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しずみろん
2020年10月7日 02:10
自分の人生が本当にこれで正しかったのかと不安になる事があった。夜になると自分でもよくわからない位に自分の人生を振り返る。あの時、ああしてれば。あの時、こうしなければ。あの時聞いていた曲を聴きながら涙を流す日もあった。もう、どうすることもできない過去をずっと後悔した事もあった。誰しもが誰にも言えない自分の心に秘めたを悩みを抱えていたりする。本当は誰かに助けてもら
2020年10月1日 12:19
topic・親という存在。・私がしてきた親不孝話。・私の1番の親友。・さいごに【親という存在】まず、初めに言いたいことがあって。私、とにかく家族が大好きなんですよね。私の中での親ってどんな人よりも力になってくれるし、私を最善の道へ案内してくれる存在だと思っていて。だから、今は出来るだけ大好きな気持ちを家族に表現したいって思います。☺️そんな風に思えるようになっ
2020年9月29日 22:05
情や感情のないもの、自分が優位に立つ状況になった時。人間は欲求を満たしたくなるもので。妬みや嫉妬。そうやって人は他人を傷つけていく。不幸という甘い蜜を吸って。欲求が満たされるまで吸う事をやめない。一度蜜を吸われた花に蜜が戻ってくることはなく、蜜を無くした花はすぐに捨てられる。「用済み」なのだ。もし私がここで死んでもきっと嘲笑う人間もいるだろう。蜜を吸い
2020年9月27日 21:38
自分には関係ない。どうでもいい。助けるにもそこまでのリスクは負えない。他人の人生なんてものはそんなものでしかない訳で。人はいつだって逃げ道を用意しているしいざとなれば、平気で切り捨てる事だってできる。関係ないふりだってする。関係ないから何だって言える。でも、それ自体は何もおかしい事はない訳で。大人になれば守りたいものが増えて人生は自分だけのものじゃない事を思い知らさ