展に寄与した料理人の物語。彼女は、第二次大戦後に中国大陸から台湾にやってきた、外省人と呼ばれる立場の人。

台湾には他に

もっとみる
謝謝,您來光臨
7

ストレングス・ファインダーのセッションを受けてきた

何かというと、強みを見つけて伸ばすための適性検査のようなものです。予めリストアップされた34の要素が、それぞれの人の中でど順位づけられているか。

それだけだったら、よくあるテストの1つとして、ふーん、と流してしまうところなのですが、とても信頼している友だちが、このテストについてよく話をしていて興味を持ちました。
自分自身、年と共に多少の成長はしつつも、いつも同じ壁にぶつかってる感覚もあったので、

もっとみる
ありがとうございます。暴飲暴食はだめですよ。たまには一休み。
8

10月のお食事会

(書き溜めた文章を、時間差でアップしてるので、一ヶ月も前のネタになってしまいました)

月1回開催している、予約制食事会の日。
料理教室をメインにやっていこうと決めたものの、やはり人にご飯を作って食べてもらう、しかもライブで目の前で楽しんでいただくという場は、私にはとても大切。なので、このお食事会は私自身とても楽しみにしている。

ギリギリまで迷って、メインは水餃子にすることにしたけど、やはり何か

もっとみる
ありがとうございます。また読みに来てくださいね。
6

台風の日

日本列島を覆うような大きな台風がやってきた日。

調理室のある大阪は、1年前に大きな台風を経験していて、その記憶があるから、無理せず備えよう、という気持ちと、今回の進路からして、あそこまで大きな影響は出ないだろうという、変に腹の据わった気持ちと。

レッスンのある日だったので、中止にするかどうか、随分迷ったのですが、キャンセル可の案内もしつつ、開講することにしました。

お店を経営する親しい人にた

もっとみる
ありがとうございます。また読みに来てくださいね。
3

台湾茶との「再会」

以前から台湾茶は好きでした。
旅行に行って、観光客相手のお店で試飲させてもらった経験は多々、もちろん買って帰ることもあったし、お茶の入れ方講座に参加してみたこともあります。
ただ、知ろうとすればするほど、お茶の世界は奥深すぎる。
茶葉を買うという一点に関しても、良いお茶を求めれば値段は天井知らず、本物があれば偽物もあるんだ、なんて噂を耳にしたりして、とても生半可な気持ちで「ハマる」世界ではないなあ

もっとみる
ありがとうございます。また読みに来てくださいね。
12

初めての午後レッスン

この日は初めての午後レッスン。
どういう日程でレッスンを組むのが良いのか、まだまだ定まらないのですが、お弁当の日は、午後が丸々空くことになるので、試しに設定してみました。
平日だし、どれくらい集まるのか不安でしたが、お陰様で4名の方に参加いただき和気あいあいと進めることができました。

午前レッスンのときは、ランチを出すけど、午後なので、お茶とお菓子を用意することにしました。
蓮の実餡の月餅と、茶

もっとみる
ありがとうございます。暴飲暴食はだめですよ。たまには一休み。
8

地味な日

今日は通院があったので、仕事はお休みのつもりだったけど、病院から出たらまだ昼過ぎだったので、少しだけ仕事場に寄る。
明日仕上げる予定の月餅の下準備と、残っていたレシートの入力と。

単純な仕事だけど、一人でやると一つ一つ、確実に時間が取られる。
月餅も、いずれはレッスンで紹介したいので、気になったことはいちいち記録をするし
レシートの入力も、正式な記帳作業となるわけだから、曖昧なことをいちいち調べ

もっとみる
ありがとうございます。暴飲暴食はだめですよ。たまには一休み。
5

2019.10.7のお弁当

今日はコロッケ。
メンチカツ派なので、個人的にコロッケを作ることはないのですが、なんとなくイメージがわきました。(今回に限らず、だいたいはなんとなく気が向いて作り始めるのですが)

お芋のベースに、ギュッと詰まったお肉の旨味とかすかな歯ごたえ、ソースと玉ねぎの甘み。
何かを作るときには、その料理の良いところを、頭いっぱいに、はみ出るくらいパンパンにイメージします。たとえメンチカツ派でも、コロッケを

もっとみる
ありがとうございます。食と足腰は命の源!
6

薬膳講座のランチ

この秋から、調理室スペースで開講している薬膳講座。
講義をするのは私ではありませんが、講座のあとのランチを担当しています。

講師の先生である、漢方養生研究家・堀山徳子さんからのリクエストは、「旬の食材を使うこと」のみ。
それはそれで案外難しかったりするのですが、今回は、前日に行った八百屋さんで手に入れた、珍しいかぼちゃや四角豆、それから、今がまさに旬のマコモダケを使うことにしました。

講義して

もっとみる
ありがとうございます!今日はどんなもの、食べましたか?
10