shokosun(伊藤尚子)

レシピ文化研究家/はなうた食堂主宰。アジアに住むわたしたちの生活とその繋がり。アジアを中心とした家庭料理のレシピとその文化背景を研究しています。
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たべる つくる/はなうた食堂調理室のこと

2019年春、大阪・池田で「はなうた食堂調理室」というスペースをオープンしました。 これまでも、「はなうた食堂」という名前で、食の活動をしてきましたが、食べるだけで…

夕飯時の帰り道、前にファーストフードの袋を下げた人が歩いている。前は不思議に思っていた。店頭で食べるならまだしも、冷えるのにわざわざ、しかも1日のハイライトである夕食なのに!?
でも、今はわかる。他にエネルギーを割きたい時。食事に手をかけないという選択肢もまた、一つの価値なのだ。

帰宅20:00、夫が人参ご飯だけ炊いてくれている。義父が釣った魚がたくさん届いていたので、刺身におろしつつ、味噌汁を作り、おろした鯛のカマに塩をふってそのまま魚焼きグリルに放り込む。3品完成。野菜が少ないけど、そこを気にするか否かは大きなポイント。今日は気にしない日。

夫の在宅勤務が終わり、日中に宅配便を受け取って貰えない少し不便な日常に戻る。
7月前半は、意図的に仕事をセーブしているので、ご飯を作る回数は増えている。とはいえ、おかずの素なんかを買う機会はやや増えたかな。こういうのもある種のレパートリーになるんだな。作らない、という経験値。

出勤前に洗濯機を回した夫から、干しといて、とバトンタッチされたのに、一部干し忘れてしまう。夕方は早く帰れたので、晩ご飯作る。
明日は早朝出勤。この不規則さが諸々のしんどさの一因なのはわかっているので、解決に向けて動く心算。早朝出勤前日はいつも気が重い(当日は眠い)

仕事場を出るのが21時を過ぎてしまった。何か食べて帰るにも、どこも閉まってる。コンビニもピンと来なくて、冷凍してあったうどんを茹でて残り物のおかずをぶっかけて雑に食べる。こういうのが案外おいしい。夫もお気に入りのラーメン食べてきたみたい。夫:風呂掃除