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【#16】“理不尽”は死んでも受け入れない

戦ってください。

絶対に受け入れてはいけません。

“理不尽”という名の強敵を。

今日は僕が心の中で行っている、理不尽な物事への対処法を書きます!

僕はまだ学生ですが、どんな場所にいても理不尽な言われようをすることがあります。

きっと、これは社会人になれば、もっと増えることでしょう。

僕の性格的に、理不尽なことを言われて悩んだりすることは一切ありません。

僕が言及したいのは、心が優しい人ほど、理不尽を自らストレスに変えてしまっているということです。

名前は出しませんが、最近、バイト先の後輩に、「店長に○○と言われ、自分が悪いんじゃないかと思って謝りました。家に帰ってから、何故私が謝罪すべきだったのか考えても、答えが出ませんでした。」と相談されました。

相談に乗る、乗らない以前に、僕は自分が悪いと思っていないのに、自分が悪いのではないかと思ってしまうこと自体が理解出来ませんでした。

確かに、相手は店長という立場です。

雇ってもらっている以上、過剰に反抗的な態度は取れないことも分かります。

そういう時は、

とりあえず頭を下げておいて、謝っているふりをする。

これに尽きます。

自分が悪いと思っていないなら、心の底から謝る必要はないです。

こういう時に、僕が一番よくないと思うのは、先程の後輩のように、自分が悪いのではないか?と錯覚してしまうことだと思います。

そういう心優しい人は、自分をもっと大事にすべきではないですか?

僕はそう思います。

相手が目上の人だからといって、自分を追い詰めるべきではないです。

だから、理不尽とのうまい付き合い方は、とりあえず「謝ってやるか」くらいの気持ちで対応することです。

これは、おすすめです笑

と、いう店長よりも後輩に疑念を抱いた日の話でした笑

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

この記事が誰かのためになれば、幸いです!!

では、また次回の投稿で!!

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