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#フード 記事まとめ

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レシピやグルメ情報、料理や食文化に関する考察など、食にまつわる記事をまとめていきます。
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記事一覧

インドではかき氷にもスパイスを使う!

インドでは勇者が魔王を倒したことを祝う祭りがある 明日からインドでは三大祭りの一つ、ダシェラ(Dussehra)が開催します。 インド三大祭りの中では、ホリー(カラフルな粉を掛け合って祝う春祭り)やディワリ(ヒンドゥー暦の新年祝い)に比べると、海外での知名度はやや低めですがインド神話「ラーマーヤナ」に由来する盛大なお祭りです。 ラーマーヤナは叙事詩であり聖典の一つでもあり、同時に壮大なスペクタクルロマンでもあり、ヒンドゥー教の守護神ヴィシュヌの化身として誕生した王子ラーマ

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私的「讃岐・超ディープうどん紀行」をしてみたら

村上春樹のエッセイに、「讃岐・超ディープうどん紀行」なる紀行文がある。 香川県のうどん屋さんを巡る旅を描いた、30年以上前の隠れた名エッセイだ。 そこに描かれた当時の香川のうどん屋さんのディープさはもちろん、村上さんの新鮮な驚きや感動がストレートに伝わってきて、素朴ながら惹きつけられる紀行文となっている。 そして、その文章が収められたエッセイ集『辺境・近境』のあとがきに、村上さんはこんなことを書いている。 だいぶ前、この一文を初めて読んだとき、僕は正直こんなふうに思っ

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お酒別!簡単フルーツおつまみレシピで今晩の一杯をさらにおいしく!

こんばんは! フルーツ伝道師のミサキです♪ 秋の夜長を感じるようになると、 晩酌を楽しみたい!というような 大人な読者の方々も多いはず・・・♡ 私もお酒が好きなので、その一人なんですが(笑) いつも家でお酒を飲んでいると おつまみが決まったものになり、マンネリしてしまいます・・・。 新しいレシピを増やそうと調べてみたら、 意外とフルーツをおつまみにすると相性抜群! ということが分かりました♪ そこで今回は、お酒好きの皆様のために お酒別に、相性のいいフルーツおつまみレ

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「王様のピラフ」と呼ばれるピラフがあるアゼルバイジャン料理(コーカサス料理)

歴史的にシルクロードの通り道であり、また、近年ではオイルマネーにより、フレイム・タワーなどの高層ビルも見所であるアゼルバイジャンの料理のご紹介です。 コーカサス地方にあるアゼルバイジャンアゼルバイジャンとは、コーカサス地方にあるトゥルク系民族の国家です。 まず、「コーカサスってどこ?」と言う方のために、コーカサスにある国とは北コーカサスがロシア(の共和国)、南コーカサスがアゼルバイジャン、アルメニア、グルジアです。 ロシアは一応ヨーロッパ、コーカサスも一応西アジア(ヨー

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妻がヨーロッパに飛び立つ前に。夫がはじめて「水筒で甘酒」を作ってみた

今回「#クリエイターフェス」の「作ってみたやってみた」マガジンの運営メンバーに選んでいただきました。嬉しい! 今夜、中欧へ旅立つのですが【元気がなくても作れるレシピをお届けする料理家】として、 ・ブタペスト・プラハ・ベルリンで出会った「食」のこと ・日本から持っていく発酵調味料でどんな自炊をするのか など発信していこうと思います! | いまさら、夫に甘酒の作り方を伝授しましたさて、これまでにも1ヶ月ほど家を空けることはあったのですが、今回はじめて「甘酒の作り方を教えて

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牛乳がまじで美味いので牛乳と塩で味付けしてもそれなりのパスタ作れないか試してみたやつ

料理するのが面倒だけど、クリームパスタっぽいなにかが食べたいあなたへ。 あと牛乳はなんかロスが多いらしい。牛乳はすごいぞ。飲めない人は仕方ないがただ飲むだけで栄養価がすごい。カルシウム普段から摂るのムズすぎだが、牛乳1杯でほぼ解決する。 甘みとも塩味とも合う。デザート作ってもいいし、飯を作ってもいい。プロテインとか飲むとき牛乳で割るだけで劇的に美味しい。あれ?パスタも牛乳で煮たら美味いんじゃね…? ってことで表題の料理を作った。安さを求めてる部分もあるのでこっちのがほうが絶

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一回食べたらリピートせずにはいられない!卵ぎっしり脂のり抜群な美味すぎシシャモについて話したい

こんにちは。山田水産公式noteライターの池田園子です。 突然ですが、皆さん、最近「シシャモ」を食べましたか? 「シシャモ? 居酒屋でときどき頼むくらいかな?」ですって? そんな皆さんにひとつだけお願いです。ここで、シシャモのイメージを覆す写真を見てください! 「あれっ!?」とびっくりした方もいるかもしれませんね。こちらは山田水産の新ブランド「山田のシシャモ」です。 CMもありますよ。 皆さんの中でおそらく ・プチプチ卵がぎっしり詰まっている ・シシャモといえばお

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きのこの風味がすごい! シンプル炊き込みご飯

今の時期、スーパーに行くと松茸が出ていました。最近では比較的お手頃な輸入松茸もありますが、それでもやはり高級品。今日は安価な椎茸を使って、松茸ご飯風の炊き込みご飯を作ります。松茸独特の香りこそありませんが、味を補うためにしめじを混ぜれば、松茸ご飯に負けないおいしさです。 炊き込みご飯は『芯が残っている』や『べちゃべちゃになってしまった』という具合に意外と失敗しがち。失敗を回避するコツはお米に事前に浸水させておくことです。 炊き込みご飯には濃い出汁を使うとくどくなるので、す

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中東発の万能スパイス「デュカ」は、自家製こそ楽しい

スパイスやナッツ、塩などを混ぜ合わせて作られた、中東発祥のミックススパイス「デュカ」。日本でもネクストブレイクの兆しが見られる、いま注目の万能調味料です。 その魅力は何といっても、料理に振りかけるだけでエスニックな味わいを足してくれる、非日常的な風味。 また、エスニックな風味なのにあらゆる料理になじむ使いやすさも、デュカの魅力です。オリーブオイルとともにパンにつけるのが本場流ですが、サラダやパスタ、さらには和食に合わせるのもおすすめなのだとか。 そんな「非日常的な美味し

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読書の秋!食欲の秋!食エッセイ特集。

早いものでもう9月も終わり。ゴリゴリの秋です!!タイトルに「読書の秋」やら「食欲の秋」やら書きましたが… 私にとっては読書も食欲も年中無休であることに、今更ながら気付きました。笑 でも、秋になると、栗やかぼちゃやさつまいもを使ったスイーツが登場して、その「期間限定」の誘惑には抗えない… やっぱり、食欲の秋ですね!!笑 ということで、今回は食にまつわるエッセイについて紹介します。 食エッセイとは…「食エッセイ」と聞いて、どんな内容を思い浮かべるでしょうか? 美食家たちが

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3,162円で買った、一皿のカレーとスパイシーな思い出 #KUKUMU

「カレーに大枚はたくバカ」に、私はなりたい。 平日の午後。在宅勤務中の夫と「なんだかカレーが食べたいね」と雑談した流れで、「今夜は旨いカレーを食べに行こう」という話になった。 なんでもない平日に、家族で外食する。それがカレーであったとしても、ちょっとうれしいシチュエーションだ。お店選びを委ねられた私は「絶対においしいお店を見つけてやる!」とさっそくスマホの検索画面をひらく。 けれど、私は検索ワードを打とうとして、しばらく考え込んでしまった。そもそもカレーと名のつく食べも

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フランス風おでん・ポトフとリメイク祭り

肌寒くなると・・・やっぱりおでんでしょうがあぁ!🍢 ああ、おでん。食べたいなあ・・・。 コンビニのおでんでいいから。 「日本だと簡単に作れるけれども海外ではなかなかに難しい料理」のかなり上位に入るのが、日本のおでんだと思う。日本にいればスーパーで簡単に手に入る、大根とか白滝とかこんにゃくとか厚揚げとかはんぺんとか練り物もろもろが、フランスの田舎街ではどこでも手に入らない(涙) (↑練り物系はパリのアジア系スーパーにて、冷凍ではありますよ) 「はんぺんとか練り物は自作でき

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旬の今だから楽しめる「秋刀魚のお造り」

夜ごはんの話 秋の味覚「秋刀魚」。 新鮮な味わえるお刺身の味わい。 秋の楽しみの一つ。 本日のお品書き  秋刀魚のお造り  野菜の素焼き  即席漬けまぐろ ◯ 秋刀魚のお造り  ○ 考え方  今の時期だから味わえる秋刀魚料理を。 秋を代表する味覚の一つ「秋刀魚」。 簡単に秋を感じさせてくれます。 この時期のだから味わえる食べ方で食べたい。 生だから味わえるお刺身にしよう。 捌く手間を惜しんで、秋の思い出を作ろう。 新鮮な秋刀魚。 比較的体高も

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琉球料理で離乳食をつくってみた

こんにちは。琉球ごはんの瑞樹です。 先日、娘が1歳の誕生日を迎えました。 スクスクと成長してくれて感謝。初めての子育てで不慣れなことばかりで戸惑う中、サポートしてくれる家族、園の先生方にも感謝。 家族3人なので盛大に、とはいかないけれど、大好きな琉球料理を作ってお祝いしてあげたいと思いました。 誕生日当日のメニューはこのようにしました。 「イナムドゥチ」と「ジューシー」は、離乳食にして、娘にも食べてもらおう!ということで、一緒に作ってみました。今日はその過程をご紹介しま

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