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好きな小説があるということ
好きな作家がいる。というのは、もしかしたらすごく贅沢な幸せなのではないか。と思う。
退屈な時間と虚無と引き換えに、その物語の世界へ行く切符をもらう。小説を買うという行為はそのようなもののように感じる。
家事業は大変なようであって、意外と時間を見つけようとすればみつかり、何をしても悪い意味で時間が余ったりする。
人間は退屈が一番苦痛。
大学時代心理学校の授業で声の小さなおじいちゃん先生が、あるア
ドラマ「東京タワー」を観て
30分ドラマが最終回で時間が倍になって、どうなることやらと色々考えてはいたけど思いつかなくて、先が想像できないまま、どう恋を成就するのか?そればかり考えていた。
そしてなぜ「東京タワー」なのか、登場人物がドラマが進むときによく出てきたが、最後に意味が知れてとても腑に落ちた。
特に耕ニの恋愛模様替は意外な結末を迎え、あまりの展開にグズグズと泣いてしまった。
透の恋愛も想像してたものとは違い、詩史の
その瞳に捉えられたあの瞬間から
その瞳に捉えられて
息が止まった
どうしたらいいか分からなくなって
吸い込まれそうな茶色の瞳に
ただ 私が映っているということ
その事実が何より衝撃で 嬉しくて
私とあなたが交わった1秒
もう知らなかった頃には
戻れそうになくて
心の真ん中にあなたの立ち姿が形取られた
きっと 失えば また 立ち直れなくなる
だから失わないように
失っても ずっと鮮明であるように
ただ あ
高良くんと天城くん。
ついに買ってしまったー!!
「高良くんと天城くん」!!!
初めて買うドラマの円盤がこの作品になりました❤︎
もう‥さ‥。二人が可愛いんだこれが。
尚大くんの動き可愛すぎるくないか‥?
観たことない演技の仕方するから新鮮‥✨
新くんも役柄合ってる。本当は天城くんキャラなんじゃないかと思ってるけど見事に演じきってる。
そして世界観の瑞々しいこと✨
学園ものってところとフレッシュな二人のおかげで凄