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新生活は「五月病」に注意!
環境の変化4月は変化の季節です。入学や入社などでこれまでの生活リズムが大きく変わった方も多いのではないでしょうか。また、学校や職場が変わらずとも、部署や人間関係、出世による立場の変化など、「3月までとは変わった」部分が誰にでもあると思います。
環境の変化で学べる事やこれまでにない刺激を得ることができる一方で、新しい環境が心に負担をかけ、メンタル不調に結びつくことがあります。
そこで今回はこの時期
ストレスが原因である適応障害とは
適応障害は、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられることが原因となって、気分や行動面に症状が現れる精神疾患です。
例えば、憂うつな気分や不安感が強くなるため、涙もろくなったり、過剰に心配したり、神経が過敏になったりします。
原因となっているストレスが解消されると改善が期待できますが、
解消されない場合は悪化してうつ病に進行してしまう可能性もあります。
「ストレス
雨の日の快適な過ごし方のヒント
雨の日は、気分が落ちこんだり、身体の調子が悪かったりしていませんか?
しかし、雨は生物にとって必要不可欠なものです。
このように物事を違う角度から見てみると、マイナス面しかみえなかったことでも、プラスの面が見えてきます。
これは雨に関わらず、他のさまざまな物事にも当てはめることができます。
雨の日こそ、ポジティブシンキングをしてみるきっかけにしてみましょう。雨音も落ち着いた空間で耳を傾ければ、
HSPの方が生きやすくなる方法とは
最近メディアや書籍で話題のHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)をご存じですか?
HSPの方は人一倍、感受性が高く繊細な気質なため、ストレスを抱えやすいと言われています。
新宿ストレスクリニックの公式サイトではHSPの方に向けた、なるべくストレスを抱えず、持ち味を活かして生活するノウハウを紹介しています。
名古屋院の本院長が監修したムック本も多くの方に読んでいただいております。
興味のある
ストレスには初期症状と慢性症状があります。
ストレスには初期症状と慢性症状の2つの種類があります。
【初期症状】
・胃もたれ
・頭が重い感じがする
・目の疲れ
【慢性症状】
・気分の落ち込み
・食欲不振または過食
・不眠または過眠
当てはまるものはありますか?
特に慢性症状が続いているという場合はうつ病を発症している可能性があります。
ストレスは軽減、解消を心がけることが重要なポイントです。
ストレスの仕組みや症状、対処法などをもっと
コロナストレスやコロナうつに負けない2021年を過ごそう!
11都府県に緊急事態宣言が発令されています。(2021年1月22日現在)
夜8時以降の外出自粛やテレワークの推進などが強化され、今まで当たり前だった生活が変わりつつあります。
このようなコロナ禍において、今まで感じたことがなかったようなストレスを感じている方もいらっしゃるかと思います。
2021年は「コロナストレス」や「コロナうつ」で体調不良にならないためにも、まずはご自身の体調をセルフチェッ
ご自宅でできるコロナに負けないストレス解消法でリフレッシュ!
新型コロナウイルスの第3波が押し寄せ、再び外出自粛が呼びかけられています。
コロナ感染の不安や気軽に外出ができないことから、
ストレスが溜まっている方もさらに増えていることでしょう。
そこで、ご自宅で簡単にできるストレス解消方法をご紹介いたします。
今こそコロナストレスに負けない健康な心身を作ることが大切ですので、
ぜひ試してみましょう。