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北村匠海(DISH//)、Mステ出演にあたりDISH//を語る(2)
本日、在宅収録形態のTHE HOME TAKEにてDISH//が4人登場した『猫』が公開された。
事務所の「ここでいったる!」感をひしと感じる。
北村匠海が金髪にしたのは、今年公開予定の主演映画『東京リベンジャーズ』の役作りの為であることは間違いない。
今年だけで6本もの映画出演が控えている彼にとってこの期間は撮影が止まり、俳優業は休業状態となった。すなわちDISH//の在宅でできる活動に専念で
北村匠海(DISH//)、Mステ出演にあたりDISH//を語る(1)
このコロナ渦の中、自宅でネット等で動画コンテンツを拾った人は多かったのではないだろうか。
私も北村匠海という俳優は名前こそ知っていたけど、沢山いる若手イケメン俳優の一人という位の認識でしかなかった。しかも。彼は地上波の連ドラ出演は年1本程度。4〜6番手くらいの役どころが多く、いわゆる少女マンガ原作の映画を映画館で観ない私のような大人には認知も認識も低い。
彼の活躍の主戦場は映画と音楽だったとは知
映画「君の膵臓を食べたい」
この自粛期間に観たのだけど、テレビドラマをザッピングしている中で、他常盤貴子主演の「グッドワイフ」にライバルの若手弁護士役で出演していた北村匠海君に注目したことがきっかけで、彼の出世作だということで観た。
で、映画の方だけどそもそもシナリオというか、原作のホンの内容が良い。余命わずかな薄幸の美少女との単なるボーイミーツガールものは「世界の中心で愛を叫ぶ」という2000年代の名作があるわけだけど
映画「Fukushima 50」
こちらは、映画館が休業の中、期間限定でデジタル配信を映画館と同じ価格で配信していましたので、自宅で鑑賞。この試み、もっといろんな映画でやってほしかったなーって思いました。(※5/14でデジタル配信は終了しました)
まぁ、事実はどのような小説を超えるってことで、リアルタイムで震災を経験した人からすると、少々美談すぎやしまいか、と思うことはありますが、原発災害の最前線で戦い続ける人たちの恐怖や、
映画『フォードvsフェラーリ』
カーレースなんて、全くもって詳しくないけど、評判が良いようなのでIMAXレーザーの上映があったので観てきました。
レースシーンも非常に多くその臨場感は大画面と音響の良い劇場で鑑賞すべき、と感じました。
タイトルとは違って、フォードに属する2人の主人公は、フォード社の連中に政治的な戦いに巻き込まれる事になります。だからフェラーリもこの映画においてはライバルでこそあれ、悪役感はさして無い。
レー
映画『パラサイト 半地下の家族』
好物の映画でした。
いわゆる人間性や人間関係の本質的な闇の類を扱っている映画がJOKERはじめ大好きなんです。
物語の前半、フラグは色々立っているものの、後半の展開があまり想像できないでいた。
貧困な主人公家族の住まいは半地下。対して富裕層の家族の住まいは、広い庭を持つ高台の豪邸。危険(韓国は常に北朝鮮の核に脅かされているのですね・・・)な時は核シェルターになる地下深くに潜る。貧困な主人公達は
映画『ルパン三世 THE FIRST』
ドラゴンクエストとカブる制作陣での映画に不安視をした人多数だったはず。だけど、こちらはちゃんとみんなが観たかった「ルパン三世」のストーリーでした。
・不二子のお色気シーン不足
・ゲストヒロインのキャラデザは完全にドラゴンクエストと同じ。(鼻のうえにソバカスつけたりするのまで同じ。)
・ゲスト声優の広瀬すずちゃんがそのまんま広瀬すずちゃん
などなど、色々ツッコミどころはそりゃあ、ありますよ。
で