昭和〜令和時代の働きがい考
先日、家族の用事に関連して30万円ほど現金が必要になるタイミングがあったので、(自分は完全キャッシュレスの人なので、ATMに行くのも相当久しぶりで)ATMの横にある銀行の封筒に現金を入れて帰宅。
妻に現金の入った封筒を渡す際、それなりに厚みのあるソレを「いつもお勤めご苦労様です(笑)」といいながら渡すと、思いのほかニンマリ。別に彼女の懐に入るわけではないんですが、思った以上に嬉しかったようで。
妻は元銀行員でもあり、現金なつかし〜!といいながら厚さを確認していました。そして