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note米飯部🍙 いつもコメントありがとうございます!

サークル活動のご報告です。

今回は、note米飯部メンバーたちのコメントから、ピックアップした毎週日曜日に埋め込みの紹介記事です。

前回の紹介からマガジンに登録された全80本の投稿の中から、厳選したコメント=厳選米をご紹介いたします。コメントも投稿もぜひ読んでみて下さい。


この作品に限らず一世を風靡する作品には必ず、その時代を生きる人々が渇望するものが存在しているのだと思いました。
鬼は哀しい。人もまた哀しい。
何があっても「心の日輪刀」だけは手離すまい、、、そう強く思います。
-アッシュ


多摩川の黄昏。美しいです。一期一会。会者定離。生まれてくるときも、逝くときも、独りとはいうものの。アッシュさんが仰るように、心の繋がりは、解けずに繋がっているし、繋がり続けるのだと思っています。神秘的な夕陽の写真を見ながら、宇多田ヒカルの曲を聴きつつ、そう、思いました。
-kojuro


少年の伊藤さんが目の前で語っているようです。小学4年生の自分が今の自分に会ったらどう思うだろう? そんなことを思いました。(中略)
冬の長いあの町で,小鳥を話し相手に過ごす少年の横顔を思い浮かべました。
-桜川さん @不登校の子のハハ


子供は行動で気持ちを表現するけれど、表現の仕方だけ見てしまうとすごくすれ違いやすくて悪循環の穴に落ちてしまうなぁと感じます。
でもこの記事をよんで、子供からしたら、なんで私のこと分かってくれないのに謝らないといけないの!って言う世界が見えてきて、私も姪っ子たちに関わる時に是非参考にさせて頂きたいと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)✨
-まちや ゆず子🍓


これは、素晴らしい記事ですね。かわちゃんさんのお役立ち記事の中でも、ひときわお役立ち感の高いものだと思いました。ここまできちんとわかりやすく解説しているものは、世の中に、なかなか無いです。勉強になりました。
-kojuro


ほんと、ふと気づくと、タイトルのようになっている自分が時々います。
-匤成深夜〈おみなり しんや〉note詩歌コレクター


あなたにとっても当たり前、普通が思いもよらないところで役立つこともあります。たとえば、夕ご飯のメニューとその中でどれが一番美味しいと思ったか。そんなことでいいと思いますよ。力まないでリラックス。価値はあとからついてきます🌷
-ウールーズ(heureuse)


私が初めて、「写ルンです」で撮影したのが、紅葉の並木みちだったと子供の頃の淡い記憶があります。拾った落ち葉で作った栞も、落ち葉を踏みしめた感触も、走り出して、不安になって、振り向いた時、家族がいた安心感もカエデやイチョウに彩られた思い出です。この投稿読んで不思議と今から来年が待ち遠しくなりました。落ち葉は、落ちますが、土壌に養分を供給します。アヤコさんも一転鮮やかに紅葉し、これからの土壌に養分を蓄えている、そんな生き方に重ねて読みました!
-伊藤 静代(いとう しずか)


パートナーさんが朝食を食べられるように、伊藤さんが美味しそうなトーストをかじって見せてあげる。その優しさ尊さ感動しました。
私も彼女さんの朝食の気持ちがわかります。どうしてもお腹すけば食べますが、なるべく簡単がいいですし、時間が後へ後へとなりがち。
そして彼が食べているのを見ると、美味しそうなものを選んで食べていて、ついつい一口ちょうだいと聞いてしまいます。
彼女さんの「私の分はありますか?」
伊藤さんの「はい」
きゅんきゅんきゅん♡てなりました(๑˃̵ᴗ˂̵)💕
-まちや ゆず子🍓


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